カミさんと二人で松戸方面に行く用事があったので、帰りに久々に 松戸市博物館 を訪問することにしました。実はこのトンネルはタイムトンネルへの入り口で、松戸市の莫大な予算を投入して地下数千メートルに秘密裏に作られた800階建て、12000人以上の職員が働いているという Project Tic-Toc 研究所から過去へとタイムスリップすることができるのです(ウソ)。


今回もは縄文時代も江戸時代も全部すっ飛ばして、まっすぐ1960年代初頭の常盤平団地へとタイムスリップしました(笑)。


こちらが建物の中。一見すると前回タイムスリップした時とあまり変わっていないような気がしたけれど、後で以前に撮った画像と比べてみたらは細部が微妙に異なっていました。



私が生まれ育った東京、杉並区の松ノ木町にあった松の木住宅はまさにこんな感じで友達も沢山住んでいたけれど、既に解体されてしまったそうです。私達夫婦の様にこの展示を観て懐かしいと感じるような人は、少しずつ減ってゆくのだろうなぁ・・・


今回もは縄文時代も江戸時代も全部すっ飛ばして、まっすぐ1960年代初頭の常盤平団地へとタイムスリップしました(笑)。


こちらが建物の中。一見すると前回タイムスリップした時とあまり変わっていないような気がしたけれど、後で以前に撮った画像と比べてみたらは細部が微妙に異なっていました。



私が生まれ育った東京、杉並区の松ノ木町にあった松の木住宅はまさにこんな感じで友達も沢山住んでいたけれど、既に解体されてしまったそうです。私達夫婦の様にこの展示を観て懐かしいと感じるような人は、少しずつ減ってゆくのだろうなぁ・・・