DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

デジカメの写真

2006年04月23日 12時39分05秒 | W-ZERO3日誌
荷物は少ないに越したことはないので、このごろW-ZERO3だけ持ち歩いて、これをデジカメ代わりに利用することが多い。まあデータはブログにアップロードすることが多いので、そんなに高精度はいらないので、これで十分で手軽でよい。満足しています。
で、先日の出張の折、あまりに富士山がきれいだったので、思わず写真を撮ってみたのが、これです。遠くの富士山が青空に浮かび、非常に雄大な景色になっています。きれいに撮れたと思います。
しかし、よーく見ると、写真に斜めの柱があったり、壁の汚れが斜めになっています。実はこれらは本当は鉛直なのですよ。でも、デジカメCCDで景色を認識してゆくときに処理時間がかかるのか?下から認識して、上に行くまでの少しだけ車両は動いていているので、画像が斜めにずれているのではないかと思います。面白い絵になりました。

カヌーは楽しい!

2006年04月23日 11時43分06秒 | Weblog
このごろの柴田のマイブームは、カヌーなのです。あまり体育会系ではないので、走り回るスポーツはあまり好きではありません。でも、自然の中にいるのは、日常が集中の連続なので、気持ちを緩めるときに、自然が非常に恋しくなるのです。それで、岐阜は自然が豊かな土地なので、よく山にハイキングに出かけたりするのですが、これはこれで楽しんでいたのですが、よく見ると山には川があって、岐阜は木曽三川と言うぐらいで、川に親しめる環境になっていることに気づきました。
どうにかして、この川に親しむことは出来ないか?川岸で遊ぶのも良いのですが、どうせなら川面を間近で見たいと思うのです。それで、カヌーやボートをやってみたいなと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。それで、春休に合歓の里に行き、初めてカヌー体験をしました。簡単なオールの操作だけ習うと、静かな海にすぐに出ることができて、非常に楽しい経験をしました。志摩の海はそれはきれいで、少し沖に出ても海中が良く見えるほどです。
それで、何とか近くでカヌーが体験できないかと探したところ、長良川の下流に、国営木曽三川公園の1つである長良川サービスセンターという施設があり、ここで、カヌー体験ができると知り、早速、昨日行ってきました。1時間の体験で500円です。練習用のコースですので、波も無く初心者でもすぐに乗りこなすことができます。ライフジャケットもすべて借りられるので、手軽です。昨日はここで練習して、Uターンの方法や、全速力の練習ができました。
夢は、長良川の上流から、川の流れに沿ってカヌーで下り、海までたどり着きたいと思っているのです。そのためには、相当に訓練を積んで、実際の川の流れに対応できないとダメですね。いつか実現したいと思っています。
長良川サービスセンターのカヌーについての情報

研究日誌H180423

2006年04月23日 06時16分22秒 | 研究室情報
*昨日は家族モード*
休日の昼ぐらいは、研究のことを忘れて、家族モードに徹している。それで、昨日はマイブームであるカヌーの体験に行きました。これで2度目なのですが、とても楽しいです。詳しくは次の記事で!
=午前は、家族の移動に付き合って、その後、研究資材の調達でカーマに行く。すべての商品に型番があって驚いた。
 これまで私費で購入していたが、これで研究費で購入依頼が出来そうだ。研究室の環境整備が進むね。
=午後は、念願のカヌー体験に行く。マイカヌーでも買って、本格的にやりたいと思うぐらい気に入っている。
 柴田は熱しやすく冷めやすいので、いつまで続くか分からないけど、趣味としてはちょうど良いな。
=夜間は、地域の仕事があって、結構な時間を使ってしまう。まあ、しょうがないんだけど。忙しい今は痛いね。