
苗場で唯一聴いた新しい歌。
人差し指を高く、高く突き上げて。
これからを痛いほど予感させられて・・・心が飛び跳ねました。
1.一筋の軌跡
作詩:安岡 優 / 作曲:北山陽一
このクレジットを見た瞬間から、焦がれる想いで待ちました。
SCでの初聴きは、何故か部屋の隅で三角座りして耳を澄ましてた・・・。
2.風をつかまえて
山田ひろしさんの手によるなら・・・期待を見事に裏切られた爽やかさ。
「はじまりへ」
ここからまた、新しい地図が広がっていくんだよね。
3.Love Light
新曲が、こんなにも嬉しいものだなんて。
店で手にしたときの何とも言えないドキドキは、随分久しぶりの感触でした。
歌詞(詩)カード、3曲それぞれにぴったりの字体が使われていますね。
「それだけでも作品として成り立つように」
安岡さんの作詩に対する言葉を思い出しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます