日刊スポーツ 6/5(火) 15:33配信
報道陣の問いかけに応じつつ、足早にタクシー
に乗り込む稀勢の里（撮影・高田文太）
７場所連続休場中の大相撲の横綱稀勢の里（３１＝田子ノ浦）が５日、名古屋場所（７月８日初日、ドルフィンズアリーナ）に向けて、都内の部屋で稽古を再開した。
【写真】稀勢の里 稽古に姿見せず 親方「検査と治療」
報道陣、一般ともに急きょ、稽古は非公開。部屋の前には「稽古見学はお断り致します」と書かれた紙が張り出された。部屋関係者によると、四股やすり足などの基礎運動のほか、土俵で若い衆に胸を出したという。
稽古終了から約２時間後、呼んでいたタクシーに足早に乗り込む際、報道陣の問いかけに「ここから頑張ります」とコメント。少ない言葉の中に、再起にかける意気込みをのぞかせていた。(日刊スポーツ 6/5(火) 15:33配信より抜粋)との内容っす。
稀勢の里は何となく元気がないっす。肉体的にも精神的にもどこまで回復してるのかフアンはみんな心配してると思うっす。稽古後タクシーに乗ってどこに行ったのか気になるっす。整形外科？？精神科？？それともBAR？？なんてことはないと思うっす。(^^ゞ
牛久のフアンが言ってるっす。「元気ねえけんどで～じょ～ぶけ～？フアンがみ～んな不安だっぺ」(^^ゞ
