ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/d3eb49d5bb35d5498d2f857c4053d22e57a5c2cc
昨日13日大相撲初場所(1月13日~28日、両国国技館)の新弟子検査が同国技館で行われて、受検した8人全員が身長167センチ、体重67キロ以上の体格基準を満たして合格したみたいっす。みんな取りあえず「よかったね」っす。(^^ゞ
あとは初日に発表される内臓検査の結果を待つだけっすが、一時的に食べ過ぎ飲み過ぎで胃潰瘍とかだとどうなるのかは知らないっす。(^^ゞ
合格者の中で特に目を引くのは身長184センチ、体重147キロと既に関取クラスの体格を持つブラジリアンの飯間ルーカス一夫(23歳安治川部屋)で、岐阜県の東濃高校時代はバスケ部で、名古屋経済大学時代はラグビー部だったみたいっす。「でっけ~~!」っす。(^^ゞ
飯間ルーカス一夫は大学4年の時に自ら相撲部を立ち上げて全国学生選手権に個人で出場したこともあるとかで何にでも挑戦したいタイプの人みたいっす。今回相撲の道を選んだ限り関取を目指して頑張るしかないっす。(^^ゞ
でっかい体格の割には謙虚に「初心者ですけど、できることを全力でやって上がっていこうと思います」と言ってるみたいっすからブラジルの相撲ファンは期待してるんじゃないかと思うっす。(^^ゞ
また、他紙によれば今回の合格者の中で177センチ、93キロの宮地聡輔(18歳、高田川部屋)を除いて全員経験者みたいで基準ギリギリとかソップとかはいないみたいっす。(^^ゞ
未経験者の方が余計な癖もなく真っ新っすから親方やトレーナーも教えがいがあるんじゃないかと思うっす。宮地ファンも今まで相撲観てなかった人達になるのかどうかは知らないっす。(^^ゞ