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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

ラルム・エメロード ~ 涙・エメラルド ~

2008年06月27日 05時20分59秒 | Weblog
春の終わりに芽生えた ちいさな恋です
迷ったりしない 一途な恋
慎み深い女hitoと 思われてるけれど
躊躇いも あなたへと 真っ赤に 咲きます
   もう 引き返せない 本気で好き
   必ず あなたと 幸せに 結ばれたいの
       人知れず こぼれてる 
       真夜中の ラルム・エメロード
       想い過ぎた私の 罰でも
              *
行動的なイメージと 臆病な少女
あなたの前では 入れ替わるの
芯が強い女hitoと 思われてるけれど
心の中 信じられる あなたに 甘えたい
   それまで続けられる 辛抱強さ  
   決めてる あなたと 真っ直ぐ 貫く人生
       悲しみの 噂には
       真夜中の ラルム・エメロード
       でもあなたの前では 微笑むの   
              *
       自分だけのことなら 迷わないけれど
       あなたの愛が遠くて 悩む日もあるのよ
              *
   もう 引き返せない 本気で好き
   必ず あなたと 永遠に 結ばれたいの
       ひっそりと こぼれてく
       強がりな ラルム・エメロード
       苦しくても私は ついてゆきます    
              *
              *

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5月生まれのあなたへ。    
 

2008-6-27のメッセージ【南アフリカの諺】

2008年06月27日 04時50分20秒 | Weblog
おはようございます!
本日は
・日照権の日 ・奇跡の人の日 ・演説の日 ・女性雑誌の日
              *
         【南アフリカの諺】
      木の葉が騒ぐところには
         風が吹いている。
              *
      わずかに感じられることから、
      大きな現象が導き出される。
              *
    大抵の人はオオゴトになってから知る。
    (みんな自分の生活で忙しいからな~。)
       でも、もし身の周りで
       「おや?」と思うことがあったら、
       これからの時代は
       気に留めておくといいと思うよ。
       あるポイントで、
       一気に全てが繋がったりするからね。
              *
着々と世の中は変わってるぞ。 `・ω・)!
よく観ておこう。
今の時代に生きる人しか観られないことだから。
              *
今日も、あなたにイイコト、着々と~♪
行ってらっしゃ~い♪           write soon

サイケデリック・ローラー・ミル

2008年06月27日 03時07分16秒 | Weblog
チョークが黒板で キキッと鳴って 
broke down (壊される)
ボクのデリケート・バイオリズム 
u're a breaker (キミは壊し屋)
寮生活 スクール・ライフ 逃げ出したい時
2年生の 隠れ家は 9番の森だけ
放課後に 寝転んで take my time (ゆっくりしよう)
木漏れ陽もない こんな日だから
目を閉じれば サイケデリック・ローラー・ミル  
明日の朝は 平らにしてくれる
         *
割り当てられてる クローゼット 
back of the door (扉の裏側)       
禁止のポスター 貼ってあった 
On earth, where? (一体全体どこへ?)
押しピン1つ 行方不明 小さなキッカケ
何もかも 嫌になる そんな日もあるから
週番の委員会で take my time (ゆっくりしよう)
テストがなくても みんな勉強
ライト消して サイケデリック・ローラー・ミル  
明日の為に 今夜は眠りたい
         *
想像した 恋人と take our time (ゆっくりしようね) 
外出届 間に合わない
開放して サイケデリック・ローラー・ミル 
明日の朝まで せめて夢の中で
         *
開放して サイケデリック・ローラー・ミル 
明日の朝は きっと 平らにしてくれる 
         *
         *
     

急展開。

2008年06月27日 01時52分13秒 | Weblog
それは本日のことであった。

付き合いの流れから店から店へと移動し、
熱気ムンムンのガールズに囲まれた俺は、
鼻の下をズド~ンと伸ばしてデレデレと、
パラダイスな時間を過ごしていた。

そのうち、4人の女の子が
俺を取り合うように争い始めたので、
「だったら4人とも、お持ち帰りだぞ~っ o( ≧▽≦)/♪」
と叫び、限りなくオッサンな夢に酔いしれていると、
Wから連絡があって、どうしても今夜、会いたいと言う。

我に返った俺は、
「行かないで!」
「連れてって!」
「明日指名して!」
「今度バッグ買って!」
という熱い声に送られながら店を出て、
待ち合わせの、Wの行きつけの店へ行った。

W 「悪かったね。」
俺 「いや、丁度良かったよ。
          (あのまま居たら、何を買わされたことか。)
   ところで、何かあったのか?」
W 「実は・・・。やっとJ子さんから、OKを貰ったんだよ。
   友達じゃなくて、その・・・、恋人になってくれるって・・・。」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

W 「珍しく長電話になってさ・・・。
   J子さんが率直に何でも話してくれたから、
   一気に距離が縮まったというか・・・。」
俺 「そうか・・・・・・。」

W 「どうしても、すぐに報告したかったんだ。」
俺 「そうか・・・。良かったな・・・。
   お前の長かった片思いも、これでハッピー・エンドだ。」
W 「うん。嬉しいよ。」

Wは満面の笑顔でグイグイ飲んだ。

俺 「J子の健康上の理由のことは、承知だよな?」
W 「もちろん。2人でよく話し合っていくよ。
   結婚の障害になるようなことは、ひとつひとつ取り除くつもりだよ。」
俺 「(結婚・・・・・・・・・・・・・・・。)
   そ、そうか・・・・・・・・。仲良くやれよ。」

Wは嬉しそうにJ子に電話をかけて、俺に報告したことを伝えていた。

Wと別れて自宅に戻ると、
パソコン・ルームはChrisとBに占領されていた。

俺はバルコニーに出て、暫く街の灯りを見下ろしていた。
行き交う人たち、信号に向かって歩く少女の集団・・・。

遠い昔、初めてJ子と出会った日のことが、
まるで昨日のことのように鮮明に思い出された。

男たちの23時 《女人禁読バージョン》

2008年06月26日 15時50分35秒 | Weblog
それは昨日のことであった。
Wが遊びに来ていたので、男5人がリビングに勢ぞろいとなった。

その時、
いつも俺が見る度ツイツイ笑ってしまうCMが流れたので、
俺は、いつものようにツイツイ笑った。

するといつも俺が笑うのを見てツラレて笑うAとBが、
いつものようにツラレて笑った。

それを見て、Chrisが言った。

C  「ね~、ど~していつもこのCMで笑うの?」
俺  「このユーモラスな曲調が、ツボにハマルんだよ(笑)。」

C  「ゆ~もらす?どんなふうに?」
俺  「なんていうかなぁ~・・・。
   陽だまりでオスネコが自分の●マ●マを、幸せそうに●●てる時に、
   人間が傍を通りかかったので、一瞬●●るのを止めて、
   『ん?』と人間に目をやるけれども、
   その後、『ま。いいか。』と、
   また目を細めて、●ロ●ロしているような、
   そんな幸せぇ~な午後に流れるような曲だな~と思ってさ(笑)。」

と懇切丁寧に説明すると、AとBが大爆笑した。

B  「そんなイメージだったかーっ!o( ≧▽≦)/」
A  「っつーか、そんな時に曲は流れねぇ~ぞっ!( ≧▽≦)/」

しかし、Chrisはイメージが掴めないので、笑えずにいた。
そこでAが言った。

A  「いいか~、ネコの気持ちになって考えろよ~、Chris。
   お前だって、チューボー(中学生)の時に、
   もし自分の背骨が無かったら・・・・・、って
   1度は考えたことあんだろ~っ!o( ≧▽≦)/」

俺  「意味が変わってるぞ~ッ!!o( ≧▽≦)/」

B  「俺はもっとスゴイこと考えたことあるしーっ!o( ≧▽≦)/」

C  「(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!そういう感じかぁ~っ!」 ← 違うけどな。

W  「君達ぃ~、
    いつもそんな話してるのか~い? ふっ。 ( ̄し_, ̄ *) 」

全   ((= ̄□ ̄=;)) 
             (; ̄▼ ̄;A 
                     (; ̄U ̄ ) 
                           (;`、 ゝ´)ァゥァゥッ・・・

その時、再び、話題のCMが流れた。
すると、

W   (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
        (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
           (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!  ←Wが1人で超・大爆笑。

他  (; ̄□ ̄)yヾポロッ 
               Σ( ̄(工) ̄ノ;)ノ 
                        (>w< ;)! 
                                Σ(^・▽・^;)・・・・・・。

そんな33才の男たちであった。

2008-6-25のメッセージ【ラングブリッジ】

2008年06月26日 05時06分07秒 | Weblog
おはようございます!
本日は、
・露天風呂の火
・国連憲章調印記念日
・国際薬物乱用・不正取引防止デー
・拷問の犠牲者を支援する国際デー
・雷記念日
・オリエンテーリングの日
              *
           【ラングブリッジ】
     二人の人間が同じ場所から眺めている。
            ひとりは泥土を、
           もうひとりは星を。
              *
悪い時期こそ希望を見出せるようになろう。
(良い時期には、足元から見直そう。)
              *
本日も、あなたにイイコト、星の数♪
行ってらっしゃ~い♪         write soon

オリオン坂 

2008年06月26日 04時49分17秒 | Weblog
てのひら ふたつ 並べて
この想い 乗せてみました
くちびるを寄せて やさしく吹いたら
飛んでゆくの あなたの街へ
           *
     誰かに 相談する人
     思い切って 打ち明ける人
     そっと 待つだけの人
     愛の形は 色々ね          
           *
どうすることも出来ない 内気な私
今も 熱いままの MY SECRET LOVE
願いをかける オリオン坂
            ・・・ 忘れないで ・・・
           *
あの日のように あなたの
うしろから 驚かせたい
ふざけ合う時だけ この手に温もり
走って逃げて 追いかけられて
           *
     突き当たり 角を曲がって
     それで終わるはずだったのに
     あなた 壁に両手をついて 
     私を 閉じ込めたの
           *
見つめられて 苦しくて 泣きそうだった
今も 熱いままの MY SECRET LOVE
あの日の砂時計 オリオン坂
            ・・・ 囁いて ・・・
           *
     誰かに 伝言する人
     ジョーク交じり 打ち明ける人
     胸に 秘めるだけの人
     愛の形は 色々ね       
           *
短すぎた夏休み 海辺の街で
日焼けしてない肌も MY SECRET LOVE 
あなたにあげた オリオン坂
            ・・・ もう一度 ・・・
           *
           * 

策・途

2008年06月26日 03時31分09秒 | Weblog
◆ 混ざりては混maけ 分かちても負け戦
     理kotoeari知らずに 開け合はせつれば  
               ↓
混じり合えばゴタゴタするし、
分け合ったとしても
(相手が欲を出した時には)
負けるしかない戦いだ。
     道理を知らない相手に対して
     (両開きの)戸口を両側から
     同時に開けたりするならば。

    ● When Locking Again,
           it Cannot Shut with Old Key
                   ↓
    (再度施錠する時は、
          古い鍵では閉めることができない。)

当然新しい鍵ができているから、
そのようにやっているんだろうなぁ~。
新しい鍵を持たずに、ただ開け放っているのならば、
ただのオメデタイ奴だ。

◆ Those Hating
     and Those Who Love Say the Same Thing
                 ↓
     (憎む人と愛する人が同じことを言う。)

つまり、
「こんな日本は、一度壊れてしまえばいいんだ。」と。
日本を憎む人と、日本を愛する人が。

だけど、僕は、そうは思わない。

今は壊れて行ってる途中じゃなくて、
真実の姿を、さらしている途中なんだよ。

つまり、これから、良くなるのさ。

その為には、悪いモノをゼンブ出さなきゃ。

な?

姉弟

2008年06月26日 02時00分05秒 | Weblog
体を置いたまま 私の命は 
遠い昔に死んだ 家族の傍にありました

母の匂いの風が吹いたので
見渡して 私は叫びました
「お母さん!お母さん!」

けれど 母は現れませんでした

空全体が太陽 私は曇の上
影を作る物はなく 人影も見当たりません

父の勢いの風が吹いたので
追いかけて 私は叫びました
「お父さん!お父さん!」

けれど 父は現れませんでした
2度と風も吹きませんでした

その時、この上もなく大きな
そして あたたかな存在が 
私の頭上から 言いました

「今ここへ来ても
あなたは誰にも会えないのですよ。
さぁ、お帰りなさい。」

私は抵抗しました

「お母さんに会わせてください!
お父さんに会わせてください!」

しかし 気づいた時
私は肉体の中に居ました

酸素吸入器の煩わしさと
深い後悔・・・

熱い涙が
とめどなく流れました

そうだった
私は生きなければならなかった
父も母も 生きられなかったのだから・・・

私の耳元で 幼い弟が 
泣きながら
私の名前を呼んでいました

その時
私の目は 開いたのです

初めて
「生きたい。」と 
心の底から思いました


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この姉弟の両親は、火災で亡くなったのである。
(その後、この姉は辛酸を嘗め尽くした。)

毎年のように、放火+放火の疑い+原因不明が、
全火災の3割以上を占める勢いだ。

また、火災による死者の発生状況は
住宅+共同住宅+併用住宅で
全体の9割を占めている。

火の用心。

Radhika

2008年06月25日 23時55分40秒 | Weblog
if i notice,                 (気づいたら私)
i only merely work every day     (ただ毎日働いてるだけよ)
if holiday is not taken          (もし休日を取れば)
my income is not insufficient     (やっていけないんだもの)
friends were tired and retired     (仲間たちは疲れ果てて退職したわ)
but new work wasn't found       (でも新しい仕事が見つからなくて)
they became poor than before     (彼女たちは前より貧しくなってしまった)
so i may be blessed with work     (私は仕事があるだけ、きっとマシね)
                    *
My country too different from your country
(あなたの国とは違いすぎる私の国)
It'ill be retired, if it's disliked by the boss, though I've been working seriously
(真面目にずっと働いていたとしても、上司に嫌われたら辞めさせられるのよ)
It's difficult for me clumsy to take communications with foreigner's boss
(不器用な私には、外国人のボスとコミュニケーションを取ることは、難しいわ)
                    *
if you come,                (もしあなたが来てくれるなら)
i get a holiday only on the day     (その日は私、休みを取るわ)
i have bought new clothes       (洋服を買ってあるのよ)
as you may come in every season  (どの季節にあなたが来てもいいように)
you see me who dressed up and   (お洒落した私を見て)
please come to my house       (私の家に寄って)
cooking will be carried out for you  (あなたの為に手料理も作るわ)
Such imagination makes me happy  (こんな想像をしてると楽しい)
                    *
I'm different from me at time who met you
(あなたと知り合った頃の私とは、違うのよ)
want you to know both of the part i changed and a part which isn't different
(変わった部分と、変わっていない部分の、両方をあなたに知って欲しいの)
want you to know both of the part i changed and a part which isn't different
(変わった部分と、変わっていない部分の、両方をあなたに知って欲しいの)
                    *
                    *