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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

MY KITTEN

2008年06月27日 22時02分36秒 | Weblog
I visited the church in the middle of movement,
(僕は移動の途中で教会へ立ち寄り、
and played a piano happily in the hall where nobody was.
誰もいないホールで楽しくピアノを弾いていた。)

So that a kitten might run about a field,
and so that a kitten might sometimes spring upon a butterfly
the music that "the kitten which pursues a butterfly"
played the music which I myself made .
(コネコが野原を走り回るように、
そして時々コネコが蝶に飛び掛るように、
『蝶を追いかける子猫』という僕自身が作った曲を。)

One woman held a cleaning tool in a hand and stood
when I noticed incidentally.
(ふと気がつくと、ひとりの女性が
掃除用具を片手に、立っていた。)

Because I had met her for the first time, and explained
"...Sister... permitted it..." panicking.
(僕は彼女と初対面だったので、
「シスターに許可を取ってますよ。」と慌てて説明した。)

She not neither saying anything or nor left.
(彼女は何も言わず、そして立ち去りもしなかった。)

I who was the kitten filled in adventurous spirit until just now
returned to a gentleman and said to her.
(さっきまで、冒険心に満ちた子猫だった僕は、
ひとりの紳士に戻って、彼女に言った。)

"How do you do?" ( 「初めまして。」 )

"I looked at the man who plays the piano
with a necktie carried out for the first time..."
She said.
(彼女は、
「ネクタイをしてピアノを弾く男性を初めて見ました。」
と言った。)

"well.....I will display 100 neckties around my head and the shoulder,
and will play the piano next time for you."
I said.
(「じゃあ・・・・・・・次回は、
首と肩の周りに、ぐるりと100本のネクタイを陳列して
あなたの為にピアノを弾こう。」と僕は言った。)

She laughed. (彼女は笑った。)

"I'm David." (「僕は、デビッド。」)
"I'm Geena." (「ジーナです。」)

"Geena.........pretty name..........
The kitten may be experienced newly over the field........"
(「ジーナ・・・かわいい名前だね。
子猫は野原の向こうで、新しい体験をするかも知れない・・・。」)

"Which kitten is it?" (「どの子猫?"」)

"It is a hero of my music.
If the second movement is made, I will play it to you."
(「僕の曲の主人公だよ。
第二楽章が出来たら、聴かせてあげるよ。」)

" Really? " (「本当?」)

"Of course...................
              with 100 neckties."
(もちろん・・・・・・・・。
              100本のネクタイをしてね。」)

She laughed again. (彼女は再び笑った。)

偽・C

2008年06月27日 06時47分41秒 | Weblog
◆ 人まに作りける操りごとの礎ishizueは
      まことに国の為seむかた成せや
             ↓
人のいない間に
操ろうという下心を持って作った
物事の基礎によって、
真実に国のすべき方策を
行うことができるのだろうか。
(いや、出来はしない。)

  ● People Who are Proud of what National Support Left
     Have Pushed Themselveses Forward in the Political World
                      ↓
    ( 国民の支持など離れてしまったようなものを
         誇っているような人々が、政界に はびこっている。 )

◆ 言ふは罪 五臓は宝 罪びとの

政府にものを言えば罪人とされ、
罪人となれば、
生きたまま臓器を取り出される、中国という国。
(移植目的かどうかも定かではない。
移植目的だからイイってことも勿論ナイ。)

その中国と
「仲良しです。」「助け合いましょう。」「分け合いましょう。」と
世界にアピールする日本。

・・・に、今俺たちは居るわけだ。

   ● Hello World,
      What is Human Rights and what is Terrorism for You?

ラルム・エメロード ~ 涙・エメラルド ~

2008年06月27日 05時20分59秒 | Weblog
春の終わりに芽生えた ちいさな恋です
迷ったりしない 一途な恋
慎み深い女hitoと 思われてるけれど
躊躇いも あなたへと 真っ赤に 咲きます
   もう 引き返せない 本気で好き
   必ず あなたと 幸せに 結ばれたいの
       人知れず こぼれてる 
       真夜中の ラルム・エメロード
       想い過ぎた私の 罰でも
              *
行動的なイメージと 臆病な少女
あなたの前では 入れ替わるの
芯が強い女hitoと 思われてるけれど
心の中 信じられる あなたに 甘えたい
   それまで続けられる 辛抱強さ  
   決めてる あなたと 真っ直ぐ 貫く人生
       悲しみの 噂には
       真夜中の ラルム・エメロード
       でもあなたの前では 微笑むの   
              *
       自分だけのことなら 迷わないけれど
       あなたの愛が遠くて 悩む日もあるのよ
              *
   もう 引き返せない 本気で好き
   必ず あなたと 永遠に 結ばれたいの
       ひっそりと こぼれてく
       強がりな ラルム・エメロード
       苦しくても私は ついてゆきます    
              *
              *

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5月生まれのあなたへ。    
 

2008-6-27のメッセージ【南アフリカの諺】

2008年06月27日 04時50分20秒 | Weblog
おはようございます!
本日は
・日照権の日 ・奇跡の人の日 ・演説の日 ・女性雑誌の日
              *
         【南アフリカの諺】
      木の葉が騒ぐところには
         風が吹いている。
              *
      わずかに感じられることから、
      大きな現象が導き出される。
              *
    大抵の人はオオゴトになってから知る。
    (みんな自分の生活で忙しいからな~。)
       でも、もし身の周りで
       「おや?」と思うことがあったら、
       これからの時代は
       気に留めておくといいと思うよ。
       あるポイントで、
       一気に全てが繋がったりするからね。
              *
着々と世の中は変わってるぞ。 `・ω・)!
よく観ておこう。
今の時代に生きる人しか観られないことだから。
              *
今日も、あなたにイイコト、着々と~♪
行ってらっしゃ~い♪           write soon

サイケデリック・ローラー・ミル

2008年06月27日 03時07分16秒 | Weblog
チョークが黒板で キキッと鳴って 
broke down (壊される)
ボクのデリケート・バイオリズム 
u're a breaker (キミは壊し屋)
寮生活 スクール・ライフ 逃げ出したい時
2年生の 隠れ家は 9番の森だけ
放課後に 寝転んで take my time (ゆっくりしよう)
木漏れ陽もない こんな日だから
目を閉じれば サイケデリック・ローラー・ミル  
明日の朝は 平らにしてくれる
         *
割り当てられてる クローゼット 
back of the door (扉の裏側)       
禁止のポスター 貼ってあった 
On earth, where? (一体全体どこへ?)
押しピン1つ 行方不明 小さなキッカケ
何もかも 嫌になる そんな日もあるから
週番の委員会で take my time (ゆっくりしよう)
テストがなくても みんな勉強
ライト消して サイケデリック・ローラー・ミル  
明日の為に 今夜は眠りたい
         *
想像した 恋人と take our time (ゆっくりしようね) 
外出届 間に合わない
開放して サイケデリック・ローラー・ミル 
明日の朝まで せめて夢の中で
         *
開放して サイケデリック・ローラー・ミル 
明日の朝は きっと 平らにしてくれる 
         *
         *
     

急展開。

2008年06月27日 01時52分13秒 | Weblog
それは本日のことであった。

付き合いの流れから店から店へと移動し、
熱気ムンムンのガールズに囲まれた俺は、
鼻の下をズド~ンと伸ばしてデレデレと、
パラダイスな時間を過ごしていた。

そのうち、4人の女の子が
俺を取り合うように争い始めたので、
「だったら4人とも、お持ち帰りだぞ~っ o( ≧▽≦)/♪」
と叫び、限りなくオッサンな夢に酔いしれていると、
Wから連絡があって、どうしても今夜、会いたいと言う。

我に返った俺は、
「行かないで!」
「連れてって!」
「明日指名して!」
「今度バッグ買って!」
という熱い声に送られながら店を出て、
待ち合わせの、Wの行きつけの店へ行った。

W 「悪かったね。」
俺 「いや、丁度良かったよ。
          (あのまま居たら、何を買わされたことか。)
   ところで、何かあったのか?」
W 「実は・・・。やっとJ子さんから、OKを貰ったんだよ。
   友達じゃなくて、その・・・、恋人になってくれるって・・・。」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

W 「珍しく長電話になってさ・・・。
   J子さんが率直に何でも話してくれたから、
   一気に距離が縮まったというか・・・。」
俺 「そうか・・・・・・。」

W 「どうしても、すぐに報告したかったんだ。」
俺 「そうか・・・。良かったな・・・。
   お前の長かった片思いも、これでハッピー・エンドだ。」
W 「うん。嬉しいよ。」

Wは満面の笑顔でグイグイ飲んだ。

俺 「J子の健康上の理由のことは、承知だよな?」
W 「もちろん。2人でよく話し合っていくよ。
   結婚の障害になるようなことは、ひとつひとつ取り除くつもりだよ。」
俺 「(結婚・・・・・・・・・・・・・・・。)
   そ、そうか・・・・・・・・。仲良くやれよ。」

Wは嬉しそうにJ子に電話をかけて、俺に報告したことを伝えていた。

Wと別れて自宅に戻ると、
パソコン・ルームはChrisとBに占領されていた。

俺はバルコニーに出て、暫く街の灯りを見下ろしていた。
行き交う人たち、信号に向かって歩く少女の集団・・・。

遠い昔、初めてJ子と出会った日のことが、
まるで昨日のことのように鮮明に思い出された。