エンジンを仮積みしたものの、フレームとの隙間が少なすぎて、ヘッドカバーが外せないので
結局、上の状態から一旦エンジンを降ろし、カバーを外して単体で作業…
内側から細い棒を当て、ハンマーでコンコン…ほどなく取り出せたわけだが
ま~、錆による虫食いがひどいwこれじゃ漏れるわな、オイルシールのリップ面も磨耗していたわけだ
外したついでに磨いてみることことに…使ったのは粗目と中目のスポンジたわし
ま、こんな感じ…錆に入り込んだ黒ずみまでは落とせなかったが、これ以上頑張ると
鋳造肌が消えて次第に艶が…そこまでマニアックな仕上げにはしたくない…普通にキレイで充分
ストックのクラッチカバー…ヘッドカバー並みにキレイにならないかと、ちと頑張ってみる予定なのだが
相変わらずこっちの勇気は湧いてこない…なんか、他のことをやって、これを避けている感がヒシヒシwww