![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/8c/ae0e79dce0174196bc759b976fc9d3b1.jpg)
■メイン写真
ダイヤモンドトレールの送電線鉄塔下から見た、晩秋の二上山
■今回のコース
上ノ太子駅→ダイトレ北入口→スポーツ公園分岐→ダイトレ旧道分岐→二上山展望台
→馬の背→二上山雌岳→馬の背→(北尾根)→ノノミヤ広場→396mピーク→
「銀峰」プレートの小ピーク→アタラシ池→春日神社→二上山駅
ダイトレ北入口から二上山までの間を歩きそびれていたので、久々にチェック。
下山路は、ふだん行かないマイナーな銀峰ルートを選んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9b/3bab52b88915503b3cea1cc75219957d.jpg)
上ノ太子駅から、南阪奈道路に沿う道に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/64/fa334e73183d6a7b749dc984170ec45d.jpg)
住宅街と近鉄線の間の細道を通り、国道166号線に出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/40/3d6401a89c15ea63fe3f9ed80eda018a.jpg)
ビュンビュン飛ばしてくるクルマにはちょっとビビりながら、ダイトレの北入口へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ad/478cb2d9084774b0b635a5bb7a2508a2.jpg)
この日は昨日に続き快晴で、おまけにコナラの黄葉がちょうど旬。
じつに爽やかな気分になってしまい、いきなりの急登も気にならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b3/b672bc800ca80aa1ab1ac145b56ae7a1.jpg)
しばらく行ってから、北側を振り返りパチリ。小ピークを幾つか越えないといけない。
さらに先の鉄塔下で二上山を望み(カバー写真)、先を急ぐ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/9d/e026e2eee66b7335df248153faf5dfe3.jpg)
古い切株に、鮮やかなオレンジ色ののキノコ。何だろ?
スポーツ公園への分岐を過ぎ、次の鉄塔下からも景色を楽しむ。
ろくわたりの道へと続く分岐を過ぎ、そのまま万葉の森の公園内へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/25/f83a3e0cd52e481a7cd7be8275a0aed7.jpg)
円形の展望台で、ひなたぼっこをしながらまた展望を堪能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/04/c059db46aefbcbba35577583d79ca970.jpg)
金剛山地南部から、和泉山脈へと続く長い稜線が一目瞭然。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ac/5b5931af22283cbffd3056b1c5cd806f.jpg)
岩橋山、大和葛城山、金剛山方面も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6a/af19cb3ebb4e8fa6823d0b9dac38fc6e.jpg)
一応、馬の背から二上山の雌岳にも登り、周りの山々の写真をカメラに収めておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b5/650b79ca55c3f4e29a4337b6e137f231.jpg)
馬の背に戻り、ノノミヤ広場から北稜線を下る。
丸太ベンチを過ぎてもなお標高を下げ、標高396m峰をあっけなく過ぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/65/2b3254dee7c42ddd02951e25d05cabdd.jpg)
さらに下り、標高360m付近で「銀峰396」と書かれた小札が下がる
尾根上の突起のような小ピークに至る。
昭文社の昔のエアリアマップには、先の396m峰のところに「銀峰」と
記載されていたものだが、今はもっと低いところが「銀峰396」となっているらしい。
個人で標識を着けるのも大いに結構だが、正確にお願いしたいもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/79/3a159c2de1efc18470321aad78027f85.jpg)
そのすぐ先では北側が開け、今度は生駒山方面が一望できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/fa/1a0b52142e9191114b967313d57e69bf.jpg)
ルートは東寄りに変わり、アタラシ池に下りる。
池をぼんやり眺めながら、畔でおにぎりを頬張った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a7/78db46a68d6a68d0cd0aa6d3a1ffbcd8.jpg)
二上山上ノ池横登山口に出て、そのまま近鉄二上山駅へ。
ほんの3時間ほどのミニハイク。上機嫌で家路についた。
ダイヤモンドトレールの送電線鉄塔下から見た、晩秋の二上山
■今回のコース
上ノ太子駅→ダイトレ北入口→スポーツ公園分岐→ダイトレ旧道分岐→二上山展望台
→馬の背→二上山雌岳→馬の背→(北尾根)→ノノミヤ広場→396mピーク→
「銀峰」プレートの小ピーク→アタラシ池→春日神社→二上山駅
ダイトレ北入口から二上山までの間を歩きそびれていたので、久々にチェック。
下山路は、ふだん行かないマイナーな銀峰ルートを選んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9b/3bab52b88915503b3cea1cc75219957d.jpg)
上ノ太子駅から、南阪奈道路に沿う道に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/64/fa334e73183d6a7b749dc984170ec45d.jpg)
住宅街と近鉄線の間の細道を通り、国道166号線に出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/40/3d6401a89c15ea63fe3f9ed80eda018a.jpg)
ビュンビュン飛ばしてくるクルマにはちょっとビビりながら、ダイトレの北入口へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ad/478cb2d9084774b0b635a5bb7a2508a2.jpg)
この日は昨日に続き快晴で、おまけにコナラの黄葉がちょうど旬。
じつに爽やかな気分になってしまい、いきなりの急登も気にならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b3/b672bc800ca80aa1ab1ac145b56ae7a1.jpg)
しばらく行ってから、北側を振り返りパチリ。小ピークを幾つか越えないといけない。
さらに先の鉄塔下で二上山を望み(カバー写真)、先を急ぐ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/9d/e026e2eee66b7335df248153faf5dfe3.jpg)
古い切株に、鮮やかなオレンジ色ののキノコ。何だろ?
スポーツ公園への分岐を過ぎ、次の鉄塔下からも景色を楽しむ。
ろくわたりの道へと続く分岐を過ぎ、そのまま万葉の森の公園内へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/25/f83a3e0cd52e481a7cd7be8275a0aed7.jpg)
円形の展望台で、ひなたぼっこをしながらまた展望を堪能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/04/c059db46aefbcbba35577583d79ca970.jpg)
金剛山地南部から、和泉山脈へと続く長い稜線が一目瞭然。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ac/5b5931af22283cbffd3056b1c5cd806f.jpg)
岩橋山、大和葛城山、金剛山方面も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6a/af19cb3ebb4e8fa6823d0b9dac38fc6e.jpg)
一応、馬の背から二上山の雌岳にも登り、周りの山々の写真をカメラに収めておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b5/650b79ca55c3f4e29a4337b6e137f231.jpg)
馬の背に戻り、ノノミヤ広場から北稜線を下る。
丸太ベンチを過ぎてもなお標高を下げ、標高396m峰をあっけなく過ぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/65/2b3254dee7c42ddd02951e25d05cabdd.jpg)
さらに下り、標高360m付近で「銀峰396」と書かれた小札が下がる
尾根上の突起のような小ピークに至る。
昭文社の昔のエアリアマップには、先の396m峰のところに「銀峰」と
記載されていたものだが、今はもっと低いところが「銀峰396」となっているらしい。
個人で標識を着けるのも大いに結構だが、正確にお願いしたいもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/79/3a159c2de1efc18470321aad78027f85.jpg)
そのすぐ先では北側が開け、今度は生駒山方面が一望できる。
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ルートは東寄りに変わり、アタラシ池に下りる。
池をぼんやり眺めながら、畔でおにぎりを頬張った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a7/78db46a68d6a68d0cd0aa6d3a1ffbcd8.jpg)
二上山上ノ池横登山口に出て、そのまま近鉄二上山駅へ。
ほんの3時間ほどのミニハイク。上機嫌で家路についた。