Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

忘れたころにやってきた、「厳しい残暑」

2010-09-22 07:12:03 | 高校・大学野球
私、なんだか久しぶりに、ハァハァしています(笑)。

決して、仕事が忙しいからではありません。

ブログネタがたまりにたまって、消化不良だから…というのも理由の一つですが、それがメインでは、ありません。

実は、昨日21日、平成22年度 埼玉県秋季高校野球県大会の組み合わせ抽選がありました。

平成22年度秋季県大会組合せ

因みに、我が母校・埼玉県立春日部高校の、(東部)地区大会の試合結果は、こちらから閲覧できますが、「圧勝」で、この本大会出場を決めています。

新人戦では、東部地区ベスト4で、公立高校ではナンバーワンでした(他は、春日部共栄高校,花咲徳栄高校,昌平高校の3校)。
敗れはしたものの、春日部共栄高校にも、簡単には負けませんでした。

我が母校は、夏の大会に実力がピークに達するイメージがありますが、新チームは飛ばしていますね。

2試合勝てば、くっち~さんは、「そんな枠、いらん!」と仰っている、21世紀枠の推薦対象に入りますし、埼玉県で関東大会が開催される関係で、ベスト4なら、多分(?)関東大会へ出場できます(順位を決めるため、3位決定戦があるようです)。

関東大会でベスト4なら、来春のセンバツ出場が確実になります。
ベスト8なら、出場当該校との戦績が加味されて、出場できるかどうかが決まります。

県大会の組み合わせ上からも、それが夢ではなくなっているのが、今の状況だと思います。

東京六大学野球の行方も気になるところですが、24日から10月3日までの埼玉県大会の行方がそれ以上に気になります。

…という理由で、私…ハァハァしています(笑)。

忘れたころにやってきた「残暑」は、まだまだ厳しいようです。
嬉しい悲鳴だなぁ。


追記

因みに、山口県では既に県大会が始まっていて、夏に甲子園に出場した南陽工業高校が早くも姿を消し、夏春連続出場がなくなっています。
Comments (2)
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