日刊スポーツ 2/28(火) 18:57配信
力士会に訪れた大関豪栄道
大相撲初場所12日目の遠藤戦で右足首を負傷して休場した大関豪栄道(30=境川)が28日、春場所(3月12日初日)が行われるエディオンアリーナ大阪で開かれた力士会後に、今週末から稽古場で相撲を取り始める意向を示した。
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右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で全治1カ月と診断されていた豪栄道は、この日の朝、負傷後初めて立ち合いの確認と、ぶつかり稽古をこなした。
春場所は地元大阪で開催されることもあり「出場する」と話してはいるが、階段の上り下りではいつも以上に慎重になるなど、まだ万全の状態ではない模様。稽古場で相撲をとる時期については「今週末くらいかな」と語った。(日刊スポーツ 2/28(火) 18:57配信より抜粋)とのニュースつす。
久しぶりの豪栄道の姿っす。地元大阪場所でのフアンの期待に応えられるか気になるところつす。怪我の回復は100パーセントではない様子っすがまだまだ本番までに時間があるっすから徐々に元に戻していくっす。遠藤戦では借りを返したいところっすが、遠藤が休場になると「えらいこっちゃ」になるっすから正々堂々と戦って勝ちたいと思ってるに違いないっす。GO!GO!豪栄道!っす。(^^ゞ