気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●従姉妹会 my home dinner

2010-01-31 22:26:27 | weblog
昨日、土曜日は従姉妹会が催されました。東京に出てきている3人の中間地点にある僕の自宅でホームディナーという形になりました。僕のうちで食事をしたことがある人は、これまで高校の友達が2人、大学の友達が1人、元会社の先輩、従妹のうちの1人です。お茶だけなら、別の元会社の先輩、もう1人の従妹とその旦那さんです。

従姉妹会はいつも外食なのですが、僕もホームパーティをいつかやってみたかったので提案を受け入れたのでした。IHコンロとみんながつつける大きさのコンロ用鍋も買いました。外食するよりもつくづく安かったです。従妹2人とその1人の旦那さんと僕の4人での食事でしたが、1人500円だけ徴収させてもらうにとどめました。

トマト鍋というのをはじめておこないました。やはり女の子が2人いると楽です。普段はそんなに料理しないという1人暮らしの従妹は実家にいたときから家事全般をかなり手伝っていたので、実際は料理やキッチン作業がかなりできます。もう1人の従妹は旦那さんにお弁当を作って持っていかせているので、やはりここ数年でキッチン作業が上達したものと思えます。さらに僕も20年ぶりくらいで昨年来、家事をしているのでなんとかなります。

というわけでホームパーティでした。チキン、ほうれん草、玉葱、ソーセージ、人参、きのこ、キャベツ、モッツァレラチーズをたっぷりいれました。お刺身も買いこんでいました。お酒はシャンパンを一本買いました。僕の自宅には焼酎があったのでそれで済ませました。
楽しかったです。

これで友人たちなどとのホームディナーもいつでもできる自信がつきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 ●宝の持ち腐れ Kindle

2010-01-28 08:28:55 | weblog
昨日、故障していたパソコンの修理が完了し自宅に無事生還してきました。やはりネットブックという小さなパソコンよりも大きめのラップトップのほうが使い易いです。反応も早いし、画面も大きいので。小さなパソコンはすごくオシャレなのでうまく併用したいと思います。一度マクドナルドに持参して無線でインターネットにつながるかどうか調べてみたいです。テクノロジーの大切さをひしひしと感じ、普段の仕事に追われていや追い越されていたときは時代遅れ気味でしたが、いまでは人並みのエレクトロニクス感覚が身に付いているのではないかと思っています。

そんななか感化され昨年に購入したKindleですが、当初はオシャレというポイントが使う一番の動機となっていっていました。要の書籍ですが、"Fireflower in December"と"Foreign Policy"という小説と雑誌を購入し人前でつまり電車のなかでコソッと読んでいましたが、徐々にペースダウン。Kindleも宝の持ち腐れになるかと心配していました。

ところが自分ではきちんと理解せずに講読していたForeign Policyが定期購読だったため二ヶ月後に新刊がKindleのなかにインストールされてきたため、なんとなく新しい記事をめくる機会がでてきたのでした。お正月は実家には持って帰らなかったKindleがここにきて、ある意味、自分が使い方に慣れてきた感があります。備え付けの電子辞書の使い方もやっとわかりました。わざわざタイピングして調べる必要はなくカーソルを文字の前に置けば、画面の底部に意味が出てきます。英語の読むという力が上達してきているのもフラストレーションをあまり感じずにKindleのページをめくるのに一役買っているのだと思います。要は英書の読書ですので。

最近、さらに一冊、二週間の無料お試し購読をインストールしました。本のタイトルは

"Moountains beyond mountains"

昨年、普通の書籍版を購入した"Strength in what remains"の著者のTracy Kidderさんの本です。こちらもある医師について書かれています。まだ第一章を読み終えたばかりなので詳しくはわからないのですが、ハイチで1990年代に医療活動に従事していた人についてのノンフィクションです。地震の起きたハイチですが、NHKのドキュメンタリーで政治が混乱し非常に貧しく国が昨日を果たせない状態になっている90年代の様子が年末に放映されていました。そのことと読んでいる途中の本の著者の作品群を見ていたことがきっかけでインストールしたのでした。90年代の混乱した国のなかで、いまでも混乱していたようですが、親を亡くしゴミ焼却場で暮らす子供たちが報道されていました。

昨年滞在中のニューヨークで知り合った日本人女性が国連につとめハイチの2年のフィールドワークを終えて数ヵ月後だったといことも記憶に残っています。昔から知っている名前の国でしたが、自分はなにも知らず一度旅行も考えた国でしたが、ほんと教育がいきわたっておらず混沌としているというのがその女性から教えてもらったハイチでした。もし彼女のフィールドワークが続いていれば、国連の職員も多くなくなったこの地で彼女も命を落としていたかもしれません。10月に出産予定だった彼女はいま元気かな?

それにしてもハイチについて新聞などの報道が小さすぎると思います。海外のことに目があまり届かない国に住んでいることを憂います。週刊誌で悲惨さを写真で紹介されていましたが助けることについては何の記述もありませんでした。日本は地球のごく一部で、大勢の人がいること、大勢の人のことを人と感じていない、そんな取扱い方のように感じました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 ●最近のこと

2010-01-24 19:00:35 | weblog
さてさてブログ書こう書こうと思いながら書かずに時が過ぎ去ると書こうと思っていた内容も忘れてしまっています。今日だって英検を受験しにお茶の水まで行ったのですが、筆箱を持っていくのを忘れ、入室したあとあわててビルの外に買いに行きました。余裕を持って到着していたので事なきを終えました。

肝心のテストのほうですが、語彙力テストは過去問を解いていた時と同じようにさっぱりわからなかったですが、それ以外はライティングも含めてなんとか時間内に終えることができました。リスニングも自分としてはまずまずの出来でした。最初からあきらめていたのですが、もしかしたら二次試験を受けることができるのではないかと淡い期待をもっています。

テスト終了後、好きなタレントさんのブログで知った彼女も出演するイベント会場に向かいました。遠くに素敵な大きなマンションが見えます。そこは国際展示場で、「あしたのジョー」のイベント、というか実際はパチンコのイベントでした。終了間際なんとか到着しステージの上の彼女の姿を見ることができて満足でした。彼女の名前は安藤沙耶香ちんです。恥ずかしながらオッカケになっています!


書きたかったといえば、十日ほどまえ富士急ハイランドに行ってきました。雪の残る遊園地です。富士山をすぐ前に見ることができるすごくきれいなところです。すごく寒かったですがいいお天気でとても楽しく過ごすことができました。17歳離れた女性を連れて中央高速を飛ばし、思い出に残る一日になりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 ●英語の学習

2010-01-12 22:38:42 | weblog
振り返ってみると今まで本気で英語の勉強をしたことがあったのでしょうか。いや10年ほど前はそこそこ一生懸命勉強していたと思います。1998年から2001年くらいにかけ英語学校に一生懸命行き出しました。英語ができないと生き残れないとつくづく思い、つぶやき続けていました。英作文の宿題がでるクラスをとったときはなかなか当時の僕のレベルとしてはよく勉強したと思います。同時にダンスに打ち込みだしたのも10年くらい前からでした。会社からもどるときお酒をめったに飲まず、趣味と英語に時間をかけていったように思います。

同時に業界の資格テストも時間をかけながら一年ごとに一教科づつ合格目指して頑張り出していた気がします。同時に三つのことはできませんのでその選択に悩んだような。2002年に購入した英語のリスニングテキストを現在も復習しているのですが、それぞれのページをチャレンジした日付がつけてありました。そして2009年、2010年の日付もそこに加えられ、以前日付を書いた日にも繰り返し日付を付け加えたのでした。

中学、高校、大学と英語を甘く考えていました。そもそも英語ができるようになることなど最初から想像できなかったです。大学時代就職活動間際になって留学を考えるようになりましたが所詮思いつきで、準備もままならなかったので就職活動に励みました。社会人になり外国にひと月かふた月でもいけば英語はペラペラになると思っていたという事実が、それまでいかに英語を勉強していなかったか、無知だったかということを証明しています。二か月半の最初のニューヨーク生活で英語が進歩しないとき焦りました。こんなにハードルが高いなんてと。

ときおを隔てて1990年代後半が英語学習のとっかかりと言えるでしょう。書く、聞く、を念頭に置いていました。

もちろん両方大切です。話すのは相手がいないと難しいです。それよりもここ数年気付いたことは、読む力でした。いかに自分に読む力がないか、つくづく悩まされ苦しんだ日々。しかし、それに気付かず聞く力をつけようと努力した日々。限られる時間で。遅く会社から帰宅したあとの時間。仕事で英語メールを読んでいれば向上すると鷹をくくっていた読む力。

いまはしっかりと読むことに時間をかけています。聞くだけでなく声を出す努力も。体力・持久力がいります。1時間、英語を読む続けるには。聞きながら声に出していくには。就職活動が終わってしまえば思い存分できる英語学習の時間はなくなってしまいます。思いっきり今の時間を大切に英語を学習したいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 ●異性への年末、年始のあいさつ

2010-01-08 22:44:14 | weblog
だいそれたタイトルにしてしまいましたが、久々に異性について触れてみたくなりました。クリスマスはフリーメールを利用しました。時間もありゆっくり誰に出そうかと考えたのち3人に送りました。みんな独身の女性で、まあ、まじめに下心がある方々にです。一人はお礼のメールが返ってきました。一人は読んでくれる前に、というか開封確認メールが自動的に送られてくる前に、デコメールを送ってきてくれました。そのあと開封確認メールが届いたので、僕のメールを読む前に彼女のほうからもメール送ってきてくれたんだと思います。もう一人の方は読んでくれたのか、よくわからないメールということで捨てられたのか、把握できていません。当初、送るつもりはなかったけど下心は少しある年上の女性からメールが来たのでこの方にもメールしました。

年賀状は昨年と同様、既婚女性二人に送りました。一人には前もって年賀状を出してもかまわないかと携帯メールしたのですが、すぐに返信がかえってきて大丈夫とのことでした。けれどどういうわけか、彼女からは賀状は届きませんでした。こんなことは初めてです。

年始の挨拶携帯メールを一人の既婚女性に、彼女の携帯宛てに送りました。月曜に送ったのですが、本日金曜にメールが届き、半ばがっかりしていたのですがうれしかったです。警戒されてしまっていると思ってはいるのですが反応してもらえると引き続きちょっぴり好きなままでいられます。彼女や年賀状を送った女性も子供さんがいます。

このくらいだったら許されるコミュニケーションかなと都合のいいように思いたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 ●パソコンの故障

2010-01-06 16:17:55 | weblog
実家にはパソコンを持参して帰りました。夜行バスだとほかの交通手段の6割ほどの料金で済みました。そんなバスに揺られたせいなのでしょうか、帰省中にパソコンが起動しなくなり心配していました。東京にもどってパソコンメーカーに電話してみるとどうやら修理の必要があるということでした。購入した量販店にもっていきましたが修理が終わるのは3週間くらいかかる可能性もあるとのこと。

焦りました。というものの以前から念頭にあったネットブックという小さなパソコンの購入を検討していたので、この際、購入することにしました。ポイントを考慮すると3万2千円ほどです。ネットブックには搭載されていないDVDアダプターも新春価格で安く買うことができました。

バックアップしていないいろいろなデータが心配です。すべて消去されてしまうかもしれないとのことでした。履歴書もパソコンに保存しています。困ったものです。人材エージェント会社に私が送った履歴書のワードファイルを送り返してもらおうと思っています。

がんばって就職活動に精を出していきたいと思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする