我が家のメルセデス・ベンツE220ステーションワゴン、純正の皮巻きのステアリングが傷んでいたので、納車時には別のクルマについていたウレタンのステアリングに交換してありました。しかし、先日、BISに行ったとき、山崎社長がいいました。
「半谷さん、はい。これ、ベンツのステアリング」
「えっ、どこから出てきたんですか?」
「張替えに出してました (笑) 」
ノーマルは程度が悪かったので、某メーカーの純正オプションを造っている工場に張替えに出してくださっていたとのこと。
「半谷さん、ウッドは嫌だっていってたけど、ノーマルのままじゃ面白くないから、スポークの所をパンチングレザーにしてもらいました」
そうそう、一見すると純正そのままのように見えるけれど、良く見ると実は……というのが私の好みなんですよ。
本来は皮巻ではないステアリングでも、物によっては革巻きに変更できるとのこと。空冷VWビートルの純正ステアリング、そのままのデザインで皮巻にしたら面白いかもしれませんね。
「半谷さん、はい。これ、ベンツのステアリング」
「えっ、どこから出てきたんですか?」
「張替えに出してました (笑) 」
ノーマルは程度が悪かったので、某メーカーの純正オプションを造っている工場に張替えに出してくださっていたとのこと。
「半谷さん、ウッドは嫌だっていってたけど、ノーマルのままじゃ面白くないから、スポークの所をパンチングレザーにしてもらいました」
そうそう、一見すると純正そのままのように見えるけれど、良く見ると実は……というのが私の好みなんですよ。
本来は皮巻ではないステアリングでも、物によっては革巻きに変更できるとのこと。空冷VWビートルの純正ステアリング、そのままのデザインで皮巻にしたら面白いかもしれませんね。