先日の新聞を見て驚いた。
沖縄のバス料金を値上げするというのだ。
道行くバスは、どれも空っぽ。
黒煙を撒き散らして、環境汚染もはなはだしい。
今年の初めに、オーストリアのウイーンやブルガリアのソフィアを訪れる機会があったが、これらの都市では路面電車やバスが市民はもとより観光客の足として絶大な人気を誇っていた。ダイヤが豊富でしかも安い。
市民の足としてしての公共機関は、便利で安くなければならない。
沖縄のバスは、来ないかと思ったら数台つながってやってくる。車両が古い。料金が高い。
どれをとっても、乗らないで!と言わんばかりである。
以前より、バスの抜本的改革が必要だと思っていたが、値上げの記事を見てぶち切れてしまった。
パソコンに向かって文章を打ち込み、30分後には推敲完了。送信。
それが、このタイムスへの投書である。
かなり柔らかい文章に仕上げたつもりだが、根底には熱い思いがある。
環境問題にも敏感なつもりの 今西康次
沖縄のバス料金を値上げするというのだ。
道行くバスは、どれも空っぽ。
黒煙を撒き散らして、環境汚染もはなはだしい。
今年の初めに、オーストリアのウイーンやブルガリアのソフィアを訪れる機会があったが、これらの都市では路面電車やバスが市民はもとより観光客の足として絶大な人気を誇っていた。ダイヤが豊富でしかも安い。
市民の足としてしての公共機関は、便利で安くなければならない。
沖縄のバスは、来ないかと思ったら数台つながってやってくる。車両が古い。料金が高い。
どれをとっても、乗らないで!と言わんばかりである。
以前より、バスの抜本的改革が必要だと思っていたが、値上げの記事を見てぶち切れてしまった。
パソコンに向かって文章を打ち込み、30分後には推敲完了。送信。
それが、このタイムスへの投書である。
かなり柔らかい文章に仕上げたつもりだが、根底には熱い思いがある。
環境問題にも敏感なつもりの 今西康次
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