気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

●帰省

2006-12-30 12:13:19 | weblog
これから帰省です。のんびりしたいので、おしゃれしないでダサダサで帰ろうかと思うけど、いろいろ電車とか乗るとみなさんオシャレしています。なので少しはきれいな格好で帰らないといけない。

バッグ! パンツ、眼鏡、ベルト、靴、ほどほどに。でも荷物がかさばるから迷ってしまいます。ということで普段着で帰省。というか普段着しかもってないから。

芸能関係の人みたいなくだけた格好で帰ろう。。。
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●仕事づけ

2006-12-29 02:00:00 | weblog
忘年会らしいものは、会社のクリスマスパーティーと、昨夜のジャズダンスの飲み会だけ。お誘いも少なく。誘う元気もなく、寂しい年末だ。何時になれば帰れるかわからない毎日。結局さして遅くまで会社にいるわけでもないけれど、緊張感から解き放たれると、ほどほどに一杯飲んで定食食べて帰宅程度でちょうどいい。

仲良し二人も基本は仕事づけ。ほどほどに忘年会・接待で毎日は飲んでいるお茶の水博士。孤高のKは激務で終電間際の毎日のよう。

来年はこの季節わいわい飲める場所にたくさん行きたい。。。。
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●スタイル・センス・おしゃれ

2006-12-24 11:25:56 | weblog
干場氏のいないLEONなんて・・・久々にファッション誌を買おうと思い、いろいろ手にとってみた。BRIOは買ったことがない。SAFARIは二回くらい買ったことがある。LEONは買わなくなって久しい。2・3年くらい買っていない。気になったのはGETHE?(ゲーテ)だ。グルーミング特集が気になった。ビオテルムの目元コスメを愛用している私、他にも何か小物を買って会社のデスクにさりげなく置いておき、一息つくときに使う、、、そのアイテムを探していたからだ。出張や旅行で帰国時の海外の空港の免税店でしかほとんど買わないのだが、ちょっと気になっていたところ。

でも買わなかった。買ったのはOCEAN。でっちゃんと同じ世代の家庭もちの男性をターゲットにした雑誌。素敵な奥さんと子供と男性。どんなスタイルの家庭を築くか?スタイルが明確な雑誌だ。エマージング諸国を旅すると、マテリアリズムな世界から距離をおきたくなるけれど、元来、好きならちょっとは贅沢してみたい。創刊当時のLEONを買っていたのは、今のレオンのなかにはない違うスタイルが一部あったのからかもしれない。気になるブーツ特集。去年までは8ホールブーツはお店にはあまりなく、購入したトリッカーズは珍しかったのに、今年ははやってるみたい。ワンランク上のひざ下までのロングブーツが欲しくなった。GUCCIの11万円、、、あきらめよう。昨日は青山のゼニヤを除いてみたのだけれど、ここにもあった。8ホールブーツ。それ以上に気になったのは、ムートン生地で、裏地がファーになっており、少し入口付近を外に折って開かせられるシック・ゴージャスなブーツ。あああああ欲しい。と思うだけ。

バーニーズをうろうろし、黒のアンダーシャーツとネクタイを持ってレジへ。現金で支払いを済ませると、となりはみんなカードで払っている。左隣も、次の右隣も。みんなカードだ。今はカード社会なんだと改めて実感した。誰も現金で支払いしない。。。



それよりも気分のいいことがあった。このバーニーズをうろうろしていたある日、バーニーズに立ち寄る前に訪れた画廊。ここには着物が展示されていた。親が昔から買っていた小さな呉服屋さんが銀座で個展をしていたので、行ってみたのだ。きれいな着物。少々斬新なものも。ご主人とすれ違いざまに、

「****のでっちゃんです」というと
「あら、そうですか。葉書もたれていたので、どなたか聞こうと思っていたんです。ありがとうございます。」

という具合に始まって、いろいろお話聞かせてもらって、奥さんも一緒にご挨拶くださっていい気分。並木通りすぐ横のいい場所で、個展開いている呉服屋さんにひいきにしてもらっていい気分だった。
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●人生とははかないもの・・・糸

2006-12-23 00:07:22 | weblog
砂漠を歩いた足跡のように時間を待つだけと思っていた。つながっていた。まだ。復活するかもしれない。会社を辞めてしまった彼女と再会できるかもしれない。お昼に4人でいったとき、僕の気になる彼女(Nさん)が誘った社内の女性(Kさん)のところに立ち寄り、話してみた。

「Nさん、辞めちゃったね。」
「でっちゃん、今ごろ知ったんですか?」

「今週、S君に聞いたんだ。」
「見かけないなあって思ってました?」

「せっかく飲みに行こうって誘おうと思ってたのに。」
「実はあたし連絡とれるんですよ。行きましょうよぉ。」

「行こう行こう。」
「うん。聞いてみます。でもおおぴらっけは彼女まずいでしょぉ。」

「じゃあ、こっそり行こう。来週でも行くかい?」
「聞いて連絡しま~す。淋しくしてるんですぅ。」


いい感じだ。これで彼女と会えるかもしれない。気になるのは、社内にいるほうの彼女。彼女が乗り気なのはいいのだが、僕が気にしているのはくれぐれもNさんなのだ。うまくことが運ぶことを祈る。



追伸;8月からもめていたイタリア旅行のレンタートラブル。カード会社から引き落とされていたお金が復活することが決定した。調査してもらって、でっちゃんには責任がないとカード会社が判定してくれたみたいだ。。。。

とにもかくにも、<復活の予感>
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●浮気の始まり

2006-12-21 23:43:40 | weblog
浮気の始まりって、どんなものなのだろうか。結婚している人も恋愛は自由と、婚外恋愛をどんどん楽しもうとしているのだろうか。それは結婚している相手に対する愛情の度合いなのか、それは関係なくそれぞれの主義なのか。

スケールの小さな浮気の話だけれど。毎年というか二年続けて誕生日に会った人がいる。お昼ご飯だけだけれど。出会ったのは10年以上前。彼女は、今年、その誕生日に30歳になった。考えると、彼女が19歳のとき出会ったんだと思う。今では一人娘が3歳か4歳になり、今年から幼稚園に行っている。去年も今年も、子供連れで、彼女の誕生日に、ランチした。人見知りの一人娘の**ちゃんは、僕にはすごくなついてくれ、仲良くなった。ブログでも7月に触れている。何か、へんな感じがするのだけれど、まあかまわないのだろう。今年あったときは、カジュアルになっていたけれど、色っぽくなっていた。話もできるようになった。

自分で「昔の自分は、世間知らずだった。結婚したのは、私が、(彼とというわけでなく、単に)あのとき結婚したかったからなのよ。」と話していた。

たまにメールしているのは、まあ彼女の気晴らしかもしれないが、「また会いましょう」と彼女からのメール。こちらからも「またお茶でもしよう」と。もちろん少しへんな気持ち持ちながら。でも子連れで(表面上)幸せな生活を送っている彼女に熱を上げることはないと思うけれど。彼女に熱を上げさせてみてみたいなぁ、なんて思ったりしている。

妄想だけれど、危険な情事の始まりだったりして。
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●人生とははかないもの

2006-12-18 23:06:04 | weblog
人生とははかないものだ。ため息をついてしまった。誠心誠意、浮気しようと思っていた彼女。浮気から入って、最終的に、本命になるならそれも運命として受け入れればいいのだ、、、と、大げさに妄想していたのだけれど。

彼女はもう会社に来ないそうだ。先週途中から来なくなり、そのまま先週一杯で辞めてしまったそうだ。今月一杯と聞いていたのに。もう来ない。何もなく終わってしまったのかもしれない。まだわからないと心のどこかにチャンスを期待しているけれど、もう来ないのだろう。

まるで砂漠を歩いたあとの足跡のように、すぐ消えてしまうのだろう。ほんの彼女の面影、少しの思い。。。



磯のあわびの彼女へ、

ほんとに大好きなんだと思うけど、いつまでも好きでいるかどうか、わからないよ。僕が好きなうちに、僕のことを好きになってください。でないと、僕もず~っと好きでいられるかどうかわからないから。
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●心のゆとり

2006-12-17 21:53:20 | weblog
筋肉痛に包まれて目が覚めた。まだ体は若いのかな、とうれしくもあるけれど、ジャズダンスの翌々日の月曜日はいつも体が辛い。その辛さが前日に訪れた。おそらくは明日の朝も辛いと思うので、今夜は湿布をあちこちに貼って寝よう。あまり時間を気にせず予定をたてずに週末を過ごせたらどれだけ幸せだろう。でも忙しい平日にできないことを、休日に一気にためこんだものを消化するように予定をたててしまうと逆に苦しくなる。心のゆとりをとりもどすために、自分の好きなことをしたいのに、自分のしたいことに追い越されて、心のゆとりがなくなってしまう。

昨日は楽しく過ごせたと思う。最終近くの地下鉄で自宅に戻った。「プラダを着た悪魔」がことのほか楽しかったので、おしゃれしたい気持ちになった。昨日、買うかかわまいか迷ったローズウォーターを今日は買おうと思っていた。昨日に続いて映画は観ようと決めていた。モニカ・ベルッチを観たくて仕方なかったので。「ダニエラという女」 とにかくモニカ・ベルッチの映画でした。

最近、おしゃれしてないので、着る服もあまりさえないかもしれない。去年、車を買ってから休日にお店に足を運ぶ回数がすごく減ってしまった。街中に行くのが休日の日課だったけれど、郊外に行くというスタイルも身につけたので。さておき、オシャレはインナーと靴を中心にするのがいいのかなと思うのだが。アールジーンのジーンズは3年前に買ったもの。D&Gのちょっと変わったセーターというかトレーナーというか、それも2、3年前に買ったもの。インナーのGRIGIO PERLAのシャツはストレッチ素材で、これだけでも夏場は着られる重宝している半袖。下着のパンツは数ヶ月前に買ったマイクロボクサー。ジーンズの下のパンツは半ケツ状態です。。。。靴はTricker'sの8ホールブーツ。上着は、3、4年前に買ったイッセイのデニムジャケット。裏地はファーっぽく、表地は少しゴールドの光沢もあるお気に入り。

もうちょっと早起きして、靴屋さんとか、眼鏡屋さんに寄りたかったなぁ・・・ 一つだけ、サンタ・マリア・ノッヴェラのローズウォーターの大きいサイズを買うという目的だけは達成できた。オシャレして心のゆとりを持ちたいなと思う。
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●プラダを着た悪魔

2006-12-17 01:41:41 | weblog
元気になれる映画だった。アン・ハザウェイ(アレンダ役)の目元のメイクがだんだん変わっていくのが素敵だった。それよりも感動したというか、さらによかったのは、久しぶりのメリル・ストリープ。小さな声で言葉少ない恐い人。喋り方が実によかった。彼女のイメージではあんまりファッションとは結びつかなかったんだけど、やっぱり何でもこなしてしまうんだなって思いました。

なぜか元気になれた映画だった。サウンドトラックのCDも買いました。今年買ったCDは、、、、

●プラダを着た悪魔のサントラ
●アン・ルイス "ベストセレクション"
●LL Cool J "Todd Smith"
●Black Eyed Peas "Monckey Business"
●Maroon 5 "Songs about Jane"
●TRF "Life Motions"

久々のジャズダンスに映画、充実した一日。3時過ぎまで寝ていましたが。明日(今日)は、さらに「ダニエラという女」を観に行きます。男の自分勝手な妄想映画です。
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●きれいな人

2006-12-16 13:58:42 | weblog
楽しみたい、いろいろな恋を。エンジョイしたい。出会いたい。いろいろな恋と。水曜の楽しいランチ。長年の片思いの彼女と。時間を忘れて喋っていたのでちょっとお昼時間オーバーしてしまった。なるべくエッチな素材も会話には入れておく。ほどよく。彼女には、マンションにはミストサウナはあったほうがいいよって言われたが後の祭りだった。ミストサウナの20万は辞めて、それ以外でいろいろ工夫して90万円かかってしまっている。寝室の壁紙、調光付のライト、石廊下、この辺のところは話していないけれど。


気持ちを切り替えて浮気に全力投球しようと、心構えができている。しかしその浮気相手にしようと思っているきれいな彼女が会社にこないのだ。体調を崩しているというが、今月一杯で辞めるということなので、下手をすればこのまま来なくなるかもしれない。彼女の部署にいる仲良し野郎と昨日、昼飯を食べたときに教えてもらった。

バツイチ30代前半と最初は思っていたけれど、まだ27歳らしい。とくに態度がでかいわけでもないし、どちらかおいえば控えめ。一緒に歩くとやや後ろから歩くタイプだ。でも話すと落ち着いても入る。派手じゃないけど、美人。かわいい系ではない。友達野郎と話してみると、彼も彼女はきえいだというが、僕が感じるほどエキサイトはしないらしい。でも社内チョイ悪系の男ならひとまず声をかけておかなければいけない女性であることは間違いないという意見で一致している。

彼女の席の隣りにはお姉さまが二人並ぶ。男にはわからない世界だけれど、きれいな女性は同性との関係が難しいのだろうか。ちょっと男の人から社内でも気安く話されているとジェラスな雰囲気で女性陣から厳しい環境となるのだろうか。微妙に苦労して職場になかなかなじめない、そういう女性って多いかもしれない、ような気がする。
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●意識

2006-12-13 23:49:13 | weblog
気になる人が現れた場合、意識させるのはいいことなのか。それともまずいのか。かれこれ振り返ると、気になる人が現れると、軽いタッチの友達感覚に持ち込むよりは、どちらかというと、意識されてしまうほうが多い。意識されるとまず警戒されて仲良くなる前で終わってしまうことも多々だ。一般には、どうなんだろうか。こちらが女として魅力を感じてしまえば、男と女として意識されるほうが、わかりやすいのだが。ラテン系の感覚は日本の女性には難しいのだろうか。自然にフィーリングがあう、なんてことはよくわかんない。フィーリングがあって冗談いろいろ言える場合は、女としては意識してないから、ガンガン言えるような気がするんだけれど。

自然な感じで仲良くなれればいいけれど、こちらのほうで女として、獲物としていいなと思ってしまうと、テレパシーが強く出てしまうみたい。なるべくテレパシーださないように気をつけたいものだ。フィーリングがあうという感覚はよくわからない。

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