研究日誌H180416

＊春も盛りを過ぎ＊
先日、桜が満開になったあとに強風となり、沢山の花びらが落ちてしまった。自宅の近くの桜の下は、まさに桜のじゅうたんになって、とても綺麗でした。桜が日本人に好まれる理由の１つが、花が咲いてから散るまでが短く、この儚さが好まれているそうです。「パッと咲いてパッと散る」この潔さに、日本人の心意気を感じる。
＝昨日は土曜日で、家庭の事情が数々あって、休日なのにとても忙しい１日でした。
　１日何もせずに、のんびりするなんて、まったく想像できません。
＝午前は、自分の歯医者に行き、自宅の片付け。
　午後は、自宅で子供の相手、夕方病院へ行ったりした。
　実は、スタッフの論文提出の指導が十分でないので、夜９時から研究室へ行く。
　夜の11時ごろから３時ごろまではソファーで仮眠して、あとはずっと作業と指導をして、朝８時に帰ってきた。
＝夜中に３時間も眠れば、翌日は普通に活動できそうなので、これからもこの調子で作業を進めたい。
＞今年の目玉の共同研究を推進するためにも、来週はちょっとハードに進めようと思う。体、持つかな？