DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

大盛り挑戦報告

2006年02月24日 06時13分35秒 | Weblog
柴田は「飲まない吸わない打たない」ので、唯一食べることが娯楽です。見ての通り体も大きいので大食だと思います。今は、年のせいでそれほどでもありませんが、若い頃の訓練のお陰で、相当胃袋が大きいと思います。ですので、食べ放題に行くと、バイキングの奴隷のように食べまくるので、ダメですね。
で、B級大盛りグルメの情報が入ると、何を差し置いても行ってしまいます。高専のころは喫茶ハイジの大盛りカレー、大学のころは食堂とんきの大盛り定食、これらに良く行って、空腹を満たしたものでした。どんな食堂に行っても、まずは大盛りにするのですが、食べられなかったことはまずありません。1つだけあるのは、名古屋の有名喫茶?マウンテンの大盛りカレーです。注文するときに、本当に食べられるの?と念を押されたのですが、挑戦しました。しかし柴田をもってしても無理でした。「食べられません、ごめんなさい」と謝ってきました。興味があってまだの方、大盛りだけでなく、甘味系パスタや巨大カキ氷などもあります。是非一緒に行きましょう、名古屋のいりなかです。
で、岐阜地区の大盛り情報が無かったのですが、岐阜大学の学生さんがまとめたページを見つけましたので、紹介します。
岐阜大学周辺情報(食べ物など)
ここに、岐阜の大盛りの王様といわれる「みのや」があり、昨日の昼食はここに行ってきましたので、報告します。実は、非常勤先に近かったので、前から是非行きたいと思っていたのですが、昨日念願が叶いました。12時半ごろ到着したのですが、駐車場には土建屋さんのトラックが並び、そういう感じの食堂でした。中に入ると、狭いテーブルの上に大盛りのどんぶりと肉体労働者の巨体で一杯でした。優しそうなおばさんに席を勧められ、念願の「カツ丼大盛り」を注文しました。
しばらくして運ばれてきたどんぶりを見て「あ!やってしまった」と言う後悔と、周りのお客から「あれ何!」という嘲笑が聞こえてきて、非常に恥ずかしかったです。様子は、ラーメンどんぶりに大盛りのご飯、その上に手の2倍ぐらいの大きさのカツが乗っています。これ全部食べるの?という恐怖がありましたが、そこは若いときの訓練の成果で、何とか食べきることが出来ました。しかし、あれはやりすぎだよな?という疑問を持ちながらも、これもありかなと納得していました。
もう年なので、こういうチャレンジはそうできないのですが、結構きつかったです。でも脂分がないだけ助かりました。話のねたには良いですし、本当に闇雲に沢山食べたい!と思うときはお勧めです。

研究日誌H180224

2006年02月24日 05時35分48秒 | 研究室情報
*1日の切れ目が分からない?*
一応、昨夜の2時に研究室で目覚めてからを昨日としておきます。
=深夜2時から、5年生5人分の梗概原稿の確認を行った。(詳しい話は最後に)
 計算機が止まったのを直しながら、朝6時までは研究室にいて、急いで帰る。
 午前は、兼業先の追試験なので、擬似徹夜状態で監督業務を行う。
 午後は、研究資料の調達を行って、小牧の共同研究会議に向かう。
 その途中で、いつものマックでモバイル仕事をして少し休む。
 夕方2時間、びっちり会議をやって、混雑した道を家路を急ぐのでした。
=色々と急ぐ用件も多く、年度末の特別進行もあり、慌しさが加速している。
 やっと、今日が終わって休日が来る。でも、5年生はここが山場だよね。
 一応、土曜の早朝から昼過ぎまでは研究室に居るので、当てにしていいよ。
DALAB専攻科学生さんへ感謝!
DALABの場合、優秀な専攻科の先輩が1次チェックを細かく行ってくれているので、柴田の2次チェックの段階では相当完成度が上がっているので、本当に助かっている。これが研究室の底力だと思う。たとえ5年生の提出でも、専攻科学生さんも一緒に徹夜して(一応柴田もいるけど)皆が頑張っている様子をみると、これが研究室だよね。んん、良いよねと思う。献身的な努力をしてくれている専攻科学生さん、本当にありがとうございます。助かっています。