今日は、緑のおじさんをやってきました。交通安全指導をする緑のおばさんのおじさん版ですね。小学生の子供をもつと、順番で交差点で黄色い旗を持って、交通安全補助をします。つまり、信号のない横断歩道で、車を通すか子供を通すかを黄色い旗で仕切るわけです。ぼーと立っているように見えて、じつはこれが結構難しいのです。子供を優先すると車が溜まるし、車を優先すると子供たちが渡れないし、このタイミングが微妙です。
そうしてみると、緑のおばさんはすごいなと思います。また、そとに立っていると、色々な視線を受けるので、正直、恥ずかしいです。でも、子供を交通事故から守ると言う役目を担っているわけで、もう少し自信を持ってやらないといけません。実は、近くの大きな交差点には、毎日同じ先生が立っているのですが、これが素晴らしいのです。きりっと振舞っていて、旗の裁き方も的確で、何よりも自信を持って仕事をしている姿があります。凛々しさを感じるほどです。見習いたいです。
皆、色々な役目があって、色々な仕事がありますが、交通当番であっても、恥ずかしがったり嫌がったりブーたれたりせずに、責任を果たすという心構えは大切だなと思いました。取りあえず、柴田の担当のところでは、何事も無く子供たちを送り出すことが出来ました。この当たり前を当たり前にこなすこと、これが大事なんですね。先日のテレビで世界的な評価を受けたパティシエが、美味しいケーキの極意は「当たり前のことをキチンと当たり前にする」事だそうです。何も、魔法なんて無いんですね。
研究や勉強も同じことですね。学生本来の使命や目的を良く考えて、それに向かう課程を、当たり前にキチンとこなしてゆくこと、これが大切なんですね。柴田にも耳が痛い話です。
そうしてみると、緑のおばさんはすごいなと思います。また、そとに立っていると、色々な視線を受けるので、正直、恥ずかしいです。でも、子供を交通事故から守ると言う役目を担っているわけで、もう少し自信を持ってやらないといけません。実は、近くの大きな交差点には、毎日同じ先生が立っているのですが、これが素晴らしいのです。きりっと振舞っていて、旗の裁き方も的確で、何よりも自信を持って仕事をしている姿があります。凛々しさを感じるほどです。見習いたいです。
皆、色々な役目があって、色々な仕事がありますが、交通当番であっても、恥ずかしがったり嫌がったりブーたれたりせずに、責任を果たすという心構えは大切だなと思いました。取りあえず、柴田の担当のところでは、何事も無く子供たちを送り出すことが出来ました。この当たり前を当たり前にこなすこと、これが大事なんですね。先日のテレビで世界的な評価を受けたパティシエが、美味しいケーキの極意は「当たり前のことをキチンと当たり前にする」事だそうです。何も、魔法なんて無いんですね。
研究や勉強も同じことですね。学生本来の使命や目的を良く考えて、それに向かう課程を、当たり前にキチンとこなしてゆくこと、これが大切なんですね。柴田にも耳が痛い話です。