気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●being chased ストーカーか

2008-09-27 22:59:19 | weblog
まったくもって。。。
もう疲れてくたくたです。チームに新しく人が入ってきてくれ、経験も僕よりも豊富な人だけどいちおう部下なのよね。気さくなおしゃべりな女性なので気持の支えになります。
といっても仕事がすべて早く片ずくわけではなく、トラブルシューティングしないといけないのでもちろん早く帰れることもほとんどないのですが、ただ自分が早く帰らないと他の人も気を使って帰ることとができません。というかそこまでではないのですが、7時には帰りたい新しい人なのですが、僕が毎日9時、10時、11時となるとさすがに早く帰るのが気が引けるようです。このところの激動故、朝も9時までにはお客さんに報告事項を整理して伝えなければならないとなると、会社にも8時前には来ています。しかたない事態ですが、早く帰らないと、他の人が気を使ってしまうということに気づかされています。

さて金曜日はあきらめてメールの整理もせずに8時半前にお先に会社を出ました。朝から扁桃腺を腫らして風邪のひきはじめでもありくたくたで、地元のお店で晩御飯を食べました。ビールと焼酎と小料理をきれいなお店です。やはり疲れた体にはアルコールはききます。さてコンビニによってみると女性から電話がはいりました。久しぶりだとばかりに油断して電話にでると、実は僕の携帯番号を知らないお客さんが彼女を通して、僕に電話をよこすようにとの連絡だったのです。あきれました。10時半頃でしぶしぶですが、彼女に僕の電話番号をお客さんに教えてもいいと伝えたところすぐにかかってきました。10年来のお客さんです。

週末をはさんで世界の経済情勢が混乱し商品におおきな影響がでるならば報告書類を作ってほしいとの依頼でした。そんなこと言われても困ります。お願いしますではなく、作ってくださいの一本調子。

自宅近くでしたが電話は途中でバッテリーが切れました。自宅から海外および会社のメンバーにccしてメールを打ったところ11時半ごろ、出張からもどったらしいメンバーが会社から一本メールをかぶせてくれました。12時前にはお客さんから再び電話が入りました。転寝したのち2時すぎに海外に状況について再度聞いたところ、すぐに報告が入りました。今日のところは何も問題ないからゆっくり寝てね!ということでした。

とりあえず深夜2時過ぎにお客さんに電話したところ、後ろは女性のざわめき声だったので、どうやら遅くまでやっているクラブにいるようでした。お客さんもすっごく安心し、また僕自身もとりあえず人安心で眠りについたのでした。

ああああのどが痛い!!
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 ●激震・激動

2008-09-23 16:57:24 | weblog
やれやれ新聞の一面は世界の大きな動きが出てますなあああ

総理大臣も変わってしまうし、ばたばたな動きです。お昼は近くのドトールでミラノサンドとブレンドコーヒーのラージサイズ。新聞をゆっくり読んでいると少し心も落ち着いてきました。小一時間いたでしょうか。外の席ではたくさんの人がいい天気を楽しんでします。本を読んでいる人、書類を整理している人、おしゃべりしている人、一見のどかな普通の祝日です。

自宅に戻り、英語の宿題に精を出し、ひと段落したところですが、これから会社に出向いてみようと思います。外国から連絡事項がちゃんと届いているかどうか心配なので。早くパソコンのリモートアクセスを申請セッティングしないといけないです。
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 ●呼び出し

2008-09-23 01:19:19 | weblog
今どこ?

私にですか・・・?家ですけど

晩御飯でもと思いました。仕事ばかりで時間だけが過ぎ去っている淋しいアラフォーより。

どこどこならさくって出られるけど?

どこどこに10時前?



従姉妹と旦那さんと晩御飯でした。
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 ●北山崎 陸中海岸

2008-09-21 15:41:57 | weblog
朝8時前に家を出た9月14日の日曜日。東京駅からは二戸まで行くはやては9時56分発。ゆっくりとお茶をしていざ出陣しました。売店で買ったアエラの気になる記事は「崖っぷちアラサーティー女子がはまる不倫?」とかなんとか。ゆっくり読みました。結婚はしたいけれど既婚女性と関係したいという願望がうっすらとわきたつ今日この頃これはいったいどうしてなのでしょうか?たまたまきになる人が既婚だったということでおきるというより、なんとなく既婚ということにムラムラ感がわきたってきてしまいます。

さて新幹線は急病人が出て途中で止まったり、急きょ止まる予定のない駅に止まったりして予定を30分近く遅れて二戸駅に到着しました。三陸鉄道の北の終着駅の久慈までを結ぶバス「スワロー号」は新幹線到着を待って出発してくれました。1時間強、岩手の山奥を海に向かって疾走する旅路でした。久慈につくとJRと三陸鉄道が並んでありました。三陸鉄道の小さな公舎内の案内係に黒崎か北山崎かについて尋ね、今日は3時40分発の電車で田野畑まで行き、そこから最終バスで30分ほどで北山崎に行けるとのこと。宿泊は、北山崎にある宿舎は団体さんで予約いっぴあとのことで、いくつか電話してもらって決まったのが、ガイドブックるるぶにも乗ってあった陸中・浜茶やさんという食堂兼民宿でした。北山崎と田野畑の中間に位置するようなところです。
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 ●嵐な日々

2008-09-20 09:52:21 | weblog
ほんと毎日毎日振り回されてますです。
そりゃそうですよ。支払える力が低いのにじゃんじゃかじゃんじゃかお金貸してあげて家買えるなんて。それにいつまでも上がり続けることなんかないのに、新しい家に乗り換えていくなんて。アメリカもむちゃくちゃすしますよね。

でもそれはさておきその後が現代社会の最先端ゆえのお金の貸し手の分散というか、貸し手がうまく貸し手ではなくなるような仕組み。でも根本のところの借りてる人は同じなんだからその人がお金返してくれなかったら誰に変わろうとも貸したほうが損してしまう単純な話。

そのたくさんの人の借金を塊りにして、直接ではないけれど、結局のところはしっかりした大きな会社や国に近い会社が少し手数料もらって安全を保証してる形にしてるからその塊りは利息もつくし私がその貸し手になります、という人が世界中にいるのでうまく借りる人と貸す人のバランスがとれるっていうことなんだなあ。

どんどん借りたいって人が続くし、貸すほうもお金どんどん出すし、貸し手は世界順にいるから、借りたい人も安心して借りられるってことで必要以上に極端にお家の売り買いも活発になって値段が上がりすぎてしまってひょんなことから、お家の値段が上がらなくなったり下がりだすと、今度は上がることを前提に売却してお金を返そうと思ってた借りてた人は返せなくなってくるのよね。そしたら当初の貸すほうの人もお金出すのを躊躇しだしたり、すべてが逆の動きにスパイラルし始めちゃって。

直接、そのお金の貸し手に、つまりたくさんの人の借金の塊りの買い手(利息をもらって最後は元金も返してもらえることが前提)は思ってたように利息は入ってこなかったり最後かえってくるはずの元本が返ってこない可能性に心配になったりそれで塊りをほかの人に譲ろうと思うんだけどすごく安くでしか引き取ってくれない。挙句の果てには誰も欲しくないって言いだしちゃって、その塊りもってても紙屑になっちゃいだしたのよね。

たくさん持ってた人というか会社や保証してた人もたいへんなことになっちゃってそれが先週今週の世の中の動きなんよね。興味ない人や直接かかわっていない人は何も気にしてないかもしれないけど、ほんとはほんとは滅茶苦茶危ないのよね。


北山崎 さすらいの旅 に浸った先週のことを思い返す時間もないです。。。
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 ●時間だけが過ぎ去るアラフォー

2008-09-18 22:57:30 | weblog
まいにち翻弄されて目が回りそうな時間。時間だけが過ぎ去っていきます。

30代を目前にしたときに、いよいよ花の三十代といわれたり、クラブのApoloで30過ぎたらもてそうと言われたり、ほとんど片思いで過ごした30代。アラフォーになると仕事は大渦中。仕事のダイナミズムのなかにいる実感。でも時間は過ぎていきます。

ポジショニングは今はもうピークかもしれないのでそれは肝に銘じておこうと思います。これからは頂上から下っていくのでしょうか。もし40代も同じようにどっぷり忙しいのであれば、それは幸せなことなんだと思います。
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 ●新しい恋人

2008-09-15 22:37:45 | weblog
金曜日は仕事を早く終え、7時過ぎにはオフィスを出ることができました。会社近くの大きな本屋さんで岩手県のガイドブックを買って、自宅最寄り駅に戻ってお鮨を晩御飯に帰宅、日本酒が入るとついついうたたねしてしまい、翌朝早く東北へ向かうというつい意思は途絶えてしまいました。気がついてみると夜の二時だったか、三時だったか、映画でも見ようとケーブルテレビにチャンネルを合わせました。

Cinefil imagicaでは「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」という映画をやっていました。タイトルはあとからわかったわけで、最初は何の映画かよくわかりませんでした。が映像がどことなく自分の好きな感じだったので少し見ていました。そして少しエッチな香りがし、どことなく60年代か70年代の匂いのする時代を映画化していたので気になりながら見ていました。とくにひきこまれたわけではなく、ちょっとエッチなシーンに出てくる女優さんに惹かれました。このまま見ているときっと彼女のすごいシーンがあるんじゃないか、という思いで見続けてしまいました。

どうやらローリング・ストーンズの映画でした。中学時代、ローリング・ストーンズには全く興味を持たなかったのですが、なんとなく気になりつづけて最後までこの映画を見ました。ここではこのストーリーを語りたいのではありません。結局ストーリーにも興味がすごくわいたのですが、話したいのは恋です。

アニタ・パレンバーグというブラインの元恋人。この女性を演じる女優さんはモネット・メイザー(Monet Mazur)。アニタに恋したのか、モネットに恋したのか。どちらでもありません。アニタ・パレンバーグを演じるモネット・メイザーというか、モネット・メイザーが演じるアニタ・パレンバーグ。どちらかというと後者のような気がします。

アニタの写真をインターネットで探しましたがあまりありませんでした。モネットの写真をインターネットで探しましたが、すごく素敵な女優さんですが、少し印象が違いました。

ドラッグするアニタ。ブライアンとのセックス。二人でベッドでなそべっているシーン。ベッドから起き上がったアニタ。最初の二人の出会いのときのアニタの言葉。「悪い女」。

ジュード・ローのアルフィーという映画でもドラッグ浸けになっていったシエンナ・ミラーも似た雰囲気の女性でした。僕の好みはちょと危ない女性が好きなのでしょうか。モネット・メイザー演じるアニタ・パレンバーグに恋してしまいました。モネット自身はアメリカ人のようですが、アニタはイタリア人です。今年気に入っている女優さんは、ラウラ・アントネッリ、モニカ・ベルッチと二人ともイタリア人女性です。

それにしてもモネットのアニタは切なくななるほどいい女だなあああ
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 ●手を変え品を変え

2008-09-09 23:22:40 | weblog
今朝、世界で一番嫌いな人にメールしました。

アラフォーははっきりいって悠長なことは言ってられない。恋愛に関しても下手に出ないといけない。さて彼女にはこうメールしました。

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はらはらな経済環境になってきましたね。うちの実家も火の車です(笑)

仲良しでいてもらえないでしょうか。

仕事ばかりで時間だけが過ぎ去る毎日です。へとへとな平日が終わり、ふと気付くと遊べる友達が急にはみつからないアラフォーマンの悲しい週末を過ごしています(悲!)。

二、三か月に一度くらいランチでお喋りさせてもらえないでしょうか。サボってる恋人探しは頑張るので、見つかったらフェイドアウトします。

ご迷惑をおかけしませんので、よろしくお願いします。


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思い切ってすがってみました。あるいは甘えん坊攻撃してみました。特に反応はないですけれど、それがどうってこと、別に。。。。



同棲している彼女には、メールで質問攻撃してみました。一緒に住んでいる人について。
なにか閉塞感のなかで時間だけが過ぎ去っていっているような気がします。
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 ●浮気

2008-09-06 10:28:02 | weblog
どうとらえればいいのでしょうか。

やっぱり気に入った女性と会えるのは楽しいものです。メルアドをもらってもこちらが、正直やりたいとか楽しいとかきれだなとか何かひかれないと連絡する気はあまりおきません。飲み会のあとメールをくれても挨拶程度で返信するか、または忙殺されてメール返信するのを忘れてしまうとか。

また会ってみたいと思える人と出会えるのは一年にほんと数えるほどだし、そのなかで縁があるというか、こちらから連絡したあと返信くれる人となるとまた限られてきます。それこそ一年に一人いるかどうかのような。平日は非常に約束をしてしまうのが難しいので週末に会える人がいいのですが、それもまたなかなかうまくいかないことも多く。

二年ちょっと前に知り合った女性ですが、もうちょと知りたいなと思える人がいます。まあやっぱりやりたいと思える人なのですが。そんなやりたい女性にメールして返信がなければそれで終りなのですが、たまに返信がかえってくるとなるとなんとも癖が悪いです。今回はだめでもまた次回あいだを置いて誘ってみようと思うのが僕の性格です。というかほかにいい人がいないとついついメールしてしまうというのが本当かもしれません。

この前、平日ですが、彼女は同棲しているということが発覚したのですが、その後としては初めてのディナーをしました。6月のあってから7月後半にまた会ってもいいよと言われていて結局僕のほうも都合がつかず最近になったのでした。かれこれ二人で晩御飯食べるのは三回目、お芝居も二人で見に行ったこともあります。ゴルフも行きましたが朝は迎えに行って帰りも送って行きました。車中は友人を途中乗せましたが二人だけの空間経験もあります。

メールは正直そっけない感じのタイプで、そんな性格なのかと思ったりもするのですが、この前会ったときは少し脈もありそうな感じもし、もしかしたら僕は浮気相手になりうるのかと思いました。次は10月に休暇を偶然お互いとるので旅行談義をしましょうということになっています。それまではうまく口実を考えてメールを入れておかないとと思って、思い切って僕のおうちで焼肉会しませんかと誘ってみたのですが、返信はない状態です。その彼女が友達でちゃんとお付き合いできる人を探している人がいるとのことだったので、誰かを紹介してほしいと言われていたからです。僕をその友達彼女に紹介しようとしているのかなとも思ったりもしたのですが定かではなくこの前食事したのでした。その話は出ずじまい。そこで僕の友人男性二人くらいと従姉妹と彼女たち二人くらいでどうかといった企画を提案してみたのでした。メンバーに従姉妹を含めたのは僕らしいところです。

平日に約束とれても、僕自身が仕事を早く切り上げられるかとうか微妙なことと、そうは言っても必ず早く切り上げてしまうのですが、それよりも仕事の不安を引きづりながら女性と食事するのが嫌なのです。やりたい女性と一緒にいると忘れられるのですが、でもやはりふと仕事がよぎりすごく不安になったりするのです。だから僕の自宅で焼肉会となれば週末ですし気分的にすごく楽なのです。

さてさて本題ですが同棲している彼女は体つきはしなやかでラインはやはりエッチです。ですがすごく背が高いのです。あったことのある僕の友人の分析では背が高すぎて日本人の男ではなかなか追っかける人が少ないとのことです。確かにすごく背が高いです。背の低い僕とならぶとノミどころではありません。方やヒールをはくと180センチ近くに見える彼女。外人しかなかなか近づいてこないかもしれず、以前の携帯電話の留守電は英語応答でした。今一緒に住んでいる人は日本の人なのか海外の人なのかは何も聞いていないのでわかりません。アメリカに4,5年いたので彼女は英語はばっちりと思います。そんな彼女としてはとりあえずキープしてくれているのでしょうが、ほんとに浮気相手にもなりうるのかづだか。ましてや僕に乗り換える気があるのかは疑問符です。年齢は32歳だと思うのでいろいろなことを想定してよく誘ってくれる僕をキープしてるんだと思います。

男の狩猟本能としてはあまりにもそっけなくまたは返信がなければ終りにできるのですが、少しでも返信があると責めたくなるものです。それにほめて褒めてほめちぎってなんだか相手が嬉しくなって返信くれたりすると、さらにいろいろうまく手をかえて誘いたくなるものです。はっきりいって彼女はアプローチに弱い女性なんだと思います。というと落ちる寸前のような書き方ですがそれはまだまだまったくそんなところまでは行ってないと思います。
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 ●やっと

2008-09-06 09:53:06 | weblog
何を書けばいいのだろうか?

大学の先生には今年はまだ夏にもメールしていない。卒業して17回目の夏になります。今年の年賀状は私の宛名が自筆ではなく印刷文字だったことがすごく驚いたことでした。おそらく先生は年賀状出す相手が増えすぎたんだと思います。

先々週までの緊迫感とは違い、今週やっと部員が入ってきてくれました。小さなチームですがこれで四人です。正社員じゃない女性二人と今回来てくれた女性一人。何も好んで女性を探してるわけではありません。二人は僕がこのチームに来る前からいたし、今回は優秀な僕より経験豊富な年上の女性がぜひ来てくれるということなので。

デッドラインに海外から書類が届かない緊迫感や次から次へと来るいろいろな案件をさばかないといけない苦悩。英語の量。関係者が多いのと時差と言葉。不安。海外から来た上司とのコミュニケーションや自分のやっている業務内容に対してどのよう程度認識してもらえばよいかという悩みと、実際彼が行おうとしていることと僕のチームに期待してもらっていることと実際の業務内容とのずれがあることへの不安というかジレンマ。その結果として自分が抱え込んでしまう苦しい業務に追われる孤独感。先週末は自宅で月曜日に国内関係部署へのプレゼンのための勉強に追われました。

今週からは頼もしい助っ人が来てくれました。でもこんな経験豊富な人が僕の下でいいのだろうかといろいろなことが考え、それも不安になりました。何か一瞬緊迫状態から解放されて心のバランスが崩れたような状態と、再び新しい案件がとんできたなかで優秀な女性がうまくハンドリングし、新しい上司と早速うまくコミュニケーションできているその様子を見て、自分との違いをすでにうすうす感じている淋しさというか今後の不安。

お昼ごはんを食べたあと一気に気持が沈んでしまう状態が先々週続いていた。人とはなしても集中できないし、この気持ちの沈み方って辛いものがあります。お腹の両サイドが締め付けられるような上半身が緊迫した感じ。たぶんプチ鬱なんだと思います。朝の緊張、昼はひと段落だけどその日のうちにかたずけなければならない業務を思い返しての不安と緊張、夕方はほぼできても出来なくても一日の終盤ということで心の感じ方が違います。

思い出したのが大学の先生から16年前の社会人最初の夏にもらった航空書簡。投資の世界の入口、一人で飛ばされたニューヨーク研修での辛い孤独な日々の思い出でした。このあと読んでみようと思います。
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