学校の師走、2月3月になり、卒業研究やら補修追認やらと、慌しい毎日が続いています。学校の良いところは、取り敢えず年度で進級して、入れ替わりがあることですね。高専では普通に居て5年、専攻科に行って7年の付き合いになるわけですが、研究室としてみると、たった1~3年しかないんですよね。短いですね。
毎年リセットされるのは、それはそれで良いのですが、毎年同じことの繰り返しのような気もして。???と言う感じです。本当は積み重なって、展開してゆくはずなのに、研究室の主要メンバーが総入れ替わりですから、大変です。長年のパートナーとは行かないところが高専研究室の最も大きな弱点ですよね。
まあ、それが学校と言うものでしょうね。先日、交通当番をしていたら、ずっと前の卒業生が車で通りかかり、柴田の前を微笑んで走ってゆきました。そのあと出張で名古屋に行ったら、交差点で呼び止められて、卒業生が現場に向かう途中でした。こんな、偶然の出会いも、嬉しいやら恥ずかしいやら。本当に、人の縁は不思議なものですね。
毎年リセットされるのは、それはそれで良いのですが、毎年同じことの繰り返しのような気もして。???と言う感じです。本当は積み重なって、展開してゆくはずなのに、研究室の主要メンバーが総入れ替わりですから、大変です。長年のパートナーとは行かないところが高専研究室の最も大きな弱点ですよね。
まあ、それが学校と言うものでしょうね。先日、交通当番をしていたら、ずっと前の卒業生が車で通りかかり、柴田の前を微笑んで走ってゆきました。そのあと出張で名古屋に行ったら、交差点で呼び止められて、卒業生が現場に向かう途中でした。こんな、偶然の出会いも、嬉しいやら恥ずかしいやら。本当に、人の縁は不思議なものですね。