気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●仕事 / 登山・冒険・夜明け

2008-06-30 22:02:03 | weblog
夜明けが見えてきました。何のことかって?

仕事って冒険だと思う。そして登山だと思う。
もう後戻りできない、生きるか、死ぬか、目の前にも大きなクレバス
後ろには何も道はない。
でもやめられない、登頂すると、またしばらくして
次にチャレンジしたくなる、
次の危険に誘われる。
そのチャレンジしたくなる気持ちが薄れた時、
それは少し考えないといけないとき。
ただ休んでゆっくり考えるのか、ほんとに休んでしまうのか。

後戻りできない作業。人にふれない作業。逃げ出したい。投げ出したい。
でもやり遂げてみたい。

夜が明けそうな予感がしてきました。
出口のないトンネル、出口をまだ掘りきれていないトンネルに
入ったような日々だったけれど、出口はあるかもしれない。
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 ●既婚している友人の恋愛

2008-06-22 21:47:02 | weblog
中学からの友人で不倫をかれこれ4年続けている奴。彼は結婚して10年以上になるし子供もいます。今の不倫の前にも、別の女性と不倫していた。
相手の女性はどちらも既婚女性。

旦那さんと別居したいまの恋愛相手の女性とは遠距離恋愛で、月に一回か二回、日帰りで新幹線とか飛行機で会いにいっているらしい。もちろん肉体的なつながりにいくようです。
女性は最近仕事でトラブルをかかえかなり滅入っているとのことで、かといって彼が一緒にいてあげることはできないし何の役にもたたない。彼女はすごく辛辣というか冷たく接するらしい。
そんな彼女は恋愛感情があるわけではないが、将来の経済的なことなども考え昔から言い寄ってきてくれている男性と旅行に行こうと思うと言っているのだそうだ。僕の友人はそれが嫌らしい。つらいらしい。

不倫相手の女性とは、彼を通じて紹介され、一度三人で食事をしたこともある。
独身の恋人男女となんら変わらない感じだった。女性には辛辣気味の友人も、この女性には尻にしかれているようなポジションニングだった。
彼は今回の女性の旅行の件で、行って欲しくないと彼女に言ったものの、彼女からあなたは一緒にいられるわけじゃないし何の役にもたたないのだから仕方ないと言われたそうだ。おまけに私でっちゃんに意見を聞いてみてと言われたそうだ。
はっきり言って彼女の言うとおりで家庭があって彼女のそばにいてあげられないのだから、彼女の言ってることがごもっともなのです。

わかっているけど、かといって、そのとおりになるかどうかは男女の関係だからわからないと彼に言っておいた。数日して彼女が僕と電話で話したいと言っていると彼から連絡がきた。今回は勘弁願いました。



続いて、大学からの友人お茶の水博士。彼も既婚だが、好きな人が職場にいる。いやいた。すごく好きで好きで仕方なくなってしまったようだ。
相手の女性は独身。仕事でチームが一緒になるにつれのめりこんだようだ。キスはしたのかどうか、たぶんしてないと思う。体の関係にまでいってるわけでもない。結果として片思い。彼女は立場のある彼と親しくすることで仕事が回ってくることを狙っていたそうだ。
はっきりと彼女にそう言われたとき彼は荒れていた。
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 ●大失敗

2008-06-21 09:45:24 | weblog
今週はいつのまにか時が過ぎ一週間が終わってしまったような。
振り返れば、何をやっていた週なのか、ゆっくり考えないとわからないような
あわただしさでした。
そんななか人事部から送られてきたメールで気になるものがあったので、
そのことに対する不満メールを人事部に送ってみた。
そのことだけでなく人事部に対して不満がつのっています。これだけたくさんの
人が辞めてしまっているのに人事部は旧態依然の感覚で仕事をしているような気がする。
人事部を自ら辞める人はながらくいない。小さな会社なのに今年は増員と
なっている。古株の私は肩身の狭いを思いで苦しんだ昨年、いろいろな本を読み、
自分が変わらないといけない、自分が新しい会社に転職してきたつもりで仕事を
しないといけないといったかたく心に誓いました。
人事部は何かやっていることのアピールだけでほんとに各部署に対する
サポーターといった意識は全くなさそうだ。

●過去辞めていった人のインタビューレポートを見せてほしいと、小さなチームを
率いることになったときに申し出たが断られたのは12月だった。かたく固辞する
人事部長さん。どんな形でインタビューされているのか?
●続いて新しく人を採用するかどうか迷っているときに、海外オフィスから来日する
人の予定に併せてインタビューセットを依頼したが、それも断った人事部長。
●契約社員の人の更新期限を前回と同じように半年にしようとしたがそれにもサインしない人事部長。
長期の戦略でひと繰りを考えてのことだったのに断られたのだった。

●かと思えば退職者が出たのち突然人事部から契約社員さんに結婚お祝いで
当別休暇三日間が社長と人事部長の計らいで送られることになりましたと、
親展扱いでお願いしますと添えて、僕もccで突然メールが送られてきた。

●人事企画の特別研修があり応募するときにもしかするとキャンセルするかもしれない
とそえた上で応募したところ、応募者が少なかったことで入り込めたのだが、
キャンセルはだめとのことで数日前に連絡するようにとのことだった。
今週、キャンセルではないが夕方に海外とのカンファレンスコールがあるため、
その時間を30分ずらした上で、人事部に30分か1時間早く切り上げたいと
メールで申し出たところ1時間はだめで30分ならなんとかいいですが、最後まで
できるだけいるように促す内容の返信が届いた。少々、強圧的な印象のメールだった。



契約社員さんへの休暇配慮の件に関して
そのことに対しては賛成だけれど唐突するぎるので、この人事部長さんの
いやしいやり方に腹がたった。

そこで今週このメールに対する返信メールをしたのでした。
本来、祝福、会社への貢献の評価、そして人手が足りなくなっているから特別な
手立てをしたという旨をすべてつつみかくさず話したほうがこれからの仕事のインセンティブに
つながると思うということ、
また長い間、部著の動向・人がよく辞めることを見てきている彼女はよくわかっている
そして契約社員さんの仕事の質や他部署からの信頼度合が向上していることを
僕は伝えました。

前回の契約更新が半年更新できなかったときの彼女へのコミュニケーションは
気苦労があったことを人事部に伝え、何か決まったことを発信するときは
事前に一言つたえるなど僕にも配慮して欲しい、という内容でくくった。

いずれ契約社員さんの契約をストップすることを強いられる、または自ら判断しなければ
ならないときがきます。そのときは私が悪者になるのは仕方ないことです。
契約社員さんに対して仕方ないけど悪いなと思うだけでなく、他部署の人から
なぜと私に対する論評も覚悟しないといけないからです。
半年更新が人事部長が反対した旨も明確に書いておこうかと思ったけれど、
そこは「半年更新が実現できなかったこと」という言い方に緩めておいた。


このメールをall replyしたので、契約社員さんもccで送ってしまったのだ。
一瞬ひやりとしたが内容的には僕のたわごとメールといった内容で誰も傷つけるような
内容ではなかったのが幸いした。彼女の結婚の祝福を少し水を差したような気が
したことがすごく後悔だったけれど、結婚報告してくれたときは「おめでとう!」
と笑顔で僕は祝福したつもりだったのでメールを読んで悪気は何もないと思って
くれていると思う。

憎たらしいのは人事部。自分は変わらないいけないと常に自分に言い続けたい。
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 ●英語

2008-06-15 21:43:44 | weblog
先週から英会話の学校に通い始めています。先生はネイティブではなくロシア人講師が僕の担当となってしまいました。

アメリカよりはイギリスやヨーロッパ大陸の人との会話やメールのやりとりとなるので、テレビでもCNNではなくBCCでリスニングの練習をしています。いろいろな国の人の英語がわからないといけないので、ロシア人の先生でもまあ許容しています。

以前は英語ができるだけではダメだと思っていました。でも今では基本ツールとして英語が必要です。まず英語ありきであっても仕方ないと思っています。

でも今日ふと感じたのは、英語を話すことでより多くの人とかかわることができます。単にツールとしての英語ではなく、英語を通してよりいろいろな人とかかわることで自分が成長する、世界を広げる、いろいろな人との関わりを楽しめるといtた気持ちの人は間違いなく世界が広がると思います。だから単にツールとしてだけでなく、英語を使えることでその人の世界は大きくなっている可能性が高いと思っています。

やはり60億人の地球で、日本語は1億人の世界です。英語を通して触れることのできる人はずうっと大きくなります。いろいろな人との関わりに興味を持ち、関わっていきたいと思うことでほんと広い世界に触れられると思います。

言葉は仕事上のツールというだけでなく、世界を広げるためのきっかけでありそういう意味でのツールです。もっともっといい文章を書けるように、もっとリスニングができるようになり、もっと話せるようになり、英語以外のことばも練習して世界中の人と触れ合えるようになりたいものです。

仕事では毎週ロンドンやルクセンブルグの人とトラブルシューティングに悩まされています。。。。
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 ●お買いもの

2008-06-15 21:18:49 | weblog
久々に洋服をしっかり買おうと思い六本木ヒルズに行ってきました。毎週のようにぶらぶらしていたファッションチェックですが、ここのところほんと行かなくなりました。興味が薄れたようです。ただ外出するときには何を着ればいいのか、普段洋服を買っていないので今までの服ばかりで、いざとんると新しい洋服があればと思って久しいです。

エストネーションについたのは1時半、メンズフロアをうろつくと気になるジーンズを発見、靴も少しチェック、そしてそのジーンズをベースにしたコーディネートでシャツをどのようにチョイスするか悩みました。AGというブランドの25年バージョンのジーンズ、DSQUAREというブランドのTシャツ、KRISHVANNOCHE?というタンクトップにDRES VAN NOTTENの半袖シャツを一揃え購入したいと思い、試着させてもらいました。すごく熱心で優しい若手の販売員の人が持ってきてくれたAGのジーンズは気に入った25年ものはサイズがワンサイズ大きく、15年バージョンでちょうどのサイズでした。悩みに悩んだ挙句、結局買いませんでした。代わりにKRISVANNOCHEというブランドのジーンズを持ってきてくれました。これもすごくきれいな上品なラインだったのですが、AGのいわゆるアメカジ路線がすごく気にいり結局こちらも買いませんでした。

靴も買いはしなかったのですが、イタリアのBUTTEROなんとかというのが気に入りました。しかしすでにサイズがなく、もっと早く来ないとダメだってことがよくわかりました。せっかく出会った、久々に気に入った洋服でも、サイズがなければご縁がありません。高くても見つけた時に買わなければものがないことを改めて痛感させられました。

来週の土曜か日曜の午後、伊勢丹にいってAGというメーカーの25年スタイル・ジーンズがあるかどうか見てこようと思います。
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 ●アクリル絵の具 アーチストと交渉

2008-06-15 00:26:56 | weblog
いったいどんな人が書いた絵なんだろうか?
昼番シフトと聞いていたのでCafeに今日行ってみました。けれども絵を描いたスタッフは夕方からのシフトになったとのことでした。見ているうちにやっぱりほしくなってきた絵です。インテリアオプションで、リビングダイニングには絵を掛けられるように、レールをつけておきました。今、打っているパソコンもダイニングにおかれたシャルドネのドルチェ・テーブルの上に置かれています。このすぐよこにかけられることになる絵のはずです。結構大きなサイズの絵なのでそれなりの場所でないとかけられないです。生まれて二回目になる絵の購入。18歳のときにも一目惚れで、ワイズバッシュという人のリトグラフで「フレモナのバイオリン弾き」を買ったことがあります。

今、再度、カフェを訪れてきました。肩というか手にタトゥーがあると聞いていた女性。イメージは少しファンキーなタイプを想像していました。入口の扉を開けるとすぐそばにいた店員さんがいらっしゃいませと声をかけてくれました。

「あの~、あの絵を描いた人いますか?」
「私です。。」

イメージと全然違う爽やかな女性でした。とりあえずビールでも一杯飲んで話そうと、席につきました。ベルギービールを注文しながら、いろいろと話を彼女に聞いてみました。絵のモデルは、いることはいるけれど決して僕の知っている人ではないようでした。苗字を言っても全然違うらしく、モデルを見て書きながらもケイトモスを少しイメージしたとは言っていました。他にも買いたいと言っている人がいるそうで、その絵は「I was a Bird」と書いてある絵でした。こちらもすごく個性のある絵で、女性が手を握って祈る様子で色合いはかなり濃く、バラや星もちりばめられた絵でした。こちらも欲しいのですが毎日見るにはエネルギーがいると思い、家に飾るなら大きい絵のほうの、ジーンズ姿でさわやかないい女な女性がかかれているほうがいいと思いました。

さて交渉では買えることは帰るのですが、2、3か月後に譲ってくれるとのことで、お値段は、こちらからは言わず言い値にしました。将来、値打ちが出る可能性もあるし、ただ書いたアーチストの気持ちがいいプライスで譲ってもらいたかったこともあります。5万円という値段です。頭の中では自分から2万円で譲って欲しいと言おうかとも思っていたのですが、絵の値段は全くわからず、キャンバスと絵の具代を考えてどのくらいがいいのだろうかと思案していて、結局、失礼な値段は言えないと思ったので、先方から言われた値段どおりで予約しました。

連絡先を教えてくれました。昨年11月に生まれた弟の赤ちゃんと同じ名前というアーチストなので、なんだか印象的です。早くおうちに絵を飾りたいです。
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 ●絵 on the wall of Cafe

2008-06-08 23:01:43 | weblog
近所のカフェレストランに晩御飯に出かけたのは9時ごろでした。2時半ごろから一時間だけのつもりの昼寝は、目が覚めると5時半でした。家の中の整理をするほど頭は回転せず、親からの電話をとってぺちゃくちゃと話した後、何をしていたのでしょうか?テーブルの整頓や人間ドッグの成績表をゆっくりチェックし、マンションの管理会社および施工主に届けている修繕事項について思い出したり、そしてNHKの英語講座の録音を聴きながら英会話の一人トレーニングを40分ほどしたのち家をでました。

気になる場所でしたが、なんとなく行きそびれていた、自宅マンションから最も近くにあるレストランカフェ。建物の二階にあり、一見見過ごしてしまうところです。目についたのは飾っている絵でした。油絵。一人の女性がモデルになって全部で6枚が飾られていました。一つの絵には、I was a birdと書かれていました。どことなく見たことのあるような雰囲気。少し退廃的な感じですが、明るい色の絵です。煙草をすっている女性。寝ころんで描いてくれている人にポーズをとっている寝そべった女性。みんな同じ女性と思われる人がモデルでした。なんとなく気になる絵で、オーダーを採っている店員さんに尋ねたところ、スタッフの女性が書いている絵だとのことでした。昼間に入っている人だそうです。すごく雰囲気のある絵です。譲ってくれないかな、それとも画家の名前を聞いてどのくらいの値段で買えるのか調べようかなって思ったりもしたところでした。

モデルの女性は、身に覚えのある女性。というか身に覚えのある女性に似ている女性なのです。ジーンズで上半身は裸なのかTシャツなのかわからないけど彼女が横向きに寝そべって両腕は頭を抱えた姿勢。長い髪。長い脚。少しハーフっぽい顔だち。岡崎京子さんの漫画に出てくるような感じの女性。もしかしたら僕の知っている彼女かもしれないと思いました。

時間もたち、言葉に記してもかまわない時期かもしれません。5年前に引っ越ししたきっかけについて。そのきっかけとなった女性。彼女から逃げるために引っ越しました。殺されるかもしれないと恐怖感を感じていました。薬漬けだった彼女。でもすごく面白い魅力的な人でした。二度とはかかわらないと思いますが。おしかけるように大切な高価なものを僕の部屋に置き始める。非常に困ります。泣きじゃくって居させてほしいとすがる彼女。混乱して車がたくさん通る大通りを泣きながらわたる彼女。車を止めて頭を下げて彼女を歩道まで連れて行く。おまわりさんを呼ぼうとする彼女。窓から飛び降るふりをする彼女。何をしてもイライラしている彼女。ときに抱いてという彼女。怖くて抱けなかった僕。ベッドと布団を別々にして寝る日々。会社も無断で休みそうになった僕。このまま抜け出られなくなったらどうしようか、もう終わりかもしれないと思ったときもありました。全く寝ずに数日間いる彼女の相手をしなければならず、眠ることを許されない数日。出かけるといつ戻ってくるかわからない。携帯電話が鳴るたびに感じる恐怖。人生には大きな落とし穴があると思いました。女性と一緒に暮らした経験は、学生時代も3週間ほど居候されたことがありました。そして5年前もひと月ほど居候されました。短い間でしたがそんな彼女に似ている絵を発見したのでした。
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 ●案の定

2008-06-08 14:01:07 | weblog
さっき英会話が終わりスーパーに寄って買い物を終え、手提げ荷物をたくさんもってマンションに帰ってくると仲良くおしゃべりする管理人さんに出会いました。年のこうは60歳代でその人いわく僕の母と同じくらいだといいます。

宅配クリーニングのことでいろいろ話したあと、話題が変わってでっちゃんっていい人いないっていったけど、この前、朝女の人連れてたからやっぱりいるんじゃない、、、

自らこの管理人さんに説明しておこうと思っていてそのままになっていた件です。実は3月か4月に家具屋さんの女性にマンションまで来てもらい、部屋の寸法とオーダーする家具のサイズの合わせ具合について、調べてもらったのでした。午前の早い時間に来てもらったので、帰る時間が朝の10時半か11時くらいでした。目撃した管理人さんからするとお泊りだったと勘違いしたようでした。

この話をきっちり説明して、でもチャンスがあればいろいろ連れ込みたいのがやまやまですと説明しました。お互い笑いながら、でっちゃんはとっかえひっかえ連れ込んでるみたいよって噂になったり、そのうち本当に結婚した場合にその未来の奥さんにご近所さん達がでっちゃんは独身の時しょっちゅう連れ込んでいたよ、な~んて言われたりするかも、といって大笑いしました。



数打っても当たらない私ですが、ベリー忙しいあいまに今週デートすることができました。行先はドンチッチョというイタリアンです。とにかくメッシーさん扱いでいいのです。素敵なレストランに好みの女性といけるだけで幸せなのですから。特にお金つかうこともないし、たまになのですからワインもお料理も好きなものを頼みました。ワインは値段を言わずにボトルだけを持ってきてもらってそのなかから選びました。おいしかったです。たぶん1万円超えるいいのを選んだんだと思います。1年ぶりにアポにこぎつけた人でしたら、こちらはとにかく好みの人とおいしい、そして会社から離れたところで、お食事できることだけが嬉しいのでそれ以上のエネルギーを彼女にぶつけたわけでもないので、会話も楽しく、また彼女のスタイルや人柄についてさらに理解が深まったという感じです。二人で会うのは3回目。また会ってみたいです。進展するかどうかは全くわかりませんが。彼はいるかどうかと尋ねたら、好きな人はいますという回答をもらっていたのが3月でした。もしかしたら彼女がゲイだったら彼ではなく彼女ということになります。引っ越す前は女性とシェアして一緒に住んでいたようで、パートナーというような言い方をしていたようなことをふと思い浮かべて、彼女はゲイであるという疑惑を少しもっています。
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