気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●くるぴぃい 風邪

2012-01-29 08:04:09 | weblog
タイトルでつぶやいてしまいました。ツイッター化してしまいました。。。

風邪を完全にひいてしまいました。木曜日から調子がおかしく鼻があつくというか、じんじんして鼻水がでています。夜はくしゃみがとまりません。風邪ひきと花粉症が併発しているのでしょうか。。。

辛抱して金曜日は会社に行ったものの夕方5時に仕事を切り上げ早めに退社しました。夜は土曜日の宿題というか、プレゼンの資料の最終準備をして早めに寝ました。土曜日、症状が治まらないまま通学し、2時ごろで早退しました。

やっぱりきついなあ。毎週、違う課題にとりくみ、それをグループで発表するのは。まず日曜日がほぼなくなります。4時間から8時間は机に向かっています。火曜日の夜、11時にスカイプでグループメンバーと一回目の議論を行います。それぞれのパートを水曜日、木曜日に資料を固めて、木曜日の夜11時に二回目の電話会議です。そして金曜日に最終版の資料ができあがります。

結局、平日の睡眠時間は5時間前後。6時間はなかなか物理的に寝ることはできないです。今回のグループは最後にばたばたするのを避けようと勤勉な人柄のクラスメートでの編成となっているので、金曜日だけ6時間半-7時間半くらいは寝ることができています。

一休みの土曜日は、まだまだ6週間先です。今日も頑張らないと来週はレポート提出です(涙)
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 ●動揺

2012-01-15 17:51:22 | weblog
彼女に電話しました。木曜日の夜に週末に電話したいので都合のいい時間を教えて欲しいとメールしました。昨日、土曜日の夜に日曜の午後なら都合いいよとの連絡がありました。

少し緊張しながら、一本メールしてから電話しました。

彼女とは30分強話していました。核心について尋ねることが目的の電話でした。僕自身が向き合わなくてはならなくなることがあると思っていました。だから聞かないほうがいいのではないかとも思っていました。でもメールのやりとりだけで、あまりよくわからない理由で踏み込まないでいるのは、彼女と付き合いは続いたとしても、おそらく薄い表面的なもので、あるいはフェイドアウトになってしまう気がして、自分にとって告白というものが薄いものになってしまうのが嫌でした。

次のような回答だったら安心できるのになと思っていました、ある意味。

「付き合ってる人はいないと言ったけれど、まだ別れて間がない」とか
「ほんとは好きな人がいる」とか
「理由をつけただけで、でっちゃんのことはそういうふうにはみれない」

でも違いました。複雑な思いです。僕自身が向き合わないといけない問題でした。ただ想定外のことでした。
20歳のときにできた15歳の娘さんがいるということでした。結婚していた相手の男性とはもう別れていて僕が仕事で知り合ったときは一人になっていたそうです。現役時代は仕事柄少し年齢を詐称しないといけなかったらしく、子供がいることも会社のほうから言わないようにと言われていたようです。

事実を知ったあとはこちらも正直な話がしやすくなったし、彼女も話しやすくなったようでした。事実は事実としてどう僕が向き合うかということだ。この事実とは別に彼女が僕に魅力を感じてくれるのかどうかは別の問題だ。メールもするだろうし、また会いに行くのであってほしいというと思うとそんなことを話しました。楽しかったし、そんなんいしゃべることもうまく見つからなかったのですが電話は切りたくありませんでした。

今日は、幸せいっぱいな女性よりも、少し背負っているものがある女性のほうが話しやすい、だけど実際に背負っている女性と出会ったときに自分も一緒に背負うことができるだろうか、ということを今日のブログには書こうと思いました。

電話を切ったあと、どう向き合えばいいのか、思いめぐらしました。彼女のことについて話している仲良しの先輩に報告のメールを一本入れいました。


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衝撃


彼女、バツイチで、娘さんが中3で今年受験だそうです。電話で話したのですが、逆に気持ちは募ります。

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すぐにメールで返信か、電話がかかってくるだろうと思ったのですが、返ってきません。日曜日の午後、奥さんと子供さんといて携帯は見ていないんだろうと思いました。40分ほどたって自分の携帯を見てみました。動揺しました。先輩に送ったはずのメールの宛先は先輩ではなく、彼女になっているではないですか。


謝りのメールをそっと入れました。くどいことは書かず。彼女には、余計な嫌な気持ちにさせたと思います。それとすぐ友人にメールしている僕に対して男性としての頼りがいのようなものも失い不愉快な気持ちにさせてしまっているような気がします。もしこれが終わりとなればほんとつまらない終わり方です。そうはなって欲しくないです。
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 ●彼女からの返事

2012-01-08 09:41:39 | weblog
今年は帰省先の実家からはどこにも家族旅行には行きませんでした。僕の友達に手術してもらった父はすこぶる心も体も回復し元気になっています。痛みを食いしばって我慢する父の姿を見なくてよくなって、家族はみんな気持ちよくいられます。一方、母の様子が悪くなっています。年末に薬をきついものに変えてもらったそうで僕が帰省していたときは一度も発作はでませんでしたが、26日ごろまでは毎日のように起きていたとのことです。心の病気です。

奥さんと性格が合わないとよく言う名古屋の友人に先日彼女とあったあと会いました。結婚のきっかけは彼のお母さんの体の具合が悪くなって早く結婚しないとと思ったから結婚したんだと言いました。失恋後で今の奥さんと仲良くなりにメロメロになっていたのをよく覚えてはいるのですが。。まあ確かに親に早く結婚して安心させてあげたいという気持ちはそのとおりだと思います。そのタイミングの縁は縁です。結婚して共同生活でかみ合わない部分がでてきて不満があるのが当然で、そのときは結婚を後悔しているかのような言い方をしてストレスを発散しているみたいです。子供がかわいくて仕方ないようです。でも奥さんはエッチが嫌いだそうで、最後にしたのはいつだろうかと、数年たってしまっているようです。その間、浮気はしないし、お金をだして素敵な女性といとなむこともしない先輩です。。。


名古屋の彼女に告白したのは28日。名古屋であった後3往復メール交換したのちに、改めてパシッとメールしました。



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回りくどい話し方をしてきたけどパシッと話します。 

** 付き合ってもらえませんか。

ゆっくり無理のないペースで僕のこと知ってもらいたいです。*月までは学校がるのでほとんど行けないけどその後は直ぐ行けます。

メールのペースも今までとおり無理のないペースで返信してもらえればいいし。依然な感じになれば電話で話したり、距離を縮めていってほしいです。ゆっくり気持ちを伝えながらでいいので。

うまく話せないですが、よろしくお願いします。

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<彼女からの返信は大晦日>

ありがとうございます。

そんなこと言ってもらえるなんて思わなかったです。

お仕事以外ででっちゃんさんとあんなに話したこともなかったので、でっちゃんさんのことをちょっとだけわかった感じはします。

でも先日も話すきっかけをなくし、まだでっちゃんさんに話せてないこともあるんですよ。

ごめんなさい。なので

今はでっちゃんさんに限らず、簡単にお付き合いはできないんです。

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この彼女の文脈からいろいろなことを想像しました。がっかりしたのはほんの少しです。それより文脈の意味に対して、もしはっきりと聞かされた場合、僕自身が責任をもたなければいけないが持つことができないような背景があるのかなというのが第一印象でした。

そして今、書きながら読み返すうちに、また 気づきがありました。 「<簡単には>お付き合いはできない」わりとカジュアルに付き合う始めることもあったんだな,,,,,


もとに戻ります。
●まず彼女の健康上の問題が頭をよぎりました。
●次に家についての課題。彼女は結婚は家同士のことでもあるので、ということで進まなかったような感じのことを言っていた気がします。でも振り返ってみると結婚に至るほど深く付き合ったことのある人はいなかったとも言っていました。


年末、学校が秋期が終了し、時間的にそして季節的にもにゆとりがとれる短い期間で、自然体以上に僕も一生懸命になりました。年末しかないので時間は。そしてそんなときに彼女は一生懸命な気持ちになれるご縁の女性でした。デートのあと上がっていたいったんはトーンは下がり、そしてなかなか出会えないご縁にきちんと告白したのでした。そして時間がたつにつれ、自然な感じで彼女に会いたいなあという気持ちが続いています。エネルギーをかけてアクティブに恋を追いかけているのではなく、自然体で会いたいなあ という気持ちです。


その後、特に深く触れずに年明けメールをしています。そして昨日は大晦日のメールについて改めて触れますよという旨を示した上で、とりとめもない僕の日常のメールを送りました。彼女からも午前中に軽やかに返信もくれています。






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