気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

●名誉ある撤退

2006-08-26 22:13:57 | weblog
なんとなく書いてみたいことがいくつもあるのですが、、、今、近所のめちゃくちゃ安い焼鳥屋さんのいまどき珍しい下町ヤンキーあんちゃんの話。
わけあって引っ越して、今のところに来て3年たちますが、このお店に来たのは二週間ほど前に初めて今日が二回目。訳のわからない会話に巻き込まれて、笑って今かえってきたところです。機会あればまた話します。

申し込んだアパート、今日も説明を聞きにいきました。はっきり言って迷ってます。予定と違うテラスの大きさにはほんとガックシ。それでもアパート自体、場所自体、はお気に入りなのでこのアパートには住みたい。でも引っかかる。誰か背中を押したり、引いたりしてくれる人がいればいいんだけれど、誰もいない。自分だけで決めないといけない淋しさかな、、、

やるときは行動力のあるでっちゃんなので、大きなお金を動かすのにも、緻密な調査・計画と気にいればいっちゃう勢いもあるつもりの男です。マンション買うのって面倒くさい事も結構多いですよ。こんなこと、あんなこと、面倒なことを調べたり考えたりしないといけにので、頼りない人だと適当になります。正直言って、一緒に誰かいてみていたら、でっちゃんもまあまあ人並みに頼りがいあるんじゃないかと思ってくれたかもしれません。でも誰も見てくれてないので、書かせてもらってます。(近所の焼鳥屋で飲んだので酔った勢いです。自信過剰な発言お許しください)

来週、デートといってもべたべたな新橋の居酒屋にさそった人に聞いてみよかなと思案中。マンション買うのに、つきあってもいない女の人にああだこうだ、どう思うなんて聞くと、引かれちゃうかもしれないし。割と家も近いし、ちょっと一緒に見てみてよ、なんて言っちゃうとあとあとややこしくなるかもしれないし。

ああどうすればいいんだろう、、、、とか言いながら、それなりの展開・ストーリーを読んでケーススタディを頭でしています。

質素でハートフルが続いているでっちゃん、頭金、これからのローンの組み方(・・・金利の選び方や期間の選び方とか変動とか固定とか元金均等とか元利均等とか、組み方次第で支払額は数百万円かわりますので。)を思案していました。おしゃれレストランにもちとこだわりがあったが最近行っていないでっちゃん。そんななか気になるレストラン発見。たぶんいくと思います。

ラ・スコリエーラ。
乃木坂と赤坂の中間にあるシーフードだけのイタリアン。当たり外れもあるけど、一度チャレンジしたいです。
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●I LOVE YOU

2006-08-25 00:08:51 | weblog
昨日、会社の仲良しお喋り友達女性とランチしました。かれこれ会社で古株になってしまったでっちゃんにお祝いするとのことで、お話いただきました。最初は、「おめでたいのでゴージャスランチしましょう」と言ってくれたのですが、でっちゃんの最近のトレンド「ハートフルで質素なランチ」にしました。

彼女は、いい人なので、ついつい、でっちゃんの秘密も少しもらしちゃいました。

「でっちゃんはプライベートのほうはどうなんですか?好みがうるさいんでしょう。」
「う~う~、、、一途なんです。だから一人ものなんです。いちお、アクションとかとってます。でもそれはもう辞めました。」

「へ~、でも好きなんですか。」
「もう辞めたの。それで、ちょっと来週あたり晩ご飯食べに行く人いるんだけど、まだまだ」

「女の人は、好意もたれていろいろ言ってくれるのってうれしいですよ。」
「でも積極的に行き過ぎると引かれちゃいますよね。」

「I LOVE YOUを使わずにI LOVE YOUを伝えるといいですよ。」
「あっ、いいこと聞いた。電話してから二週間以上ぶり、久々のメール(3週間ぶり)での晩ご飯の誘いに対して、返信で『タイミング悪くて電話にでられなくてごめんなさい。***曜日なら大丈夫です』ってきたんだけど、ちょっと気にかけてたってことだよね」

「その通りです。

「ところで、これって二股だよね。」
「どんどん、いくべき。二股でも三股でも。でっっちゃんは独身なんだから。何かあればその人からきっかけがきますよ。がんがん行かなきゃ!」

元気になりました。
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●思ったとおり/便りのないとき

2006-08-21 22:51:33 | weblog
実家からの連絡はだいたい月に一回くらいだろうか。最近は携帯メールも入ってくる。父親はごくたまに。東京で停電があったときに簡単な携帯メールが。母親は父親よりも頻度は多いが2・3週間に一回といったところかな。電話は、母親から、月に二回か三回くらい。弟は最近、メールしても返信こない。連絡メールくらいだから別に返信なくても問題ないのでこちらも特には気にとめていない。

旅行から帰って以来、帰国した日以来、一度電話あったが、そのときもそんなに元気な感じではないし、携帯メールも入ってこないので、なんとなく気になっていた。先週金曜、会社が終わって帰省したんだけど、やっぱり思ったとおり、元気なかった。父も、母も、弟も、おまけに従弟も。

母親は、元気がないときは、自分のなかに閉じ込めるタイプ。なので連絡は少なくなる。電話したいと思いながらも、なんとなく連絡をよこさないで過ぎてしまうみたい。父親は特には電話はよこさない。自分が両親に対して、子供として甘えていることを実感したのは、弟が結婚してからだ。それまでと明らかに違ってきた。たぶん弟が奥さんができたので少し距離が離れたのかもしれない。ひとりもの僕は幼いとき以来の子供として自分を実感できるようになった。それまでは肩肘はっていたような気がする。

家業の調子がおもわしくなくなって数年。もうそろそろ反転するだろうと、耐えに耐えてきたのに、今年の業績は昨年を大幅に下回る状況。家族は全員、身にこたえている。心にこたえている。この先の不安が現実化するかもしれない。10年位前までなら、まあ悪いながらもなんとかなっていた。60を過ぎて正直、お金の心配をするようになったので、心身ともに元気がない。弟とて何か打開策があるわけでなく、閉塞感・不満のなかで働いている。サラリーマンは会社を変わることで逃げることはできるが、家業はそうもいかない。借入金もあることだし、かってに終わることはできない。

こんな家族のなかで、親不孝者の長男でっちゃんは毎年、一人旅を自由気ままにしている。母親はいつも「あなたにはあなたの生活があるんだから」と言って実家のことばかり気にしなくてもいいように言っている。そんな人がこの週末はポツリとうつむいていった。「ほんとはもう辞めたい。」
・・・帰り際、「なんとかなるんだから、こっちのことはあんまり心配しなくてもいいからな」

風とともに去りぬ!!!何があってもくじけず生きる!!!
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●がっくり&むかつき

2006-08-19 13:34:56 | 今日の失敗
ブログを開き、新規投稿画面で書き始めようとしたとき携帯電話が鳴った。昨日から数回、連絡が入っていた不動産会社の担当の人からだった。仕事中は携帯電話に出ないのでほったらかしにしていたんだけど、先方にしてみれば本日無事着信。ガガ~ン。申し込んでいたアパートの建設がちょっと計画変更とのこと。被害をこうむるのは、でっちゃんが申し込んでいた部屋が小さくなるっていうもの。そもそも、申し込みが遅かったでっちゃんには幸運が訪れ、たまたま前に申し込んでいた人がキャンセルしたことで順番がきた幸運の素敵な部屋。なのになのに、どうすればいいのか、路頭に迷っています。

昨日は、会社で、きれてしまいました。売られた喧嘩、しかし声が少し大きかったのはでっちゃんなので、周辺の人からは、でっちゃんが急にきれたとしか見えなかったかもしれない。むかつく。。。。

あ~、あ~、、、元気無い。
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●おじいちゃん&おばあちゃんのむかし話

2006-08-13 18:10:56 | weblog
父方、母方ともに、祖父母はみんな亡くなっちゃいましたが、高校生・学生時代くらいまで全員いましたし、最後の祖父が亡くなったのも4年ほど前です。父も母も兄弟姉妹の一番上だったので、でっちゃんは初孫でした。なので、すごくかわいがってもらったと思います。父方の祖父母は、二世帯住宅みたいな感じで、晩ご飯は一緒でした。いつも昔話を聞いていました。でっちゃんは祖父母の話す昔話が好きでした。ロバを飼っていたり、犬も何匹かかっていたようです。戦争の時代の話もたくさん教えてくれました。おじいちゃんは、二十歳で戦争に行ったようでしたが、おばあちゃんと結婚して、すぐもう一回召集がかかったのか、そのとき初めて行ったのか、そんな感じだったと思います。戦友会が楽しみで、出不精の人でしたが、夏になると小さな旅行に行っていました。送られてくる戦友会名簿には、年を重ねるごとに亡くなっていかれ、仲間が減っていってるのを眺めていました。

おばあちゃんがよく言っていたのは、貧乏だったので勉強するより家の仕事を手伝うように言われたとのことです。夜勉強したくても電気つけると怒られるから暗い中で勉強したような。中学校行きたいけど、尋常小学校までしかいけなかったみたいです。昔は日本全体が貧乏だったので平均より貧乏だったと考えればいいのかなと思います。でもおばあちゃんはちょっと頭良かったのはほんとみたいです。どうしてかというとでっちゃんの実家の家はおおかた40年前に建てられた家なのに、変わった形しています。当時、一階は車のガレージ、内側は生活するのは二階で、その二階へ上がる階段は吹き抜けとなっていていて最近家探ししているでっちゃんには、よく昔の家であんな家をたてたなと感心しています。おじいちゃんはそのような気転のある人ではないので、おばあちゃんのアイデアで若かった父母は作ったんだと思います。

父方のおじいちゃんは戦争は中国には行きましたが、幸い、すごく辛い思いは少なかったみたいです。もちろんコワイ上官にはたたかれたりとかは当然だと思いますが、戦地では、死にかけたことはあまりなかったかもしれません。迫撃砲部隊だったので最前線には行かなくて後ろから撃つ部隊だったみたい。ただ朝起きたらそこは回りが水溜りとか川が血の海みたいだったようなことは聞いた気がします。

母方の祖父母は戦争の話はほとんど聞いてないです。ただ母は都会生まれだったのですが、疎開して養子に来ていたおじいちゃんの里のほうに戻ったので、田舎の人です。みんな最終学歴は尋常小学校卒なのに、唯一、こちらのおばあちゃんだけが女学校を出ています。中学校のとき英語の教科書を読んでくれたりしたので、今となってはビックリです。こちらのおじいちゃんはかなり風来坊だったのですが、どもり癖があり、田舎ものがいろいろんなところに出ると身なりで判断されるから着る物をちゃんとしろというのが考えだったようです。戦地では中国に行ったようですが、全く戦争の話は聞いていません。母も全く聞いてないそうです。どうやら、そうとう辛い目にあったということだけです。辛い思い出を話したくない。自分が辛い目にもあっただろうし、もう二度とこんなことはしたくないというようなことを仕方なくせざる終えないこともあったかもしれない。これは想像の範囲です。ある人は、一度、戦地で見かけたとのことなのですが、ボロボロの服で歩いていたとのことでした。

父方のほうの話にもどると、こちらの祖父の弟は数奇な運命をたどったようです。てっきり戦死したということでお墓も用意していたたところ、終戦後しばらく経って帰ってきました。フィリピンで捕虜になっていたそうです。
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●プチ鬱

2006-08-10 22:15:29 | weblog
というほどのものでもないのだけれど、何か張りのない状態。たぶん時差ボケで夜眠れない日が続いたのが原因。それと世の中これからお盆でスローペースなのに、先にお休みとってしまって仕事モードにもどらないといけない、その逆行性。こんなところが原因かな? 追いかける人がいまいないって事も原因かな? もう好きでいるのは疲れたのでやめた。かといって他に気になる人もなんだか雲行き怪しいので、とりあえず何もしていない。バニーガールのお店に行く気力もそんなにない。 恥ずかしい話だけど、性欲も少なめ。とりあえずしばらくお盆過ぎくらいまでは静かにしておこうと思います。 ブログもなるべく見ずに、更新せずに、静かにしたいと思います。
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●野沢直子さん

2006-08-09 21:44:54 | weblog
先週金曜日の金スマに野沢直子さんが出ていた。あれっきれいになったなっていうのが第一印象。そして今の日本の笑いとは一味違った90年代初頭の笑いのセンスのままで走ってくれてすごくとても面白かったのだ。

彼女が突然アメリカに行ったときは、やはりこの人おかしいのかなと思ったりもした。というのは、あんまり好きでも嫌いでもなかったから。でもアメリカ行くときのきっかけの話を聞いて、この人、でっちゃんと笑いの壺が同じだなって思った。

彼女は自分よりも面白い人達の前で劣等感を感じてアメリカに笑い探しに行ったという。そして彼女が一目置くお笑いさんは、ダウンタウンの松本一志さまである。これにはピピッときた。ダウンタウンの浜ちゃんは人の頭をたたくので、でっちゃん的には、どうしてみんな怒らないだろうかと不思議に思う存在なのだ。松田聖子さんもテレビで初対面でいきなり頭をたたかれて、痛いとビックリしていたけど、彼女でさえ人気絶頂の浜ちゃんに頭たたかれることを受け入れていた。こういうの嫌です。

一方、松本一志先生に関しては、まじめに笑いの天才だとでっちゃんも思っていたことがあった。深すぎる笑いに、そこまでは入りきれない人には、でっちゃんが「彼は天才なんだよ」といったとき、その発言を受け入れてくれず、その人の態度が冷ややかになったことがあった。でも、まじめに松本一志先生のギャグに尊敬の念を抱いていたのである。だから野沢さんが気後れしてしまったというその感性に、感動しました。

きっと野沢さんも天才なんだと思う。
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●LA CAMICERIA(ワイシャツ)/お土産のセンス

2006-08-07 21:04:35 | イタリアンへの旅
特に買い物が目的でもない。特に遺跡が観たいわけでもない。でっちゃんの旅は、世界の中にいる自分を見つめたり、東京での日常がごく小さな宇宙であり、自分の仕事の世界はほんとごく一部の世界なんだってことを冷静に感じるための手段です。でもまたたくまに薄まった、本来小さな宇宙である日常が、またあたかも大きな唯一の宇宙であるのような錯覚の世界として、でっちゃんの中を支配し始めていきます。一年に一度のほんとの宇宙、日常がまた来年までさようならなのかな~。。。

さて、たわごとは置いておいて、暑くて暑くて放心状態、というか急性熱中症状態を毎日くりかえすなか、ウロチョロ歩いていると大通りでなくて、たくさんお店がある小さな通りに小粋なシャツ屋さんを発見しました。アイロンを持っていないので、ワイシャツは毎週クリーニングに出しています。だいたい2回くらい週末クリーニング屋さんにとりに行くのを忘れても、ワイシャツの在庫はありますが、3回とりに行くのを忘れると在庫は切れてしまうのではないかと思います。つまりワイシャツの在庫は15枚~20枚前後ということです。物持ちのいいでっちゃんは、気付くと襟や袖が少しほころびてきてることがあります。注意してくれる人がいないので、ついつい着てしまうのですが、先日ロンドン出張のときにボロのワイシャツを破りすてました。この夏は数枚棄てました。

そんなこともあり、ワイシャツを買おうと思っていたやさき、素敵なワイシャツをそろえる小さなワイシャツやさんを見つけてしまいました。いざ買うとなると凝ってしまうのですが、バーニーズや伊勢丹で買えば2万円以上しそうなワイシャツがなんと4500円(30ユーロ)、セール中だったので30%割引とはいえ、うれしくなっちゃいまいした。ワイシャツ3枚とオリジナルのちょっと変わったポロシャツを併せて現金で買っちゃいました。といっても2万円しないくらいでしたけど。

翌日は、物色していたネクタイ屋さんで気になるネクタイを3本買いました。金額言うとしょぼいと思われるかもしれませんが、そこそこ素敵なんです。こちらは La Corona というお店です。バーゲン価格で一本2200円(15ユーロ)なのです。

そこに素敵なスカーフがあったので、ちょっとプレゼントにいいんじゃないかなと思い、もらう方も気兼ねするような値段でもないし、一つ買っちゃいました。デザインは好みがあるし気に入らなかったらテーブルクロスにでもすればいいんじゃない、なんてつもり買っちゃいました。ゴルフ行った彼女に、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局の石鹸と一緒にお土産として渡そうと思ってるのですが、つかまりません。こりゃまたダメかなって感じです。

まだ距離があると思う人ですが、もし渡すことができた場合、こういうお土産はセンスないでしょうか。迷惑でしょうか?
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●いらいら

2006-08-06 13:39:47 | 今日の失敗
いつも「何がいいたいの?」という気持ちにさせられることがあります。コンビニに行って宅急便をお願いするときです。

「宅急便お願いします」
「郵パックですが、よろしいですか」



文章にするとわかりにくいんですが、でっちゃんの気持ちわかってくれます?こちらはただ物を送りたいだけなんです。物を送ってくれるサービスのことを宅急便と僕は総称して言ってます。送ってくれる業者はどこでもいいんです。郵パックという響きは、なんとなく宅急便っぽくないので、最初に聞いたときはそれ何ですか?と訊いてしまいました。わざわざペリカン便お願いします。クロネコヤマトの宅急便お願いします。郵便局の郵パックお願いします。とは言いません。郵パックが街に横行するようになってから、いつも訊かれるようになりました。


●部屋のなかが錯乱している。何もかたずかない。

●靴をみがかなければいけない。今日は必ずみがくぞ。

●昨日のゴルフのスイングが不調だった。
これは練習場の打席が斜め向きで、練習場の形も台形場なので角度がおかしいからではないだろうか。先日、別の場所で練習したときは絶好調だったのに。今日、もう一度練習するかどうか。

●昨日、久しぶりに1000メートルだけ泳いで、朝起きたらすごく体が痛い。
場所は東京体育館プール、ビックリ仰天なのは民間委託を行い、ジム大手のTIPNESSが提携して管理するようになっていた。サービス向上、施設もお風呂が大きくなり、ロッカーもきれいになっていた。初めて使ったのは17年くらい前だったような気がする。新装したてのときだったけど。

●おととい夜のジャズダンスのレッスンのせいもあり、さらに体が痛い。
いつもの先生じゃないけど、少しジャンルが違う。ほんとのジャズっぽいジャズ。いつもの先生はアップテンポのクラブジャズ。体力的にはきつくなかったけど、体が痛い。。。
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●素敵な人/島田順子さん/AERA Couples

2006-08-05 22:42:38 | weblog
時差ぼけと暑さで寝苦しく起きてしまった昨晩、というか早朝、僕は二冊の本を手にとっていた。AERA COUPLES。昨年2005年8月頃に買ったAERAの別冊です。「******生しぼり」を毎日開いて、気になって買った。去年の今ごろは、煮詰まっていた。エネルギーが充満しようとしていた。宇宙戦艦ヤマトがバズーカー砲を撃つ前のエネルギーの集中のようなときだった。生しぼりの人からは、いろいろ知恵を授かっている。昨日、眠れなくて手にした二冊のうちのもう一冊は彼女との出逢いの本だ。今日、ラジオ聞いたよ。。。!

「40歳からの結婚」について、触れてあった。去年はそんなに意識していなかったけど、一年経った今ではすごく気になる部分だ。そして性についてもかなりつっこんだアンケート調査結果がでている。ちょっとビックリなところもある。ヤバイ、俺はこれでいいのか、なんて元気がなくなる部分もある。

島田順子さんのページもある。バブル時代、ジュンコシマダといえばボディコン、コンサバの代表だった。そんなジュンコシマダの洋服を着る女性がでっちゃんは好きだった。島田順子さんのお姿を見て、そしてコラムも読んで、すごく素敵だと感じる。はっきりいって好きだ。こんな女性と恋したい。そのためには、かなり自分を磨いたり、ステイタスもつけないといけないのは百も承知だけど、とにかく素敵だ。手が届かないのはわかっています。バブルの時代にジュンコシマダを着ていたのと、そのあともジュンコシマダ的な女性でいる人はちょっと差があるような気がする。島田順子さんも20年前と今とでは、また変わってきていることもあるし、いちがいには言い表せないが。彼女のコメントも40代での結婚について触れてあった。詳しくは全然触れていないけれど、husbandの方(ご主人、だんなさん)はどんな人なんだろうかと興味がわく。やっぱり素敵な粋な人なんだろうか。それとも飾らないすごく気さくな人なのだろうか。やっぱり島田順子さんが奥さんだったらほんと、自慢はしないけれど、鼻高々だ。年齢的にも、落ち着いた自然体のコメントは、無理することなく気のあった人という大人感がある。う~素敵だ。色っぽい。
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