先月に続き、家族4人で映画に行きました。今回選んだのは『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』。実に我が家らしい選択です(笑)。ファンタスティック4といえば、私達の世代にとってはマーベルのコミックではなく、子供の頃にTV放映されていたハンナ・バーベラのカートゥーン、『宇宙忍者ゴームズ』です(断言)。ストーリーはエンドロールを最後まで見た瞬間に忘れたけれど、カートゥーンの実写版だと思えば許容範囲。あのレトロ・フューチャーの雰囲気はたまりません。

個人的にはピール・トライデントやメッサーシュミットのようなバブルカーが登場するだけでも大満足。『未来世紀ブラジル』を観た時にも思ったけど、バブルカーはレトロなSFとの親和性が高いよなぁ。次回作にはロバート・ダウニー Jr. 扮する悪魔博士(Dr.ドゥーム)が登場するそうですが、吹き替え版はぜひ名古屋弁でお願いします。『スーパースリー』や『怪獣王ターガン』や『大魔王シャザーン』や・・・どこかであの頃のハンナ・バーベラ作品の実写版を作ってくれたら嬉しいなぁ。

個人的にはピール・トライデントやメッサーシュミットのようなバブルカーが登場するだけでも大満足。『未来世紀ブラジル』を観た時にも思ったけど、バブルカーはレトロなSFとの親和性が高いよなぁ。次回作にはロバート・ダウニー Jr. 扮する悪魔博士(Dr.ドゥーム)が登場するそうですが、吹き替え版はぜひ名古屋弁でお願いします。『スーパースリー』や『怪獣王ターガン』や『大魔王シャザーン』や・・・どこかであの頃のハンナ・バーベラ作品の実写版を作ってくれたら嬉しいなぁ。