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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

Radhika

2008年06月25日 23時55分40秒 | Weblog
if i notice,                 (気づいたら私)
i only merely work every day     (ただ毎日働いてるだけよ)
if holiday is not taken          (もし休日を取れば)
my income is not insufficient     (やっていけないんだもの)
friends were tired and retired     (仲間たちは疲れ果てて退職したわ)
but new work wasn't found       (でも新しい仕事が見つからなくて)
they became poor than before     (彼女たちは前より貧しくなってしまった)
so i may be blessed with work     (私は仕事があるだけ、きっとマシね)
                    *
My country too different from your country
(あなたの国とは違いすぎる私の国)
It'ill be retired, if it's disliked by the boss, though I've been working seriously
(真面目にずっと働いていたとしても、上司に嫌われたら辞めさせられるのよ)
It's difficult for me clumsy to take communications with foreigner's boss
(不器用な私には、外国人のボスとコミュニケーションを取ることは、難しいわ)
                    *
if you come,                (もしあなたが来てくれるなら)
i get a holiday only on the day     (その日は私、休みを取るわ)
i have bought new clothes       (洋服を買ってあるのよ)
as you may come in every season  (どの季節にあなたが来てもいいように)
you see me who dressed up and   (お洒落した私を見て)
please come to my house       (私の家に寄って)
cooking will be carried out for you  (あなたの為に手料理も作るわ)
Such imagination makes me happy  (こんな想像をしてると楽しい)
                    *
I'm different from me at time who met you
(あなたと知り合った頃の私とは、違うのよ)
want you to know both of the part i changed and a part which isn't different
(変わった部分と、変わっていない部分の、両方をあなたに知って欲しいの)
want you to know both of the part i changed and a part which isn't different
(変わった部分と、変わっていない部分の、両方をあなたに知って欲しいの)
                    *
                    *

2008-6-25のメッセージ【ジプシーの諺】

2008年06月25日 05時02分13秒 | Weblog
おはようございます!
本日は、
・住宅デー
・天覧試合の日
                 *
            【ジプシーの諺】
        借金のない貧困が、本当の富だ。
                 *
       日本全体の債務残高 → 約1083兆4702億
       国民ひとり当たり → 約848万
                 *
ところで今日は住宅デーだけど、
日本の住宅が高いことは世界でも有名だ。
もし日本の人口がどんどん減ったとしたら、
一人当たりの占有面積が増えるのだろうか?
                 *
       このままでは、そうはならない。
       広い所には、
       偉い人や一部公務員や、特定の外国人が、安く住む。
       一般の日本国民は、狭いところに高いお金を出して住む。
                 *
これから政・財・官を目指す人々は、
日本の未来の為に、いろいろ宜しくお願いします。
       日本を救えるのは、日本人しかいないからナ。
                 *
今日もあなたにイイコト、広々と♪
行ってらっしゃ~い♪             Davi~d。。。dっっっぴゅ。


REAL RHYTHM  ~恋のアラビアン・ナイト~

2008年06月25日 04時03分50秒 | Weblog
      彼女の ないしょ話
      浮かぶ 恋するアナタ
      わたし だったら
      もっと 違うのに
      近頃 話だけじゃ タリナイ
      欲しいの REAL RHYTHM
              *
恋のアラビアン・ナイト 琥珀のカクテル
同じことされたら 震えるラアシャ
2人の為に 鳴らしたコール
嘘でも どうでも 会いたいの !
              *
      わたしにも 教えて
      想像したシーン 頭に
      焼きついたまま
      消えて くれないの
      いつでも 彼女のトナリで 
      待ってた REAL RHYTHM
              *
恋はオリエンタル・スタイル 銅色のシャマダン
秘密の数だけ 灯したいのよ
アナタがあけて フェイスベール 
ハズミでも 遊びでも 愛されたい !
              *
恋のバラディはアナタと ハートに響くタブラ         
ヒップスカーフは 熱気に褪せた
can't stop, can't stop, can't stop, REAL RHYTHM
can't stop, can't stop, can't stop, REAL RHYTHM
              *
※  恋のフィギュアエイト my 10ヤードスカート
   天まで放り上げる スカートの裾
   アナタにあげる 最高の夢
   わたしは踊る 恋のジプシー  oh    ~※~
              *
              *

位・cry

2008年06月25日 02時52分54秒 | Weblog
◆ 智者といへども知恵為さず
      いわんや 働き人ぞ下にあらず
              ↓
知的階級と言われる人々であっても
道理に沿った正しい行動をしている訳ではない。
(正しい判断力や正しい見識があるという訳でもない。)
ましてや、
体を動かして労働する職種の人々が、
知的階級と言われる人々より、価値が下である筈もない。

しかし世界は、
そのように思う人々が動かしているのだ。
       貧しい国よ、泥だらけになって働け、
       富める国は、金を出せ、とかね。

この発想が常識になっていることに
僕は個人的に疑問を抱く。

  ● There is Neither Respect nor Equality
        and There is Only an Interest
                ↓
    尊敬(尊重)も平等(対等)もなく
                    利害だけがある。

◆ 世に満ちたるは 御為倒otame-gokaし
    宣noる声なくば 誰か知らまし  

貧しい人の為に、困った人の為に、
という名目で設立される仰々しい団体などなどが、
実は自分たちの利益の為だけにやっている、
ということなどは、
それを告げる人が居なければ、誰が知るだろうか。
(いや、誰も知ることはできない。)
           
世界の国々が出資し合って、
貧しい国々を助けましょう、という名目で
設立された幾つもの団体が、
一部の良い働きと共に、これから、
別の野望も推し進めてゆくので、
あなたの家系は、代々それを観てゆくだろう。

            --- そして、世界は統一される ---

  ● There are the people
        whom another planet overlooks then
                   ↓
    (その時、別の惑星から見下ろす人々がいる)

                  まさに、高みの見物。

Mr.Lee

2008年06月25日 01時17分22秒 | Weblog
He was born in the rich hierarchy of South Korea
(彼は韓国の裕福な階層で育った)
It was common sense in at that time
to hate and despise Japan
(日本を憎み蔑むことは当時の常識)
He thought Japanese was a country of the fearful men
who kill and perform hara-kiri calmly calmly
(彼は、日本人とは、
平気で人を殺し、平気で切腹する、
恐ろしい男たちの国だと思った)
Japan which doesn't regard a life as a life
(命を命とも思わない日本)
When we oppose ourselves to Japan,
are we desperate, too?
(私たちが日本と対立する時、
私たちも命がけなのだろうか?)
                   *
When he looked at the Japanese magazines for
young men for the first time,
it was very much surprised
(彼が初めて日本の若者向け雑誌たちを見た時、
大変驚いた)
He had a premonition that his prejudice to Japanese changed
(彼は彼の日本人への偏見が変わる予感がした)
And he bought the magazine periodically,
and studied Japanese by self-education secretly
(そして定期的にその雑誌を購入して
独学で日本語を勉強した)
And he got to know that Japan had
the fresh youth culture
(彼は、日本には
さわやかな若者文化があることを知った)
                   *
When he was adolescence, there was an opportunity
to hear a Japanese records
(彼は思春期に日本のレコードを聴く機会があった)
Many popular songs of the 70s
(70年代の流行り歌を)
He became crazy at the Japanese love and the Japanese,
Japanese woman who appear into the songs
(それらの歌の中に登場する、日本の愛と、日本女性に
彼は夢中になった)
and regarded the man as the ability to become
strong for a wonderful woman
(そして、男は、すばらしい女性の為に
強くなれるんだ、と思った)
So, are Japanese males strong?
(だから日本の男たちは強いのか?)
                   *
Because he wanted to go to Japan, he studied earnestly
with his own intention
(彼は日本に行きたかったので、自分の意思で真剣に勉強した)
And the time changed as if it aided him
(時代は、彼を応援するかのように変わった)
He appeared in Japan as a businessman and became acquainted
with the Japanese women after whom he was yearning
(彼は実業家として日本に現れ、
憧れていた女性たちと知り合うことができた)
but the Japanese woman for whom he had yearned
felt that it did not exist
below a certain age group
(でも彼が憧れた日本女性は、
ある年齢層以下には、存在しないように感じた)
                   *
He felt the relief and disappointment for Japan
that changed too much
(彼は変わりすぎた日本に安堵と失望を覚えた)
                   *
Because he did not feel the charm
in the home country and Japan,
Russia was chosen..........
(祖国にも日本にも魅力を感じない彼は、
ロシアを選んだ・・・)
                   *
                   *