Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

コンサーティナとジプシーギター

2010年04月24日 | アコーディオン
大倉山でのコンサート。


あんなに小さな楽器(コンサーティーナ)から作り出される響きは
アンティークショップを覗いているような不思議な気分になったり
青々とした草原に立っているような気分になったり
眼を瞑ればいろんな景色が見えてくる



おもしろい。


今回は(も?)ラッキーなことに奏者のまん前

ギター奏者のコードを押さえる指先と
弦を鳴らす細かさに

かなり尊敬、感動

コードを移動する時にでる弦がキュッと鳴るのもちょっとツボ



いろんな演奏を聴くにつけ
やってみたい病に罹ってしまうけど
(スチールパンも聴いたらやりたくなったし・・・)
どうにもこうにもサマになるまでは時間がかかりそうだから
こうして機会があるときにお邪魔して
空想の世界に入らさせていただくことにします


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