これまで、携帯なんて自分の生活には必要ないと思っていた。そもそも電話自体が嫌いだし、逆に追いかけられているようで、どうも気が進まないでいた。何かあれば、公衆電話を探すか、誰かに頼むことで解決できると思っていた。
しかし、こうしてPHSを持つ生活になると、微妙な安心感が生まれていることを感じた。もし、自分の身に何かあっても、このPHSで、連絡を取ることが出来る、助けを呼ぶことが出来る、というのは、得がたい安心感をもたらしてくれる。
柴田は、1日に複数の場所で仕事をしていることが多い。このブログも、小牧への出張のときに必ず寄るマックの片隅で書いている。こうして色々なところで移動しながら仕事をするようになったので、小さなイザという時が意外と多いことに気づく。
このことは、来年度研究室スタッフになるHさんから指摘されたことなのだが、言われて持ってみるとそのありがたみが分かるような気がします。さらに、自分よりも自分を取り巻く人々、家族やスタッフなどが、柴田を探すことが出来るというのは、大事なんですね。
でも実は、電話がなるのがイヤなので、いつも電源が切ってあって、かけるときにしか入れていない。まあ、初心者として、もう少し慣れるまで待って欲しいと思います。もうじき、バリバリモバイラーになると思うので。
しかし、こうしてPHSを持つ生活になると、微妙な安心感が生まれていることを感じた。もし、自分の身に何かあっても、このPHSで、連絡を取ることが出来る、助けを呼ぶことが出来る、というのは、得がたい安心感をもたらしてくれる。
柴田は、1日に複数の場所で仕事をしていることが多い。このブログも、小牧への出張のときに必ず寄るマックの片隅で書いている。こうして色々なところで移動しながら仕事をするようになったので、小さなイザという時が意外と多いことに気づく。
このことは、来年度研究室スタッフになるHさんから指摘されたことなのだが、言われて持ってみるとそのありがたみが分かるような気がします。さらに、自分よりも自分を取り巻く人々、家族やスタッフなどが、柴田を探すことが出来るというのは、大事なんですね。
でも実は、電話がなるのがイヤなので、いつも電源が切ってあって、かけるときにしか入れていない。まあ、初心者として、もう少し慣れるまで待って欲しいと思います。もうじき、バリバリモバイラーになると思うので。