■メイン写真
「みのお記念の森」のシンボル、木製展望塔
■今回のコース
みのお記念の森→長谷山→鉢伏山→みのお記念の森→自然研究路7→
長谷橋→箕面ダム
鉢伏山から自然研究路7を経て、箕面ダムに至る区間を歩き残していたので、
一連の踏査のフィナーレとしては地味ではあるが、ともちゃんと歩いてきた。
みのお記念の森に駐車し、まずは展望塔に登る。
最上階に上るには、ハシゴを攀じ登らなくてはいけない。
これから行く鉢伏山が見える。
視線を転じれば、六甲、中山連山、三田方面の里山群が一望のもと。
芝生広場の公衆トイレの横から、登山道に入る。
自然研究路6号路の分岐で、いったん、右の尾根に入り、長谷山の
三角点に挨拶しに行く。
まあ、ここは特にわざわざ登るまでもないようなピークではある。
元の道に戻り、きれいな雑木林の道をたどる。
鉢伏山に、また来ましたよ~。
で、みのお記念の森に戻り、弁当タイム。
ともちゃんお手製の、いちご大福が今日のデザート。
下山は自然研究路7号路を使う。
ともちゃんには、クルマを先に下に回送して待ってもらう。
自然研究路7号路は、箕面ダムへの車道に沿うような形で
続いているが、間に涸れ沢を挟むため、意外にも車道は気にならない。
変な形の木。エノキ?
斜面に木道が作られ、非常に歩きやすい。
2度、涸れ沢を渡るのだが、石畳がついている。
長谷橋に出て、7号路はあっという間に終点。
箕面ダムは、ロックフィル式の美しい建築美を誇る。
このあと、まだ時間がたっぷりあったので、クルマを走らせ、
野間の大ケヤキから来見山(伝安徳天皇陵)、名月峠から杉生に
出て、大野山アルプスランドで絶景を楽しんだ。
「みのお記念の森」のシンボル、木製展望塔
■今回のコース
みのお記念の森→長谷山→鉢伏山→みのお記念の森→自然研究路7→
長谷橋→箕面ダム
鉢伏山から自然研究路7を経て、箕面ダムに至る区間を歩き残していたので、
一連の踏査のフィナーレとしては地味ではあるが、ともちゃんと歩いてきた。
みのお記念の森に駐車し、まずは展望塔に登る。
最上階に上るには、ハシゴを攀じ登らなくてはいけない。
これから行く鉢伏山が見える。
視線を転じれば、六甲、中山連山、三田方面の里山群が一望のもと。
芝生広場の公衆トイレの横から、登山道に入る。
自然研究路6号路の分岐で、いったん、右の尾根に入り、長谷山の
三角点に挨拶しに行く。
まあ、ここは特にわざわざ登るまでもないようなピークではある。
元の道に戻り、きれいな雑木林の道をたどる。
鉢伏山に、また来ましたよ~。
で、みのお記念の森に戻り、弁当タイム。
ともちゃんお手製の、いちご大福が今日のデザート。
下山は自然研究路7号路を使う。
ともちゃんには、クルマを先に下に回送して待ってもらう。
自然研究路7号路は、箕面ダムへの車道に沿うような形で
続いているが、間に涸れ沢を挟むため、意外にも車道は気にならない。
変な形の木。エノキ?
斜面に木道が作られ、非常に歩きやすい。
2度、涸れ沢を渡るのだが、石畳がついている。
長谷橋に出て、7号路はあっという間に終点。
箕面ダムは、ロックフィル式の美しい建築美を誇る。
このあと、まだ時間がたっぷりあったので、クルマを走らせ、
野間の大ケヤキから来見山(伝安徳天皇陵)、名月峠から杉生に
出て、大野山アルプスランドで絶景を楽しんだ。