Musical Instruments of Bulgaria

引越しで眠っていた絵葉書が

数年ぶりに

表に出てきて

あー、こういうの買ったなー

と懐かしむ

必要な爪切りと乾電池が

まだでてこないんだけど、、、。

ホワイトデー

買おうかなー

どうしよっかなー

で

見て

終わり

そんなもんだ。

お稽古コンサ82「何考えながら弾いてる？」

引越しに気を取られ

前回のお稽古メモを残すことを後回しにしているうちに

一ヶ月以上あいてしまった

ジブリシリーズから始まったお稽古(2月初旬のこと)

よく音はのってるし

ちゃんと弾けているんだよね

いい感じ、なんだけどね

本気で弾いてるよね？

そうだよね

だとしたら

何か間違っているんだよね

えーと、

なんだろな

もうね、ほぼ音を弾く感じじゃないんだよね

もっと高嶺を望むとすると

人間の本来もっている表現する能力からすると

音はジャマなわけよ

一種ね

ギャー、と泣いたり、わー、と笑ったりする音は音程にかわるわけだけど

あれがほんとの歌としたら

それに近いように歌だと思えばいい

(今弾いたのは)感情移入がない

最初のレファソ、簡単に行ってるよね？

大切には弾いてる

でも

内蔵で弾かないと♪

何、考えて弾いてる？

本能的な自分の体験しか音楽、アートにならない

「欲」だよね

かなしみでも、憎しみでも、戦いでも、よろこびでも

妄想を起こすこと

その向こうにしかないって言うものを今や要求されつつある

このままいったら

10年間このまま同じだし

多分過去10年間同じだと思う

大きな大地にはのったんだよ

そこから先

一歩出るか出ないかは妄想以外の何者でもない

自分の体験に基づかないと表現できない

借り物ではなく

自分の感じたものを想像して表現して♪

by師匠

コロナで巣ごもりしていても

楽器があれば暇なことなんて

全然ないけど

次のお稽古が決まって

ウレシイやらコワイやら

という表現をすれば

いいのかな❓

裁縫箱

ミシンは田舎から引越して18年間

一度も使わなかったので処分した。(粗大ゴミで200円)

さすがに

裁縫箱は捨てるわけにもいかないだろうけど

要らないものがいっぱい詰め込んである。

何に使うつもりだったのか真っ赤新しいファスナー(２本)とか

ホックとか

チャコペーパー

レースのテープ(おとめ〜)

布切れも出てきて

昔、踊りの衣装を作った残骸たち。

じゃんじゃん捨てたけど

捨てきれなかったものを

コロナで家に籠もる休日に仕上げてみることにした。

お花の部分を刺繍してから多分30年以上経った？

って感じ

クロスステッチを縦に5センチくらい進めて

一回目は針を置いた。

布目が細かくて

みえないよー

うるおって来た模様

引越し前に通っていた接骨院へバスで行き(定期が使えるので)

早くついたので

イオンの百均やキッチン雑貨を見てみよう、としたら

引越し後、品薄でなかなかお目にかかれない紙製品が山盛り

これだけ見ると

安心するわー。

大ざっぱ

引越しの荷解きが進まず

大事な爪切りが出てきません

大ざっぱに荷造りしたから、、ですね。

コンサーティーナを弾くのに

爪切りは重要

夕方になると

多分上の階からピアノの音が聞こえてくるので

(多分、というのは、

壁に耳を当てれば、隣から聞こえているようで

部屋を変えて洗面所に行けば上から聞こえて来るようで、、

下からではなさそう、という感じ)

相手の音の出どころがわからないなら

ウチの音もわからないよね。

以前よりは少し蛇腹を広げられそうで

弾くたびに下からどんどんと棒？でつかれるストレス

がなくなりうれし〜

電車で隣の駅の百均で収納グッズを買ってそれなりの人混みに疲れ

夕飯は

王将

先週貰ったビール半額券4枚を使おうとしたら

16日からの利用という文言を見落としレジのおねーさんに優しく返されて

手元のビール半額券が

8枚にふえてしまった

救援物資

田舎から

お米とロキソニンテープ

そして

マスクが送られてきました。

テッシュとトイレットペーパーは入手しましたが

マスクは

いつも

品切れ。

そんなときの

マスクは

ありがたいです

もげた

緩衝材に包んで運んだ人形の包を開けたら

ブルガリア、ショップ地方の民族衣装を着た

女の子の首が

もげてた

頭でっかちで不安定ではあったけど

首がもげてたのを見て

胴体を持っていた手がすべり

床に落として

足ももげたー。

重症だ。

18年

当然のお話ですが

借りたときのようにして

返すよう大家さんから言われいたので

今までしたことがない

最上級の掃除しました。

落ちないに決まってる!!

と決めつけていた

キッチンのタイルの目地のアブラ汚れも

トイレの配管の青いサビも

窓のサンのホコリも

見えるところはすべてやりきり

大家さんの立会のときをまつ。

「18年借りて頂いて」

と感謝され

掃除も行き届いているように

見て下さり

手がガサガサで爪ボロボロが

報われたーーー。

なんと

３月分の日割家賃は

「こんなに住んで頂いたので」

と

免除され

あとは

敷金がいくら戻って来るか？？

というお楽しみを待つのみ。

玄関から富士山を眺める楽しみがなくなるのが

残念。

ありがとう、ルークス

車屋さんは

いつも可愛らしいお花が飾られて

どうよ!!

というジャラジャラした感じがなくて

センスあるよなー




自宅そばの車屋さんでお世話になっておりましたが

５年で15000㌔しか乗らなかったので

引越しなんて頭にない時点で手放す方向で話を進めていたところ

引っ越し話の方が車の手放し時期(３月下旬)を追い越して

引越しと時を揃えて

車を前倒しで手放した

最後になって引越し作業で大活躍

もう車で楽器練習も終わり

そして

もう

納税しなくてもいいんだーー