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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

WHERE IS THE PERSON TO STOP IT ?

2008年06月11日 22時48分42秒 | Weblog
Women, for some foods       (女性たち、いくらかの食物の為に。)
Men, for some money        (男たち、いくらかの金の為に。)
Granfa, Granma, where are you ? (おじいちゃん、おばあちゃん、どこにいる?)
                     *
Boys, for a few coins        (少年たち、僅かなコインの為に。)
Girls, for a hair ornament      (少女たち、髪飾りの為に。)
Teachers, Policemen, where are you ? (先生たち、警察官たち、どこにいる?)
                     *
Although causes are clear      (原因が明白なのに、)
Who did Not remove them?    (それを取り除かなかったのは、どいつだ?)
                     *
                     *
Granma, for some water      (おばあちゃん、幾らかの水の為に。)
Granfa, foe some tools       (おじいちゃん、幾つかの道具の為に。)
Doctors, Nurses, where are you ? (医者たち、ナースたち、どこにいる?)
                     *
Boys, for their confidence     (少年たち、彼らの自信の為に。)
Men, for their families        (男たち、彼らの家族の為に。)
Girls, Women, where are you ?   (少女たち、女たち、どこにいる?)
                     *
Although we said repeatedly    (繰り返し言ったのに、)
Who did Not perform them?    (それを実行しなかったのは、どいつだ?)
                     *
                     *
Girls, for another cloths      (少女たち、別の衣服の為に。)
Women, for her families       (女性たち、彼女たちの家族の為に。)
Boys, Girls, where are you ?    (少年たち、男たち、どこにいる?)
                     *
Boys, for a little meat        (少年たち、僅かな肉の為に。)
Men, for some friends        (男たち、数人の友人の為に。)
Politicians, Religionists, where are you ? (政治家たち、宗教家たち、どこにいる?)
                     *
Although indicted it repeatedly   (繰り返し告発したのに、)
Who did Leave them?        (それを放置したのは、どいつだ?)
                     *
                     *
Why do you think that cases to be taking place in reality all over the world
are not generated to us ?
(世界中で現実に起きている事件たちが、私たちには起きないと
なぜあなたは思うのか?)
                     *
                     *

少年と蝶

2008年06月11日 21時13分20秒 | Weblog

As soon as he saw my face, the boy who doesn't try to speak laughed.
(話そうとしない少年は、私の顔を見た途端、笑った。)

The book he opened was an illustration book of an insect,
so I lift him and have gone outside together.
(彼が開いていた本は、昆虫の図鑑だったので、
私は彼を抱き上げて一緒に外に出た。)

And I stood on the place to which a butterfly is likely to come,
and the index finger of one hand was upraised toward heavens,
being having embraced him.
(そして、蝶が来そうな場所に立って、
彼を抱いたまま、片手の人差し指を天に向かって立てた。)

"From now on, a butterfly will come.
Even if a butterfly comes, you are looking without touching."
(「今から蝶がやって来るよ。
もし蝶が来ても、触らずに見てるんだよ。」)

I was singing a song of a butterfly until a butterfly came.
(私は、蝶が来るまでの間、「蝶々」を唄っていた。)
Because the boy is strong in the interest in a song.
(少年は歌に関心が強いので。)

After a while, 2 butterflies came, and the boy was gazing at them.
(暫くすると2頭の蝶たちがやってきたので、少年は彼らを目で追っていた。)

And, the butterfly ran away fluttering
because the boy had tried to touch it when one
butterfly stopped in my tip of a finger.
(そして、1頭の蝶が指の私の先に止まった時、
少年がそれに触ろうとしたので、蝶はヒラヒラと逃げてしまった。)

The boy looked sad.
(少年は悲しい顔をした。)

"well.....we'll wait again....and even if a butterfly comes again,
you are looking without touching.....ok?....let's sing for them...."
(「ぉ~し・・・・もう一度待ってみよう・・・
そして又蝶が来たら、触らずに見るんだよ・・・・・・いい?
・・・蝶の為に唄おうね・・・・。」)

When I sang again, two butterflies came over and remained in my finger-tip
and the shoulder of the boy.
(私がまた歌っていると、
2頭の蝶がやって来て、私の指先と少年の肩に止まった 。)

Then Sister called to us,
"What are you doing?"
near the window when the boy did not move and it gazed to the butterfly
(少年が身動きせずに蝶に見入っていると、シスターが窓辺から私たちに、
「何をしてるの~。」と声をかけた。)

Then, the butterflies ran away fluttering.
(すると、蝶はヒラヒラ飛んで行った。)

And, the boy did big breath.
He seems not to have thought to breathe.
(そして少年は大きな呼吸をした。彼は呼吸をしてはいけないと思っていたらしい。)
                                            ( ;^ω^
I was dear in boy's clumsiness.
(私は少年の不器用さが愛しかった。)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

Sister said,
"Call butterflies next time for me!"
(シスターが、
「次回は私の為に蝶を呼んでね!」と言った。)

戻・暗・愛

2008年06月11日 13時16分03秒 | Weblog
Because it has a Character that do U-turn
(思いやりのない人に、共感は巡って来ない。
  思いやりは、Uターンして戻ってくる性質だから。)

◆ When you Close a Heart,
        your Eyes and Ears Close at the Same time
                      ↓
           心を閉じれば、目も耳も閉じてしまう。 

傍に在ることにも、自分が壊していることにも気づけないまま、
世界中を探し回ったとしても、やはり何も見つけられないだろう。

どこかに存在するものは、あなたの傍にも在る可能性があるし、
どこにも存在しないならば、自分で造るべく努力するしかない。

(黙って待っていれば、いつか誰かが与えてくれるだろう、
という選択肢は、俺の中には無い。)

◆ 罪びとに成れと育む親は無し
                 父母の行く荒磯海ariso-umi

愛する子供に、
「お前が恐ろしい人殺しになりますように。」と
願いを込めて育てる親など居るだろうか。

(居るわけがない。)

2008-6-11のメッセージ【シベリアの諺】

2008年06月11日 03時20分01秒 | Weblog
おはようございます!
本日は、
・傘の日
・雨漏り点検の日
・国立銀行設立の日
       *
【シベリアの諺】
目は真実を見、耳は嘘を聞く。
       ↓
他人から聞いたことよりも、
自分の目で見た「事実」を元に
「真実」を把握しなさい。
       *
他人の言葉に惑わされないように、
自分で判断すべく、益々心眼を養おう。
これからの時代は、
あなたを洗脳しようとする人々(や情報)が
続々と周囲に集まって来るのだから。
        *
本日も、あなたにイイコト、僕の分まで!!
行ってらっしゃい!

::::::::::::::::::::

僕は久しぶりにゆっくり寝るよ。
真ん中ドアップの夢を見よう~っと。

( *`・ ,▽・´) えへえへえへっ♪

吉兆日暮。

2008年06月11日 01時02分12秒 | Weblog
それは本日の午後のことであった。

空を観ると、
青空の中に白い太陽が1つ有るだけで、雲はなく、
写真を撮るには物足りない空の表情であったので、
僕は、太陽にお願いした。

「後で写真を撮る時までに、どうか雲を呼んで下さい。」と。

そして夕方、区切りのいいところで空を見ると、
まさに写真撮影には絶好の雲具合であった!

(願いが届いたぞ♪ありがとうございます!)

と、太陽ドアップの写真を撮りつつ、
ふと全景を見渡すと、
空には白い翼のような雲が出ていた>

(あぁ、まるで空全体が<こちらに飛んでくるようだ。)

と思っていると、
その翼のような雲の中から、いつの間にか鳥が現れて、
グングンとこちらを目掛けて飛んで来るではないか。
逆光の中の黒い姿を見ていると、
その鳥の翼は大きいことが分かった。

そして、そのスピードは、写真を1枚撮るのがやっと・・・、
という驚きの速さであった。
(しかし、その羽ばたきは優雅であった。)

(あ。あぶないかも?!)

衝突しそうな気配を感じ、軽くしゃがむと、
頭上をかすめた鳥は、ゆっくりと方向転換をした。
その時初めて、それが真っ白な鳥だと知った。
そして、僕には初めて見る鳥だということも。

急に行き先を変えたその鳥を見逃さないように目で追うと、
鳥の目指す先には、月が在った!

(あ。今日は月まで出てるのか?!)

慌ててカメラを目に当てると、
もうその時には、鳥の姿は視えなくなっていた。

僕は、沈もうとしている太陽に、
今の自分の感動と驚きを伝えて、心から感謝した。

すると突然涼しい風が、
まるで、その返事のように僕に吹きつけて去って行った。

僕は風を見送って、月と夕日を夢中で撮った。