DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

研究日誌H180216

2006年02月16日 05時08分49秒 | 研究室情報
*だんだんすごいことになってきた、何が?*
早寝早起きは良いことなんだろうけど、何でも度が過ぎるとダメだよね。柴田は、早朝早起き体質なのですが、昨晩は11時には寝ていて、早朝?2時に起きてしまった。もったいないので、インストールやら採点やら、朝食前に5時間も仕事してしまった。
柴田の感覚では、1日には半日が4回あって、起きてすぐの早朝、学校へ行っての午前、昼食後の午後、夕食後の夜間。で、早朝は自分の仕事、夜間は家庭の仕事、午前と午後は学校や外での仕事、って感じかな。
=早朝5時に学校に入って、課題資料の作成やら学校の仕事をこなした。
 前日に学校に行かないと、何か無理をしないと、2日分がこなせないよーーー。
 午前は、授業が2つ、何とかこなしたと言う感じかな。試験頑張ってね。
 午後は、買い物をしてから、補習の試験と専攻科の補習と、師走モードでした
 取りあえず予定を終了してから、急いで子供のお迎えに!
=と言う訳で、慌しさがマスマス激しくなってゆくのです。大丈夫か?
 まだ若いのか、眠れば翌朝は、すっきりばっちり状態になれます。
>今日は、昼間はずっと出張で、共同研究会議2件連続なので、大変
 資料を作らないとまずいね。でも、まだ5時だから余裕余裕!

人それぞれだけど

2006年02月16日 04時07分58秒 | Weblog
人はみな、何らかの組織に所属していて、集団の目的と個人の志向は複雑な関係になっている。野球が好きな野球選手が球団に属して、野球で勝つために努力すると言うのは、まあシンプルな関係だよね。
でも、学校と言うのは会社に比べて、緩いが複雑で多様な関係が多いような気がします。特に高専の先生は色々な役目を持っているので、どれを優先してよいか?人それぞれなので、他人から見ると「良くやるね(良い評価)良くやるよ(悪い評価)」が色々とあるわけです。
人は何をやったかで評価されるわけだから、そこの選択が大事だよね。でも、人それぞれの目的があって、他人でも分からない価値観や世界観があるので、単純な評価は難しい。まあ、人それぞれ信じるところで頑張っているわけで、そこに文句言うつもりは無いけど、本当に難しいね。
で、何が言いたいかわかんなくなったけど、自分はいったい誰と競っているのか?考えたことあるよね。スポーツのようにルールが非常に限定されていて、その分勝負は単純につくものは簡単なんだけど、人生では一体、誰と何を競っているのか?そもそも競っていないのか?邪念の多い柴田は、ここのところで、もやもやすることが多いのです。
本当は、こんなせこい考えは捨てて、大らかな気持ちになれれば良いのですが、そうもいかなくて、毎日、あくせく、じたばた、して過ごしているのです。上を見ればきりがないし、下を見てもきりがないです。そういう、単純な座標軸で考えるのはあさはかだとは思うのですが、だめですね。もっと、大人にならなきゃ!!