![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2e/a1bda92a022f76c67b7602bc32533a91.jpg)
■メイン写真
「みのお記念の森」のシンボル、木製展望塔
■今回のコース
みのお記念の森→長谷山→鉢伏山→みのお記念の森→自然研究路7→
長谷橋→箕面ダム
鉢伏山から自然研究路7を経て、箕面ダムに至る区間を歩き残していたので、
一連の踏査のフィナーレとしては地味ではあるが、ともちゃんと歩いてきた。
みのお記念の森に駐車し、まずは展望塔に登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ca/9682845ac2f7dbab7b8791b9f7209788.jpg)
最上階に上るには、ハシゴを攀じ登らなくてはいけない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ec/3c1a3c85d7307f9494239b66ebab0b4f.jpg)
これから行く鉢伏山が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c5/deb1de4785a11ac4c6082aaa6c4e4e17.jpg)
視線を転じれば、六甲、中山連山、三田方面の里山群が一望のもと。
芝生広場の公衆トイレの横から、登山道に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ce/fcf65b5dca8318fd1bd0be99feb9ac19.jpg)
自然研究路6号路の分岐で、いったん、右の尾根に入り、長谷山の
三角点に挨拶しに行く。
まあ、ここは特にわざわざ登るまでもないようなピークではある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ff/0aa27570452d51454fb47380ba4cb7f8.jpg)
元の道に戻り、きれいな雑木林の道をたどる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/18/efd360038028e429ee99a6bd6cdd39d1.jpg)
鉢伏山に、また来ましたよ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/af/3920b8ffd7040038db1eb8c34a26d561.jpg)
で、みのお記念の森に戻り、弁当タイム。
ともちゃんお手製の、いちご大福が今日のデザート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/13/b141749710cf19219a41cfa0e12e13be.jpg)
下山は自然研究路7号路を使う。
ともちゃんには、クルマを先に下に回送して待ってもらう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e6/e01f13e93c29cb3b1af00976890c0a03.jpg)
自然研究路7号路は、箕面ダムへの車道に沿うような形で
続いているが、間に涸れ沢を挟むため、意外にも車道は気にならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ba/17ffbdc9ddcca16a3179ceeba9686d48.jpg)
変な形の木。エノキ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c4/42836d85bdfd03a1b7e27b71dfc4df5a.jpg)
斜面に木道が作られ、非常に歩きやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7e/9ccb7ea6ccd20387efa36237d3bd6e10.jpg)
2度、涸れ沢を渡るのだが、石畳がついている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/33/07ea05f5bc19cc7cd06d11f64230aefb.jpg)
長谷橋に出て、7号路はあっという間に終点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/18/21d27e3036a2c2e0a608ca3cf855bc99.jpg)
箕面ダムは、ロックフィル式の美しい建築美を誇る。
このあと、まだ時間がたっぷりあったので、クルマを走らせ、
野間の大ケヤキから来見山(伝安徳天皇陵)、名月峠から杉生に
出て、大野山アルプスランドで絶景を楽しんだ。
「みのお記念の森」のシンボル、木製展望塔
■今回のコース
みのお記念の森→長谷山→鉢伏山→みのお記念の森→自然研究路7→
長谷橋→箕面ダム
鉢伏山から自然研究路7を経て、箕面ダムに至る区間を歩き残していたので、
一連の踏査のフィナーレとしては地味ではあるが、ともちゃんと歩いてきた。
みのお記念の森に駐車し、まずは展望塔に登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ca/9682845ac2f7dbab7b8791b9f7209788.jpg)
最上階に上るには、ハシゴを攀じ登らなくてはいけない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ec/3c1a3c85d7307f9494239b66ebab0b4f.jpg)
これから行く鉢伏山が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c5/deb1de4785a11ac4c6082aaa6c4e4e17.jpg)
視線を転じれば、六甲、中山連山、三田方面の里山群が一望のもと。
芝生広場の公衆トイレの横から、登山道に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ce/fcf65b5dca8318fd1bd0be99feb9ac19.jpg)
自然研究路6号路の分岐で、いったん、右の尾根に入り、長谷山の
三角点に挨拶しに行く。
まあ、ここは特にわざわざ登るまでもないようなピークではある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ff/0aa27570452d51454fb47380ba4cb7f8.jpg)
元の道に戻り、きれいな雑木林の道をたどる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/18/efd360038028e429ee99a6bd6cdd39d1.jpg)
鉢伏山に、また来ましたよ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/af/3920b8ffd7040038db1eb8c34a26d561.jpg)
で、みのお記念の森に戻り、弁当タイム。
ともちゃんお手製の、いちご大福が今日のデザート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/13/b141749710cf19219a41cfa0e12e13be.jpg)
下山は自然研究路7号路を使う。
ともちゃんには、クルマを先に下に回送して待ってもらう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e6/e01f13e93c29cb3b1af00976890c0a03.jpg)
自然研究路7号路は、箕面ダムへの車道に沿うような形で
続いているが、間に涸れ沢を挟むため、意外にも車道は気にならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ba/17ffbdc9ddcca16a3179ceeba9686d48.jpg)
変な形の木。エノキ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c4/42836d85bdfd03a1b7e27b71dfc4df5a.jpg)
斜面に木道が作られ、非常に歩きやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7e/9ccb7ea6ccd20387efa36237d3bd6e10.jpg)
2度、涸れ沢を渡るのだが、石畳がついている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/33/07ea05f5bc19cc7cd06d11f64230aefb.jpg)
長谷橋に出て、7号路はあっという間に終点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/18/21d27e3036a2c2e0a608ca3cf855bc99.jpg)
箕面ダムは、ロックフィル式の美しい建築美を誇る。
このあと、まだ時間がたっぷりあったので、クルマを走らせ、
野間の大ケヤキから来見山(伝安徳天皇陵)、名月峠から杉生に
出て、大野山アルプスランドで絶景を楽しんだ。