気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●マイナスムードの数日

2010-04-27 12:32:37 | weblog
金曜日はトントン拍子に進んでいた会社の面接が再度ありました。心のなかではこの会社に決めてしまっていいのかな、とか現実を受け入れていかなくてはいけないとか、考えていました。決して嫌な会社ではありません。前回は受付に出てきてくれた人事に人はすごくかわいくて一気にこの会社に入りたくなったものです。この会社に入れば婚活できるよな、と。今回もその女性が受付に出てきてくれればいいのになと思っていました。社員なのか非正規社員の人なのか考えていました。まあ、そそられたわけですよね。

男というか、このボクは、なんと愚かなアホなんでしょうか?でもこれって、つまりついつい人事や受付の女性に惹かれてしまってその会社がいい会社に行きたいと思ってしまうことは普通のことですよね? 婚活できるくらい女性が多い職場って大切なことですよね。

準備は少し質問を用意したにとどまりました。

さて、面接ですが、はっきり言ってうまく行きませんでした。すごく落ち込みました。でも一番入りたい会社かどうか、面接中に頭によぎり、第一志望ですと力強く言うことはできませんでした。


さて週明けの月曜日、面接が複数回進んでいた別の会社の人から連絡がありました。こちらは不採用の旨でした。仕事内容はやりたいこととぴったりでした。最後に訪問した面接からは二週間もたってしまったので、心配していました。まあ仕方ありません。


金曜日の状況は誰かに打ち明けたくて、年下の彼女(means her, not a girl friend)にメールして伝えてみたらどうかな、気持ちが安らぐかな?。でもこういうことはネガティブだから伝えないほうがいいのか、それともそんな弱音というか本音を漏らすと逆に親密になるかもしれないし、とか考えました。その前の週に二回メールの返信がなかったから。


一度の面接で、対する人との話ではいろいろ心に影響が出るものです。何か、これまでの自分について否定しなければいけないのかとか、今考えていることは間違っているのか、油断したことはいけなかったとか、本質的に自分のやっていることは中身が薄いのかとか、考えます。

求人企業を紹介してくれたエージェントに対する不信感というか、先方もビジネスなんだしと、冷静に距離を置かないとと考えたり、したりしてます。
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 ●4回目の英語テスト

2010-04-25 15:43:32 | weblog
昨日はTOEFLを受験に行ってきました。朝7時15分の電車に乗るためにセットした目覚まし時計の時間は5時50分。前日は23時に床につきました。目が覚めたのは4時50分でした。もう1時間眠れると思ってもそう簡単には再度眠れませんでした。。。

いずれにしても9時頃には会場に到着しました。今回で受験は昨秋から4回目になります。61点、79点、73点という過去の点数は最低限凌駕しないといけませんが目標の90点は正直難しいと思います。90点というのは昔のTOEFL換算だと577点とのことなのですが、スピーキングとインテグレティッド・ライティングが含まれている現在のテストなので従来のテストの600点には該当するのではないかと僕は思っています。団体TOEFLでは577点を獲得しているからです。

手ごたえはありました。過去最高点は間違いないと思います。どこまで伸びるでしょうか。3週間後もう一度最後のチャレンジを検討しています。

昨年からの英語テストの受験回数は、TOEIC1回、TOEICスピーキング1回、英検1回、団体TOEFL4回、英語学校の無料レベルチェックテスト2回(無料)、英語学校の入試テスト1回(有料)、TOEFL iTB4回です。



年下の彼女はやっぱり付き合ってはもらえないだろうな。水曜日に5日ぶりにメールするとすぐに返事をくれました。土曜にまたメールしてみましたが返信はありません。寂しいです。そろそろあきらめる心の準備に入らないといけないと思っています。
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 ●テレビをつけない日

2010-04-22 10:04:34 | weblog
気がつけば、全くテレビのスイッチをつけていなかった。

昨日です。

今朝、テレビのスイッチをつけたときにふと気付きました。昨日は外出はしてないのに。近所の公園を一時間ほどiPhoneを聞いて英語の特訓をしながら散歩はしたのですが。一時間ほど。それとスーパーに夕方食料品の買い物に一時間弱行きました。

それ以外は自宅にいたのですが、テレビをつけない生活をしていました。ケーブルテレビの耽美な映画をお昼に観るか、録画する予定だったのに、そのことも忘れていました。


母がまた病院にお世話になったと連絡がありました。少しふさぎがちです。今回は救急車ではなく、夜に父が車で母を救急病院に連れて行ったとのことで、火曜日の夜のことでした。昨日は最寄りの病院で紹介された、その病院内の整形外科を尋ね、さらに紹介された心療内科に行ったようです。検査するとどこも悪くないのに原因不明の脚の痙攣。2月に救急車で運ばれたときにも心療内科を勧められていました。


母は気丈でも、心の頑丈さ自体や身体が普段かかえている重み・辛さについていけないのだと思う。
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 ●まいたけのエキス

2010-04-16 19:54:24 | weblog
本日二回目の投稿です。

初めてに断っておきますが、少しアルコールが入っています。自宅できちんと自炊して焼酎のお湯割り、正確にはまいたけエキスお湯割りを一杯のみました。その勢いがある状態です。

まいたけのお浸しを作りました。といってもただ茹でただけなので簡単です。残ったお湯は透き通っていますが黒くなっています。どうも捨てる気がせず、すごく栄養の高いお湯だと思い、お湯割りに使い、さらにはすべてそのまま飲んでしまいました。

少し前に帯状疱疹のことで免疫が落ちていて何を食べるといいか、調べたものです。また両親も歳をとってきているのでセサミンDHAを実家に贈り、青魚の成分について調べたことがありました。処方箋薬局の人によると青魚は抗酸化成分が豊富で老化を防ぐとのことでした。同じような抗酸化成分の豊富な食物としてきのこ類を教えてもらいました。まいたけはまさしく当てはまるそうです。

それ以降、まいたけをきちんと買うようになりました。素直に健康に気をつけたいからです。それとやはり年齢も重ねてきていますので老化防止というのは徐々に気になってきています。

個人的に健康に気をつけて野菜を豊富にとるようにしている僕は先日、年齢が10歳も若く見られたこともありました。そのときはちょっとはずし過ぎでも5歳は十分に若く見られます。

まいたけを煮たのちのこの残り湯というのは栄養があるのでしょうか?ということが疑問になって綴らせてもらいました。



さてさて、ほろ酔い気分なので行ってしまいますと、ほんとうに言いたいことは老化防止の抗酸化成分の高い食物にこだわる理由です。ぶっちゃけ、まだ付き合ってもいません。恋の負け癖がついている僕はすでに「やっぱり、駄目だったかな」という気持ちの準備もしています。ですが17歳年下の彼女とのこれからのことが気になるわけです。自分が彼女のときの年齢ならはっきり言ってすごく性欲があったし、正直ほんとに硬かったです。セメントみたいと言われたこともあります。実際にそうです。短時間で二回目、三回目もへっちゃらでした。かといって一回一回をおろそかにしていたわけではありません。

一方の女性というのは、性欲は30代後半にかけて上昇するという理論を聞いたことがあります。ですので彼女はまだ激しい性欲はないかもしれません。でも僕の学生時代の彼女はかなり激しい性欲の持ち主でした。10代の僕がしんとくなるほどでした。さておいて、ただ体力、持久力はあるはずです。彼女が二回、三回したくなったときは? 一回目でもしっかり時間をかけて、それとまあある程度激しく動いたりの場合、体力がついていけるのだろうか?という漠然とした問いというか、不安があるわけです。自分、心を解放する自信はあるのでいい具合にはなるとは思うのですが。

こんなことを書いても、また取り越し苦労になってしまうんだろうと思っています。切ないです。
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 ●何から書こうか

2010-04-16 10:44:17 | weblog
書き留めておきたいことはいくつかあるんだけれど、ブログを書くのは時間がかかるから、つい億劫になりそうになります。

浮足立ったことも書きたいけれど、つまり恋愛系、あるいは体についてのことも含めてで、一方でいろんな自分の生活や家族のこととで心配なこともあるので、ブログの表面に片方だけが載るのはバランスが悪くなります。

なので結局書かずに終わってしまうことが多いです。ブログを書く時間に英語の勉強もできるし。

今日も、両方のトピックがあります。

●やっぱり音信が良くない彼女のこと。
●スキとシタイについて。スキというのは絶対シタイということです。でもシタイとスキは違います。
●昨日の就活前のカフェでの出来事・・・別れ話を切り出した彼に必死で別れないでと謝りながら説得する彼女
●最近2回も救急車で運ばれた母のこと
●その後の家業についてと弟の将来
●救われた、守られた、見えない力・神様に見守るられていると感じる

とりあえず、書かないでおこう。
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 ●ときめき、幸せ、ネガティブ妄想、疑い

2010-04-14 01:45:00 | weblog
「でっちゃんは、相手のことを考え過ぎなところがあるので、自分の気持ちで行動したほうがいいですよ」と以前、女性が結婚することが決まった時に僕に言ってくれたことがありました。

三週間続けて彼女と会っています。その前一週間をあけて、その前の二週間も続けて会っています。ということはここ6週間で5回目。今日、横浜に彼女と行ってきました。いつものように夜はバイトがあるので時間は8時までです。彼女を車で、彼女の自宅近くの公園を目印に迎えて行きました。待ち合わせの1時半になっても連絡がなく、こちらからメールしても返事がなく、留守電を入れても折り返しがなく、30分近くになってもう一度電話するとやっと捕まえることができました。彼女は電話に出て今出たところといって、そのあとすぐに彼女は現れました。前前回に続き、すごくかわいいワンピース姿でした。この前、すごくワンピース姿をほめたから、また春もののワンピースを着てくれたんだと思います。でも連絡がつかなかったからすごく心配しました。こんなこと今までなかったので。女性は準備に時間がかかるのでしょうか。ただそれだけだったら別にいいのですが、いろいろネガティブなことを妄想してしまいます。

高速に乗る前に僕の自宅によって僕はトイレをすませました。彼女を自宅前まで連れてくるのも初めてでした。高速をとばして到着した横浜で遅いお昼ご飯です。時間は3時。レストランは意外と混んでいて待ち時間30分を使って近くを歩きました。その後レストランでは1時間半ほど時間が過ぎていました。そんなに会話がはずんでいるわけでもないですが、ときどきは沈黙もありながらもお喋りは続き、何を話していたんだろうかと思うような感じでいつの間にかの1時間半でした。

そのあとは少しお散歩しました。大きな外国船が泊まっていたのでそちらのさん橋まで歩きました。なんとなくの会話です。心のなかでは、そろそろ彼女にもっと接近しないといけないとも思い出しています。でもそんなときって女性が少しはスキを出してくれるというか、なんとなくくっついてくれたりして手などをつなぎやすくしてくれて初めて男たるものが手を握ることができると思います。でも、いきなり手を握れるような雰囲気でもなく楽しく話がらただ歩くのでした。さん橋を少し散策したのち駐車場に戻るために、もと来た広場を戻りました。少し日が暮れだしました。港はロマンチックな雰囲気にあと一歩のところです。どうしても彼女に触れたい、手をつなぎたい、できればキスしたいという気持ちです。

少し前を歩きだした彼女に待ってと手を差し出すと、「手を握りたいんだな」と切り返す彼女。でも手をつながしてくれないので財布を握っているその手をそのまま握りました。特に嫌がりはせず、少し歩くと、財布を片方の手に持ち替えてくれ、ちゃんと手を握らせてくれました。小田急ハイランドに行ったときは最後まできちんとは手を握らせてはくれませんでした。とはいうもののまだキスするには、雰囲気的に、まだ暗くもないこともあり、距離がる感じなのでせまることはできませんでした。でも嬉しかったです。

女性って緊張しているもんなのでしょうか。それとも、ほんとネガティブな妄想なのですが、付き合っている人がいるけど僕とも会いたいと思う彼女は、心のどこかで罪の意識を感じながら僕に会っているような、そんな気もするのです。楽しそうだけど、まだ100%ではない。短期間に5回も会うくらいならもっと親密になってもいいような気がするのは僕だけなのでしょうか。でも夜にバイトがるときばかりです。ほとんど毎日複数のところでバイトしているのは知っているのですが、たまには休みの日にあってはくれないのでしょうか。年がすごく離れた男との関係って踏ん切りには時間がかかるのでしょうか。こちらは早くキスしたいし、早く彼女を抱きたくて仕方ないです。

バイトの時間までは少し時間があるのでゆっくり下の道を通って帰ることにしました。港の見える丘公園の前に来たけれど、今日は別によらなくていいと彼女に言われて少し淋しかったです。ただ肌寒くなってきていたからなのでしょうか。帰りは疲れて助手席でいつものようにシートを倒して寝ていた彼女です。バイト先近くに着いたのは7時半まででした。

今日の収穫
●自宅前まで彼女を連れてきた。
●かわいいワンピースを着てきてくれた。
●手を握って寄り添って歩けた。嬉しかった!

疑い
●今回も後ろに予定のない日ではなく、そのあとバイトに行った。
●100%の嬉しさではなく、70%くらいの嬉しさに見えた。

今日はメールせずに寝ます。眠いので。明日ゆっくりメール書きたいと思います。
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 ●マゾっほ

2010-04-11 07:38:41 | weblog
マゾっほさんがマゾの由来だと言われていますが、そんなマゾっほさんの性質をテーマにした映画があります。「毛皮のヴィーナス」という映画です。ラウラ・アントネッリさんが出ているので、まあお色気彼女に魅了されてしまったイタリアや世界中の男性ならついつい見てしまう映画です。僕もその1人なのでケーブルテレビで放送されたときはかじりついて見ていました。

さてラウラについて話すことが今日のテーマではなく、このマゾっほな性質についてが書いてみたくなったことです。ちょっと元気になってきたのか、恥ずかしいことでも書きたくなってきました。「嫉妬って慾情しませんか?」

といきなりなテーマです。だれかが言っていたのですが、嫉妬で慾情するのは性格がMなんだそうです。と定義付けしてしまう前に、嫉妬について注意書きしてみたいと思います。仲良しの人が知らない誰かと歩いていたのを見かけたとき。仲良しの人というのは、付き合っているわけではないけれど関係を持ったことのある人。ひと月ほど前なんだけど、そんな状況になったことがありました。彼女はその人とと付き合っているという感じではないんだけど、楽しそうで、でももしかしたらその人と関係があってもおかしくないような雰囲気にも見えて。こちらには気づかなかったけど、横顔が彼女に似ていたので恐らく彼女なんじゃないかと。

続いて、こんなシチュエーションも。以前勤めていた会社の女性。結婚して子供さんもいます。けど素敵なんですよね。在職中は一度ランチに行ったこともあり。退職のときにはこそっとメルアドも交換してもらいました。ごくたまにメールしてみると返信帰ってくる時もあれば来ないときもありました。ひと月半ほど前にランチをしました。他の仲良しの女性をランチに誘うのとは僕にとっては衝動が違います。平静を装い普通の近況の話をしながらも男心が誘う誘因になっています。彼女も少しは感づいているかもしれないです。でもそんなことは気づいていないふりで。退職した男性からのお誘いって少し刺激なんでしょうか。そんな彼女は旦那さんが海外に単身赴任して1年になると話していました。半年に一度か数カ月に一度かよく赴任先に行きますよとは言っていましたが。そんな彼女、実は産休をもうすぐとるんだということを昨日聞いたのです。2月には大きくなかったお腹が今は大きく目立ってきているそうで6か月とのことです。

ちょっと言いたいことは今話した状況について、なぜだか慾情してしまうんですよね。すごく。そういえば二つの出来事は同じ日のことでした。その人とランチのあと歩いていると、もう1人の人らしい人を近くの交差点で見かけたのです。
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 ●大枚をはたいたランチ

2010-04-08 13:55:22 | weblog
久々にドトールに入ってみました。そしてランチを済ませました。自炊生活をしているとコーヒーショップに入ることがすごくもったいなく感じています。家でコーヒーを飲めば無料なのに。インスタントコーヒーはスーパーで買うと意外と高く600円くらいはしますが数カ月はもちます。二か月としても一日100円という計算です。

ジャンボミラノサンドとクリームパンとコーヒーでしめて750円でした。ああもったいない。

セコイ人というのは結構いるもんなんです。一緒にいて話があう程度のセコイ人。これはセコイというよりは「始末をしている人」という意味合いでしょう。一般人と同じ金銭感覚をふるまうセコイ人。一緒にいてちょっと嫌になるセコイ人。奥さんに財布を握られていて、昼でも夜でも誘うのを躊躇してしまう後輩のセコイ人。隠れセコイ人は怖いですが、表面上はセコイけど実はしっかりお金も使う人。言葉が足りないので、きちんと説明すると、付き合うまでは女性に対してほどほどしかお金を使わないけれど、付き合いだしたらしっかりお金を使う人。

人にごちそうするならせせこましくならないようにしたいものです。高級なところにいって値段見ながらオーダーするよりは手頃なところで全く値段を気にせずオーダーしたほうが気持ちがいいものです。

女性は男性の金銭感覚についてどうみているのでしょうか。もちろん太っ腹なのは気持ちがいいでしょう。女性に対してというわけでなく、時には友達に、あるいは職場では後輩や部下に。でも度を超すといけないですし、常におごり癖がついても身がもちません。広告代理店の友人はいつも後輩や部下をおごってやっているみたいですが、マンションのローンもまだまだ残っています。購入して十数年になるのに、彼くらいの会社勤めだったら支払いが終わっていてもいいのにと考えたりもします。

とりとめもなく、綴ってしまいましたが、金銭感覚は人それぞれです。女性からみて、男性の理想のお金の使い方について知りたいです。
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 ●売り買い錯綜の就職活動

2010-04-06 13:44:01 | weblog
動きが出てきた就職活動です。履歴書を送っても何の返事もなかったりで、面接までたどり着くのも一苦労です。面接が入りだした12月以降でも、せいぜい月に一度の面接機会。
さっぱりでした。失業保険も終了が近づき焦り模様です。

しかし3月になり、それもやっと下旬から面接回数が増えてきました。

上旬までは全く動きもなく失望状態でしたが、2月前半に応募した会社については書類審査がやっと通過し、忘れかけたころの最後の週に面接が入りました。

さらに3月中旬に紹介してもらった会社では面接がスムーズに進み、月内で二次面接まで進みました。

さらに他に紹介してもらった会社には応募も続けています。

今後は、一つの会社が三次面接に進むことになりました。一つの会社は落選結果がすぐに来ました。面接しているもう一社は今後について連絡待ちです。応募した一社の面接が入ることが決まりました。

長い長い道のりはまだまだ続きます。
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 ●いつも、「あの子はやめとけ」、と言われます

2010-04-04 13:36:41 | weblog
ゴルフの打ちっぱなしに誘おうとKに電話しました。
まだ寝ていた様子のKはそうとう疲れている模様でした。心配なので押しつけるでもなく、彼が話しやすいように話を引き出してあげようと思いました。徐々に眼も覚め、元気になってきた彼。

そこで最近あっている年下の彼女の話をすると、「あの子はやめとけ」と彼は言うのです。というかだいたい僕が気に入った人のことについては「あの子はやめとけ」と彼は言います。彼だけでないのですが、彼と同じAB型で仲良しの先輩もしばしば僕が気に入っている女性について、「彼女はでっちゃんにふさわしくない」とか「間違った人を好きになっている」とか言う人がいます。

僕が好みの女性は、僕とは合わないと、そういう評価が多いです。

Kに対して、少し反論すると、Kは先週だか先々週、彼女のバイト先に行ったということを洩らしました。彼女にはKはバイト先に来たということを、僕に言わないようにと言っていたそうです。彼女と会ったのは火曜日なんだけれど、それ以後なのか、その前なのか、健忘症気味のKは必死に思い出そうとしても思い出せない様子。
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