Darkness Before the Daylight Blog

鋼の錬金術師、黒子のバスケにまつわる人々、漫画やアニメ、日々の楽しみ、その他つれづれ。

錬金術の威力について・続き

2013-09-26 20:39:02 | 考えてみました

昨日に引き続き、なんとなーく考えたことです。

錬成陣は円の形を基本としていますよね。エドやアルの手合わせ錬成は、手の形を円に

なぞらえながら、頭の中で円をイメージして発動させているものではないかと考えています。

「同じ構築式・形の錬成陣を描く場合、その錬成陣の大きさが変化すると、威力の大きさに

どう影響するか?」というのが、今日の疑問でした。

威力が円の円周に比例するなら、円の半径が二倍になれば、円周も二倍なので威力も

二倍になると考えられます。

面積に比例するなら、面積は円の半径の二乗×円周率なので(確か)半径が二倍になれば

面積は四倍、半径が三倍なら面積は九倍、錬金術の威力もそれと同じ増幅の仕方をする

ことになります。

または、錬成陣の中によく描いてある五芒星や六芒星に注目すれば、その頂点というか

ポイントの位置や距離が影響してくるかもしれません。

……いくら考えても結論の出ないことなのですが、こういうのが大好きなのです。

ご来訪、拍手ありがとうございます!


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