Darkness Before the Daylight Blog

鋼の錬金術師、黒子のバスケにまつわる人々、漫画やアニメ、日々の楽しみ、その他つれづれ。

錬金術の威力について

2013-09-25 23:32:34 | 考えてみました

鋼の原作漫画によると、錬金術は、地下を流れるエネルギーを取り出して使用するもの

らしいのですが、ならば、

「錬成陣を地面に直接描いた方が、同じ大きさ・内容のものを、例えば紙に描いて

室内の机上に置くよりも、効率よくエネルギーを利用できる=より強力な錬成ができるか」

という疑問が頭に浮かびました。

1.その通り。地面により近いんだから当たり前。

と考えるか、

2.影響なし。竜脈のように、エネルギーが流れている場所は地下深く(地下数10㎞とか)

なので、せいぜい2~3メートルの差は、大した違いがないから。

かもしれないし、 

3.むしろ逆。地面が少し離れていた方が、絵は少し距離をとって見た方が全体像を

見渡せるように、力を感じ取って利用できるから。

みたいな、トンデモ理論もありえないとはいえない。

こういう話は、考えても忘れてしまうことも多いのですが、ふっと思い出して話の肉付けに

使える場合もあったりします。

ご来訪、拍手ありがとうございます!


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