アメリカの古書店からこの本が届きました。Lewis Winant著の『FIREARMS CURIOSA』です。まぁ簡単に説明してしまうと、世界の変な銃ばかり集めて紹介した本ですね。


この本、現在も紙質が悪くて写真も不鮮明なソフトカバー版(及びその外側だけ革装にしたヤツ)が販売されているんですけど、私が欲しかったのはオリジナルのハードカバー版だったので、初版の1955年版(1050部限定)か1956年版(1000部限定)のいずれかを捜していた所・・・運良くこの第2版が手に入りました。

中身はもう迷銃、珍銃、奇銃のオンパレード!。素人目でもこりゃダメだろうと突っ込みをいれたくなってしまうような銃から、その手があったか!と感心する銃、外見からはどんなメカなのか全く理解できない銃まで、次から次へと登場して楽しませてくれます。



まだちゃんと読んではいないけれど、間違いなく私のような ”変な銃好き” にはたまらない本だといえるでしょう(笑)。皆さんにはあまり・・・というか、全然お勧めできませんが、私としては楽しい本が手に入ったなぁと喜んでおります。


この本、現在も紙質が悪くて写真も不鮮明なソフトカバー版(及びその外側だけ革装にしたヤツ)が販売されているんですけど、私が欲しかったのはオリジナルのハードカバー版だったので、初版の1955年版(1050部限定)か1956年版(1000部限定)のいずれかを捜していた所・・・運良くこの第2版が手に入りました。

中身はもう迷銃、珍銃、奇銃のオンパレード!。素人目でもこりゃダメだろうと突っ込みをいれたくなってしまうような銃から、その手があったか!と感心する銃、外見からはどんなメカなのか全く理解できない銃まで、次から次へと登場して楽しませてくれます。



まだちゃんと読んではいないけれど、間違いなく私のような ”変な銃好き” にはたまらない本だといえるでしょう(笑)。皆さんにはあまり・・・というか、全然お勧めできませんが、私としては楽しい本が手に入ったなぁと喜んでおります。