●お会計

最近、ちょっとお蕎麦を食べたくなるときが増えてきました。うどん文化の地方から上京したでっちゃんがお蕎麦がおいしいと思ったのは、日本橋の"砂場"や神田須田町の"藪蕎麦"に出会ってから。でもそんなに行くことはありませんでした。最近、ちょいと普通のお蕎麦やさんでせいろが食べたくなったりします。

本日の夕食は一駅歩いたところの手打ち蕎麦やさんで済ませました。まず、焼酎の蕎麦湯割、たこのわさび漬け、自家製ハリハリなる大根のお漬物をオーダー。のんびり何も考えずに食します。お店のテレビには卓球の世界選手権がテレビ東京で放映されていまいた。３５年ぶりの世界チャンピオンなるか！！！。続いてふきのとうと山菜の天ぷらを注文。お店には、カウンターに４人家族、でっちゃんの右側には夫婦と思われる二人組、そして新規にカップルが左側に、そして独身男性が一人カウンターに入ってきました。食べながら、４人家族の会計の声が聞こえてきました。４７５０円です。ふと考えた。でっちゃんは一人だから好きなものを注文しています。コストコンシャスだから無茶な注文はしないけれど、もし所帯もちだったらどんな注文していただろう。最初からいた右隣は徐々に、女の人ばかりが注文するようになっていっている。いちいち男子にこれこれ頼んでいい？と一言添えて注文。左側のカップルはお酒なしで、おそばだけ。鴨せいろと、天せいろだったと思う。

次に、焼酎蕎麦湯割、めざし、せいろを追加しました。左隣は男性が会計を済ませています。３１００円です。約一時間、ゆっくり食事を終えて蕎麦湯をたっぷり飲んででっちゃんの会計です。３１５０円です！もし家族連れ立ったら、女性と一緒だったらこの金額の二倍、三倍、四倍する可能性があります。お金の使い方にはくれぐれも気をつけないとと思いました。いかに贅沢しているかしみじみ感じると同時に、隣の席の男性の心を考えながら、やはり一家の主は経済的にも家族をしょって、また現実的に計算しながら生きていかなければいけないのだとしみじみ思い、夫婦・家族という共同生活や責任について考えました。

けっこう、せいろっておいしいですね。

●何もしない、予定いれない努力

７時には目が覚めてしまった。昨日、夜12時半頃帰り、転寝して正式に寝たのは1時半過ぎなのに、ちゃんと目が覚めてしまいます。元気なときは、休みの日なのに早起きできたと、ポジティブになれるのですが、今ではゆっくり体を休めたいのに起きてしまったと、ネガティブ感になってしまいます。疲れていても、昔のように一気に９時間、１０時間寝ることができないのが辛いです。せいぜい８時間くらい寝たら起きてしまってるんじゃないかな。

週末を控えて、こういった予想をたてて今週末は極力何も予定をいれないようにしようと努力しました。ついつい友達から連絡があり、特に予定もないのだからつきあって何かしたいという気持ちが強いから、ほっておくのはたいへん。何も予定をたてないというのは、実は自分との戦いと化しているんです。考えれば、やらなきゃいけないこと、やりたいこと（例えば映画見にくとか、掃除するとか、部屋の電球とりかえるとか、冬物をクリーニング屋さんに持っていく程度のことです。。。。）がいろいろ思い浮かんできてしまいます。これって心の負担になっちゃうので、頭から切り離そうといそしんでいます。部屋もちらかってるけど、金曜まではできる限り考えないようにしないと。どうせ、結局、今日みたいに、ほとんどの週末もほどほどの睡眠で起きてしまうから、そのあとの時間をうまくマネジメントしないと。

数時間たつとまた眠くなります。でもこのタイミングでなかなか寝られないんです。何か作業をし始めていたり、予定をいれていればそろそろ外出の時間になっちゃうし。だから今日は、次の睡魔が襲ってきたときに、明日に関しても、この睡魔を思いっきり活用できればなぁと思ってる次第なんです。週あけると次の週末はしっかり寝るぞ、いや寝ないとと思いながらなかなかそうはいかないのが、年齢的な問題なんでしょう、、、、うっ、俺はもうおっさんなのか、という厳しい現実ですが、いやいや自分でそんなこと思っちゃいけない、踊れるんだから若いはずと言い聞かせています。

実は、今日も宅急便の配達が昼１２時～１４時に届くように、不在届を見て昨晩に電話の自動セッティングをしてしまったんです。希望的観測では１２時過ぎには宅急便やさんが着てくれて、その後、睡魔さんに襲ってもらってひと寝入り、４時には家を出てジャズダンスにと、、、やはりおぼろげながらの計画をしてしまっています。この計画感というのが心を焦らせるというか、負担をしいちゃうんでうよね。。

明日だって、お茶の水博士に似ている友達にゴルフ行かないかと留守電もらっていたんだけど、予定もあいているし、コース回るのはしんどいから打ちっぱなしに行こうと誘おうと一瞬思いました。でもあえて折り返し電話しませんでした。予定いれちゃうと睡魔さんに襲ってもらったときに、恩恵にあずかれないから。それに髪も切りに行かないといけないんだけれど、美容室にも予約を入れていません。８年くらい切ってもらってるか無理言えば当日、満席でも、入れてくれるから。。。

とにかく、ゆっくり寝たい、寝たいのに目が覚める、でも睡魔さんも襲ってきてくれる、そのチャンスを逃したくないというのが言いたかったことです。う～、、、ゆっ～くり寝たいよぉ～～～

●あゆ
とりとめもないですが、宅急便やさんが届けてくれるものって、浜崎あゆみさんのコンサートのチケットのはずなんです！実はでっちゃんはあゆのことも好きです。コンサート行ったことはないのですが、ＣＤもＶＯＧＵＥしかもっていないのですが、でも大好きなんです。歌も、彼女自身も。あとミーシャのコンサートも行って見たいと考えています。

●荻（ＴＥＫＩ）
昨日、新しいお店を見つけました。気にいりました。串焼きのお店で、人形町に本店がある荻（ＴＥＫＩ）というお店です。ちっちゃめで、カウンターが７～８人程度、テーブルに１０人～１２人程度しかはいらないと思うお店です。銀座のコアビルの裏手のビルの４階にありました。おしかったです。飲み物は、基本はワインだけ。ちょっとビールがあるだけなのでそこは気をつけて。仲良くなりたい異性との最初のデートにすごくいい感じです。客層もおちついているし、男だけでも別に悪くないし、女だけで行っても別に悪くないと思います。これは、ほんとヒットでした。間違いなく、お気に入りになりました。

●辞めるとき

会社でも古株になってきてしまいました。辞めたくて辞めたくて仕方なかったし、嫌いで嫌いで仕方ない人がいたし、生理的に受け付けない上司と長く一緒にいたりもした。蕁麻疹がでてきて、心の問題だと診断されてカユカユイ病とも付き合ってきた。

ただ振り返ると人のことにはあまり関わらないというか、知らないというか、会社の噂話には関心をもたないように努めて来た。人が辞めるときもほとんど事前情報を知らずに、ぎりぎりに人づてで聞いたり、会社からのアナウンスがあって初めて知ったそんな感じでした。

あれよあれよというまに、嫌いな人がかってに会社を辞めていったり、川が流れるように状況も流れていくことがわかってきた。最近、古くから一緒だった人が辞めるとのことを聞いた。以前はでっちゃんに前もって教えてくれる人なんて全然いなかったけれど、去年はこのゴールデンウイークに一人の人に相談された。最近は二人の人に、「実は会社辞めるのです。」と正式アナウンスの前に教えてもらった。さみしいのと同時に、でも、教えてくれて嬉しくもあった。

たぶん思うに、長く一緒に仕事してきただけでなく、僕自身も少し変わったんじゃないかなって思う。なんとなく話しておこうって思われる人になれてよかった。いつも一人でいても頑張るのは大切だけど、不安で孤独で、それはつらい。やっぱり一人ではやっていけないのだから、バランス感覚とマーベリックでいることの両方が大切だと思う。今日は初めて他の部署の飲み会に誘われた。こんなこと初めてでした。

●高樹町ＨＡＲＵＮＯ

先週、久々に表参道のＨＡＲＵＮＯで晩ご飯しました。以前、高樹町にもあったＨＡＲＵＮＯですが、そちらは閉店し、六本木鳥居坂、汐留にお店ができてメジャーになりました。一番好きなのは高樹町にあったお店です。でも場所柄、行きにくいし、お店はこじんまりしてるわりにお花がゴージャスに飾ってあり、客層はいい感じだけどお客さんの数は少なめでと素敵だったので採算が合わなかったんだと思います。神泉の中華料理の"文琳"の雰囲気にちょっと似ています。まだまだ背伸びして行った頃でした。すごくお酒の強い女性を誘って、お支払いがいくらになることかとハラハラし、当時は後悔したものでした。おかしなムードにもならずに、酒が回ってちょっとコワイ女に変化していったからです。

それはさておき、イタリア料理のアントニオのすぐ近くの場所に位置していました。ちなみにこのアントニオは最近、丸の内やいろんなところに小さいお店を展開しています。

久々の表参道のＨＡＲＵＮＯ、平日のこのお店は空いています。ゆったりしたいならお勧めで、一緒にいった男性は「いいお店知ってますね」といって再度利用してくれます。基本は雰囲気のお店です。美容室のビュートリアムの親会社がやっています。なんとなくくつろげる感じのお店です。

●「気軽にでっちゃん」へのきっかけ

　・・・ご縁になったきっかけのタイトル、検索言葉、他の方からのリンクや紹介　知りたいです・・・

さてさて、アクセス件数というものがあります。そもそも人に読まれることを前提にした日記がブログなのですが、知らない人にしか読まれていないということを前提に、でっちゃんはブログを始めました。だから友人や親類も、いやはやクラブ（お水のほうです）でついた女の人にも、会社の人にも詳しくは明かしていませんし、ブログのタイトルも教えていません。

ですので書く内容がフィクションであっても、気軽に、偶然に、こちらにたどり着かれた方にはその真偽のほどはわからないということにな～ります。そして、このでっちゃんという野郎はどんな人なのかと、思われるかもしれません。何かの言葉を検索して、「気軽にでっちゃん」のその日のタイトルや文章のなかでヒットした場合、gooブログの新着ブログで、「気軽にでっちゃん」のその日のタイトルがたまたま気になって入ってみた場合、こんな感じかなって思います。一日の最高アクセスカウントは６００回です。でもでっちゃん自身は、他のブログさんにリンクを貼ったことは一度も無いです。紹介といえば、僕がコメントをよくいれていた人のブログのコメント欄に「気軽にでっちゃん」を始めましたと言ったことが一回あるだけです。

一方で、こんなわけのわからない僕の「気軽にでっちゃん」に来ていただいている方はいったいどんな人なんだろう、とも考えます。またどんなきっかけでお越しいただいたのか、お越しいただけるようになったのか、興味津々です。ご縁がスタートしたそのブログタイトルや検索言葉を知りたいです。

●スタイル・カフェ（TOKYOFM）聴きながら

TOKYOFMのスタイル・カフェという番組を聞きながら日記書いています。アンテナの具合が悪く、部屋のミニコンポからは雑音だらけです。が、ちょっと気になるこの番組を車の中や、こうやって部屋で聞いたりしています。


●面接

このまえ面接がありました。何を話そうか、履歴書をじっくり見ておきました。といっても面接を受けたのではなく、面接したほうです。年齢はでっちゃんより１学年上の人で既婚、子供二人の人でした。今までなら、家族構成なんて全く気にしなかったかもしれません。が、何気に目に止まってしまい、いろいろ考えながら面談させてもらいました。まあ、経済は良くなってきているので、もし落選しても仕事はあるとなと思いながら、話をさせてもらいました。客観的に考えればいいんだけれど、キャラクターとの相性、人情、さまざまなことが重なり合って縁というものが見つけ出される、いや、できあがります。


あっというまに時間が過ぎていきます。何も考えずに忙しさに振り回されているような感じ。ゆっくり落ち着いて、こうやってＦＭ聴いたり、ブログしたり、手帳をめくったり、友達に電話したり、実家に電話したり、焦らず洗濯したり、また、それを干したりしたいです。そろそろ髪も切りに行く間隔となりました。ＧＷは何をして過ごそうか？？バーベキューやりたいという人もいます。まったくとりとめない内容となりましたが、ブログの初回に書いた「世界文学を読み解く」を自由気ままに読みたい気分です。

この前、丈を直しに行ったパンツのその後の便りがありません。早くはきたいのに、、、

●パンツの丈

先日、とあるショップでパンツを買いました。丈を直してもらって、その仕上がりに数日。お店にパンツをとりにいきました。

「試着しますか？」
「いいです。」

そして晴れて、新着ズボンをはいたある日、ちょっとイメージより短い。ちょっと長めで作ってもらったのに、なんだか気になる。。。今は長いほうがかっこいいと思うのだが、短くはないけれど、決して長くはない。なんか嫌だ。といことで、お店に電話してみました。お金かかってもいいから長く直してもらえるのか？もし料金かからなければそれはそれでラッキーだし。

ところが、お店の人は、お店のミスで短くなっていると勘違いしているみたい。そこで、でっちゃんは気がとがめるので、お店のミスというわけではないと思いますよ。だからお金かかってもいいから直してもらえるかどうか、電話で聞いたんですから、と説明。もしかするとお店のミスかもしれないけれど、そうとは限らない。そこで残ってる生地の範囲で長くしてもらえればいいとお話して、帰途につきました。

それにしても、パンツの丈は難しいです。長いと面倒くさいし、短いとかっこ悪いし。でも結局なれてしまいますが。

自宅に帰って、ヤギのチーズとワインで一息です。

ダメ男好きの女性について考えています。それはダメ男を好きなるのか、男をダメ男にしてしまうのか、つまり問題は女性側にあるかもという議題です。

●誓い

できるかどうかは分からないけれど、まず宣言して少しでもとりかかろうということでタイトルしてみました。candidateといっても何のcandidateかと申しますと試験を申し込んだんです。第１段階、第２段階、第３段階とある試験で、今年は第１回目。最低でも三年かかります。めったに三年で合格する人はいないです。一念発起して受験しようと考えたのは昨年の秋。申込みがやけに面倒で自分で調べるしかないのですが、インターネットで見ても英語だらけのホームページに嫌気が差して先にすすみませんでした。２月にようやく申し込んだはいいものの、まださっぱり勉強もしていないし、そもそもガイドブックも読んでいない。

大金はたいて申し込んだからには頑張らないと。というわけで金曜日はインターネットのメールで案内が来た会合に参加する運びとなったわけです。仕事は経験が大切です。その仕事の中で実務を学び、いろいろな人かかわりあってに人間を成長させていくわけです。でもプラスαしないと、仕事から帰ってさらにプラスαしないとだんだん埋没してしまうんじゃないかと不安を感じて過ごしています。飲んで遊ぶことは、それ自体も、人間が成長したり他の人の気持ちや人とのコミュニケーションをうまくする大切な時間です。でも一方で、その間、勉強という努力をしてる人もいます。でっちゃんは、振り返ると３０代前半は非常にストイックでした。お酒は週末だけ、平日は、帰ってする勉強の目標をたてていました。実際にするしないは別として。飲み会は断ることが多いので、お誘いも少ない。でもそんなときがあっても良かったと思います。多くの人は簡単に合格してしまうこともある資格試験なのですが、３年前に合格したときはすごくうれしかったし、自分が家に帰って勉強しているときに、こうやって飲み会頑張っていた人もいるんだなと思ったりもしています。合格するのに足掛け１０年くらいでした。

●candidateも御呼ばれになりました。

花金（もう死語です。すみません）は六本木で過ごしました。最近、六本木に行くときは南北線で六本木一丁目で降りるようにしています。飯倉片町からのほうが人ごみがなく、なんとなく雰囲気があって好きです。外苑東通りを少し北上したパブ「ホブゴブリン六本木」にて。同業界のあるパーティーというかオフ会がありました。

夕方、友人からメールにて、
「パーティーが六本木であるのですが、行きませんか？」との問い合わせもあり、迷いました。
「実は***に申しこんでいる人の飲み会があり、それに顔を出して8時半くらいから参加でもいい？」と折り返したところ、

「実はその会のことです。現地で会いましょう！」

ということで、同じ会合に現地で友人と待ち合わせ。仕事のテンションがあがらないでっちゃんは早く会社切り上げ６時半に到着。、、、、、お昼にトイレで会社の大先輩（50代半ば）と立ち話中にあれこれと勉強の話になり業界の海外の協会資格について話していて、そのなかで名前がでた人と、偶然、本日の会合で同席することとなった。定年近い方ですが非常にフットワークが軽くアカデミックで気さくな人でした。世の中狭いねぇ～と３時間喋りました。過半数は外人だったので、中途半端な英語のためのレッスンにもなりました。

●健康診断の季節

毎年、きっちりとっ、健康診断しているこの季節。前回の診断結果を携帯くださいとの案内文を見て昨年分を持ち出して、診断に行ったのが月曜日でした。

昨年の記録です。Ａ～Ｄ判定だと思います。
今回、前回、前々回の順です。
身体計測　Ａ、Ａ、Ａ
血液一般・貧血　Ａ、Ａ、Ａ
肝機能　Ａ、Ａ、Ａ
腎機能　Ａ、Ａ、Ａ
脂質　Ａ、Ａ、Ａ
糖代謝　Ａ、Ａ、Ａ
尿酸値　Ａ、Ａ、Ａ
視力（めがね）Ａ、Ａ、Ａ
聴力　Ａ、Ａ、Ａ
血圧　Ａ、Ａ、Ａ
心電図　Ａ、Ａ、Ａ
内科　Ａ、Ａ、Ａ
胸部Ｘ線　Ａ、Ａ、Ａ

まとめますと、おかげさまでオールＡです。

これは健康に気を使っていることのたまものなのですが、しかし、今年に入って何回病院に行っているか、いくら診断費用がかかっていることか？何かあれば先手先手で診断するからなのですが、それにしてもお金かかっています。それに朝起きるとだるい、これは歳なのか、週刊ＳＰＡの特集のように春特有の現象なのか、先週のＭＲＩ検査のための薬の副作用なのか、、、、何だかテンション低め、体力がすごく落ちていて、しんどいです。

お薬手帳をふりかえると、
●1月14日皮膚科---もう一年近くなるかゆいかゆい病。心の病と診断されてお薬飲んでいますが、最近、一週間ほど飲んでいないのに痒くない。これはもしかして治ったかもしえない。
●2月13日上部消火器検診---つまり胃のバリウム検診です。これは35歳以上みんな受けられるものです。
●2月20日皮膚科---一ヶ月ぶりに行きました。
●2月20日内科---体調崩して早引きしました。体調悪い中、皮膚科、内科と連続で行って、余計に疲れました。
●3月9日胃カメラ---2月13日の検診結果で腫瘍の疑いがあり再検査の要請がり受けることになりました。ついでに血液検査もしてもらい、先日、大きくはねていた白血球数は正常値に戻っていました。
●3月15日耳鼻科---恒例の花粉症がひどくなり、お薬もらいました。
●4月4日内科---再び、風邪気味というか、咳や喉の痛みを診てもらいました。ここで背中、すごくこる右肩肩甲骨の内側の筋肉の盛り上がり、いや不自然なもりあがりに対してもしかしてとの疑いで精密検査（ＭＲＩ）を促されました。処方してもらったお薬のどれかが合わずちょっと体調崩しました。
●4月8日ＭＲＩ検査---造影剤（マグネビスト）といわれる薬も飲みました。副作用に注意と最初に先生に言われましたが、少し、気分悪くなったり、今週はテンションや体力が落ちっぱなしでした。
●4月15日内科（予定）---ＭＲＩの結果を聴きに行きます。


振り返ると、結構あきれるほど、病院に行っています。とりあえずは何一つわるいところはないですが、、、