日帰り出張のおかげで夕方にデパートに行く時間ができました。向かった先は、先週、ワイシャツを買ったデパート。
ブルックスブラザーズのワイシャツは生地がしっかりしていて、さらに頚椎が最近痛いでっちゃんにとっては襟が低いことともありがたい定番シャツです。しかし以前買った首周り１４ハーフの白シャツはクリーニングで縮み、首のボタンをすると苦しいのがネックでした。
今回買ったのはブルックスブラザーズではありません。Harvie & Hudson、CAMICIAIOというメーカーでした。ブルックスブラザースの首周り１４ハーフに当たるのは３７.５か３８センチくらいとのことだったので、３９センチの首周りのワイシャツを購入しました。
・ピンクのボタンダウン
・ブルーのストライプ
・グレーの細いストライプで襟と手首がホワイト
・パープル糸のストライプで襟と手首がホワイトで襟がピン留め
めっきりオシャレしていなかった最近ですが、きれいな女性が入ってくるとやはり身だしなみに自然と気を使うようになるものです！！
さて袖丈を直したワイシャツを受け取ったあと向かったのは女性化粧品売り場。資生堂の男性用化粧品の試供品を試していると店員さんが声をかえてくれました。
僕が６０代の女性が使えるボディローションがあるかと尋ねると、なにやら引き出しから試供品を三つ取り出してくれました。本日は調査のために行ったのですが、ビックリしたのは価格がすごく高いことでした。なんとボディクリームとやらは１２０００円、ボディクリームローションは１２０００円。商品ブランド名はクレ・ド・ポー？だったでしょうか。一般的に化粧品というものが高いということがわかった日でした。
ブルックスブラザーズのワイシャツは生地がしっかりしていて、さらに頚椎が最近痛いでっちゃんにとっては襟が低いことともありがたい定番シャツです。しかし以前買った首周り１４ハーフの白シャツはクリーニングで縮み、首のボタンをすると苦しいのがネックでした。
今回買ったのはブルックスブラザーズではありません。Harvie & Hudson、CAMICIAIOというメーカーでした。ブルックスブラザースの首周り１４ハーフに当たるのは３７.５か３８センチくらいとのことだったので、３９センチの首周りのワイシャツを購入しました。
・ピンクのボタンダウン
・ブルーのストライプ
・グレーの細いストライプで襟と手首がホワイト
・パープル糸のストライプで襟と手首がホワイトで襟がピン留め
めっきりオシャレしていなかった最近ですが、きれいな女性が入ってくるとやはり身だしなみに自然と気を使うようになるものです！！
さて袖丈を直したワイシャツを受け取ったあと向かったのは女性化粧品売り場。資生堂の男性用化粧品の試供品を試していると店員さんが声をかえてくれました。
僕が６０代の女性が使えるボディローションがあるかと尋ねると、なにやら引き出しから試供品を三つ取り出してくれました。本日は調査のために行ったのですが、ビックリしたのは価格がすごく高いことでした。なんとボディクリームとやらは１２０００円、ボディクリームローションは１２０００円。商品ブランド名はクレ・ド・ポー？だったでしょうか。一般的に化粧品というものが高いということがわかった日でした。
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お顔用のクリームなんて、平気で５万円はしますよ＾＾；
昔、このシリーズのクリームファンデを母に勧められて購入し、職場につけて行ったら
『葉月さん！！どうしたの？すごく肌が綺麗！！』
と絶賛されました。
今は別のものを使っていますが、お母様にプレゼントしたら、きっとお喜びになるでしょうね。
女性ってお金かかる生き物なんですね？？
男性が女性にお金かけないといけないのも仕方ないと思いました。
ところで
１）お顔用のクリームって何ですか？
２）クリームファンデって何ですか？
化粧水とかファンデーションは肌に合わない人がいるという意見がありました。
３）このクリームファンドというのは肌に合う合わないとかあるものなのでしょうか？
わからないですよね。
それに、私の書き方もよくなかった・・・。
まず、でっちゃんのお母様に「顔用クリーム」や「クリームファンデ」をお勧めしているわけではなく、
クレードポーのお品物を差し上げたら喜ぶかもね、と言うことです。
その上で・・・。
１）お顔用のクリーム
たいていの女性は洗顔の後にローション（化粧水）をつけますが、その後のケアに乳液かクリーム、更に美容液などをつけます。
乳液はクリームに比べて軽いタッチのものですが、いずれにしても化粧水で補った水分を逃さないための保湿です。
私の書いた顔用クリームと言うのは、美容成分(アンチエイジング対策）がふんだんに入ったスペシャルケア用です。
２）ファンデーションはお顔のケアをした後の
”お化粧”のときに使います。電車の中で、若いコがなにやら顔に塗っているでしょ？アレです。
ムラや、くすみなどを消して、均一な肌の色に仕上げるのがファンデーション。
ファンデーションにはいろいろあって、ケーキタイプ（つまり、粉を圧縮して固めたようなもの）や、リキッド（ドロッとした液状）、クリーム（かなりコクのあるもの）など・・・。
３）そもそも、お肌そのものをケアする為の基礎化粧品にせよ、お肌にいろいろな『色』を乗せて”綺麗”にする為のお化粧品にせよ、自分に合う合わないというものがハッキリとしています。
日頃、乾燥に悩む御婦人にケーキタイプのファンデーションは『私を粉吹き芋にする気？』というイザコザの元ですし、
脂性の御婦人にクリームファンデは親の敵より憎いものです。
自分の肌質に合うものを、血眼になって捜し求めているのが女性です。
更に、肌の色も十人十色。お化粧品もそれに合わせて様々な色合いがあり、これも購入前にさんざん試して選ぶのが常です。
長くなりましたが、顔の領域に男性が踏み込むのは危険です。
（女性からの指定買いはのぞく）
わたくしも、ツレが海外に行ってラ・プレリーのアンチエイジングクリームを買ってきてくれたとき
①ラ・プレリーは肌に合わないのよね・・・
②こんな高いものを買ってくるなら、別のアクセサリーでもよかったのに～
③アンチエイジングクリームが必要だ、とのメッセージなのか？
などの想いが渦巻きました。
結局、そのクリームは使っておりません・・・。
顔に比べ、ボデイはあまり影響が無いので
ボデイーローションやマッサージクリームはもらったら嬉しいかな、と思ったのでコメントしたの。
寝る前のケアに使うので、優しい香りだと穏やかな眠りを誘いますよ。
ただし、ボデイケアはする人自体が少ないので御注意を。
デパート行って買ってきました。
クレードポーのボディクリーム乳液。
ビューティーコンサルタントの人はマンツーマンでいろいろ話してくれました。初めて化粧品コーナーの椅子に腰掛けました。その間も、お隣りの席では２０代の女性が迷いながらアドバイス受けながら、お化粧品をいくつか買おうとしていました。右隣の席には母が娘を連れてきて一緒にコンサルティングを受けていました。
ちなみに基礎化粧品という言葉の意味を今日理解しました。僕も基礎化粧品には興味あります。
化粧品コーナーってこんなに奥が深いものとは知りませんでした。座って初めて感じるお客さまとして扱われる心地よさ。SHISEIDO MENSの試供品もひとつくれました。
石鹸はロクシタン、週に一度はロクシタンのボディスクラブ、お風呂のあとはサンタマリアノヴェラのローズウォーターでボディとフェイスケアをしている僕です。ここだけの話ですが、肌がきれいだとか、肌がすべすべしてると親しい女性ｓには言われたことがあります。。。
しかし資生堂店頭に備えてあった女性用のフェイス・メラニンチェックでは水分足りない度１（５段階中最低）、毛穴開き度２（５段階中最低の次）だったので、心配になっています。女性用の肌を基準にしたチェックだとのことで毛穴開き度は致し方ないとのことでした。
ニベアスキンミルクもローズウォーターのあとに使おうと思います。
アンチエイジング用のビオテルムの目元用のモイスチュアは会社の机の上においてあります。