Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

新宿・歌舞伎町が、熱くなる秋。

2012-10-09 22:05:38 | 東京六大学応援団
読者の皆様、こんばんは。
管理人の、Danchoです。

ブログの更新をとってもサボってしまっていますが、基本的には元気です。
ただ、今年度になってから、「嵐」がやってきて、ようやく去ったと思ったらまたすごくはないけれど「規模が小さい嵐」が立て続けで、切れ目がないので、こういう状態になってしまっています。

それに、直の後輩3名、うち2名が、いよいよ「クライマックス」に入っていく状態にあり、そんな彼等を見守るためには、心身ともに健康であるべく、平日のオフを睡眠時間に充てているようにしているのももう一つの理由です。

思えば今年度に入ってから、本当に公私ともに忙しなく、のんびりできる公休日は、その「仕事」と「余暇」の疲労感で、結局休養に充てている…といった形で、ここまで来ている気がします。4月からここまで、『六旗の下に』以外の棚卸をしていない気がしますので、追々やっていこうとは思います。

さて、体育の日が絡んだ先日の3連休の真ん中。
新宿・歌舞伎町が非常に盛り上がったようです。
その様子が、これ。『歌舞伎町まつり』のクライマックス…とでも申しましょうか。

2012.10.7 "東京六大学応援合戦" 第31回歌舞伎町まつり


「学生が、かつてのようにたくさん集い、戻ってきて、活気ある歌舞伎町に…」という願いが込められ、東京六大学応援団連盟に声がかかって、もう十数年、今回と同じように「濃密な時間」がプログラムとして組まれているようです。

良いですね~

こういうイベントを見てしまうと、「やっぱり東京六大学に進むべきだったなぁ」と後悔してしまいます。
私の選択科目では、当時受験できるのは、教育学部がある早稲田大学と、農学部農芸化学科がある明治大学しかありませんでした。その2大学2学部ともご縁がなく…。

それはさておき、個人的には、やはり慶應義塾に熱を入れて見てしまいます。
そのチャンスパターンが、「慶應義塾高出身と、埼玉県立春日部高出身との、夢のコラボ5人メイン」…こんな日が来ることを夢見てきたので、本当に嬉しいです。もう私が存命中にはないかもしれない画になる可能性大ですから、本当に貴重です。

とにかく、こういう画を見ると、元気が出ます。
まだまだバタバタしていて、ゆっくり棚卸…とはいかない事情はありますが、たくさんの元気を頂けたような気がしています。

さぁ、この画を辛い時に見て、前に進んで、3人の後輩をはじめ、出演者皆様に負けないように、頑張るぞ!。

ありがとう、東京六大学応援団連盟。
ありがとう、新宿・歌舞伎町。
前に進む力…また頂いた気分です。


追伸

以前にも申し上げましたが、私は、ブログを止めたわけではありません。
止めるつもりも、もちろんありません。様々なSNSに出入りしていますが、あくまでホームグラウンドは、ブログであると思っています。
でも、体に応えてしまう程に無理して続けても、良い記事は書けない…ならば、しっかり「ゆとり」を作って、ブログとは向き合おう…そう思っています。
こういうコンセプトのブログである以上、「宿題」もたくさんあるし、「課題山積」でもあります。でも、「ライフワーク」として、肩の力を入れすぎないように頑張りたいと思っています。
温かく見守っていただけましたら、幸甚に存じます。
コメントをつけてくださっている読者の皆様、レスできず申し訳ありません。
それも「ゆとり」ができたら、会話できるように頑張りたいと思っています。

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