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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

急転直下。

2008年06月15日 21時35分41秒 | Weblog
それは本日のことであった。

父の日のイベントに2箇所のお宅に呼ばれた俺は、
Wの家でWの父上に贈り物をし、
AS美の作ったケーキを食べ、
また、
バレンタインのグランド・ピアノの彼女の家では、
彼女の父上の為にピアノを弾き、
ピアノの彼女と楽しく語り合った後、
昼前には、忙しくボーイズとフレンズの待つ自宅へと戻った。

(2人とも可愛かったなぁ~。
    もしや、どっちかの女子と結婚したりして?
       どっちだ、どっちだ、その幸せ者はっ!
            o( ≧▽≦)/ 早くっ。中だ氏っ♪ )

♪こぉ~れからど~なるのぉ~
      おぉ~しえて 精子と卵子~♪

とテキトーに唄いつつ、自宅のドアを開けると、
J子が恐ろしい顔をして玄関に立っていた。

俺  ゥッ。 ΣΣΣ(`・д・´;))

     「 どっ・・・・・・・・・。
         だっ・・・・・・・・・・。
            し・・・・・・・・・・・・・。」

     (↑どうしたというんだ、その恐ろしい表情は。
         だって仕方がないじゃないか、
            仕事上の付き合いもあるのだから。)

と懇切丁寧に心の中で説明していると、J子が言った。

J   「やっぱり!メール見てないんでしょ!
    プリン買って来てって言ったのに!
    お店の住所と名前、メールしたのに~。
                    ぶぅぶぅ。o(=`・ε・´=)o 」

(で、また出かける素直な俺。)

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さて、なんだかんだと忙しい1日も終わり、
ボーイズをシスターの所へ送り、
J子とA香もそれぞれ帰宅し、
男4人で
" 第3回・最短文字数で笑わせろ大会 " をやりながら、
腹を抱えて笑っていると、
さきほどシスターから電話が入った。

なんと、
M恵さん(KENの母親)と連絡がつかなくなり、
男性職員と共に自宅を訪ねたが、そこにも誰もいない、
KENはこちらで預かるから、
M恵さんのことで何か判ったら知らせて欲しい、
と言う深刻な用件であった。

俺たち4人は顔を見合わせ、しばし無言になった・・・。

2008-6-15のメッセージ【ロマン・ロラン】

2008年06月15日 02時48分51秒 | Weblog

おはようございます!
本日は、
・信用金庫の日
・千葉県民の日
・栃木県民の日
・暑中見舞いの日
                  ・父の日
              *
          【ロマン・ロラン】
         魂の致命的な敵は、
         毎日の消耗である。
              *
全国のお父さ~ん、
その日の疲れは、
その日のうちに取りましょう。
              *
魂を消耗させるほど、
心身を疲れさせないように、
子供たちから大人まで、
コントロールしよう~。
              *
僕はキミの為に、
ナ~ンボでも疲れよう~っと♪

                男は。`・ω・) 腰っ。
              *
今日もあなたにイイコト、心地よい充実感と共に♪
行ってらっしゃ~い♪ 

::::::::::::::::::::

& good night            (。-ω-。)。。oO 

父の日の唄  ~SON SANG THE SONG~

2008年06月15日 01時22分00秒 | Weblog
Daddy (お父さん)
Our conversation is too short
(僕たちの会話は短すぎるね)
Because you're always too busy
(お父さんがいつも忙しすぎるから)
     felt that i was forsaken and lonely before
    (前は、見捨てられて寂しい、と思ってたよ)
wanted to be understood
(理解して欲しかったんだ)
And, it was scared at the same time
(そして同時に恐ろしかった)
that I talked with you
(お父さんと語り合うことが)
            *
Though the time to be together with a mom is longer
(お母さんと一緒に居る時間の方が長いけど)
felt that you understand me
(お父さんの方が僕を理解してくれるように感じる)
i was anxious for the visit of the chance (to talk)
(機会をいつも待ってた)
            *
Daddy (お父さん)
Our chance was too little
(僕たちのチャンスは少なすぎるね)
Because we are mutually too busy
(お互いに内気だから)
      Your words felt ittle it that i was disliked by you     
      (お父さんの言葉は少ないから、嫌われてるのかと思ってた)
alweays wanted you to talk
(いつも話しかけて欲しかった)
wanted to laugh together anytime
(いつでも一緒に笑い合いたかったよ)
but i was afraid that
(なのに、それを恐れていたんだ)
            *
I grew for a while from that time, and am understanding you
(僕はあの頃より成長して、お父さんを理解しつつある)
feel that you understand me
(お父さんが僕を理解してくれてるように感じる)
and am waiting for the visit of the chance (to talk)
(話す機会を待っているよ)
            *
la di la di lah ... Happy daddy's day ...
la di la di lah ... Happy daddy lah ...
la di la di lah ... Happy daddy's day ...
la di la di lah ...
la di la di lah ...
            *
            *