『第38回 滋賀県芸術文化祭』主催行事の一つ、『第47回 滋賀県写真展覧会』が『滋賀県立近代美術館』ギャラリーで10月21日から26日まで開催されていました。
応募者数299人、応募作品数579点の中から入賞17点、一般入選114点が選出され、特別出陳5点の136点の展示がありました。
併せて『第18回 ファミリー部門写真展覧会』の入賞、入選作品26点と『第7回 やまなし県民文化祭』入賞作品11点も展示してあり、個性溢れる秀作作品群にひと時浸って来ました。
何処にでも有る様な何気ないネコジャラシの有る風景を、こうまで表現できるのかとか、鷺が木にとまる瞬間の一瞬を捉えた作品、水族館でガラス越しにアシカと子供のこんな所に目をつけて等など、技量不足、知識不足の私はまだまだ域には達していないなと思いながらの鑑賞でした。
近代美術館のある『びわこ文化公園』はもうそろそろ紅葉も始まって、静かな佇まいの中、野鳥の鳴き声とせせらぎの音だけが聞こえてました。
今日も午後から時雨れて来ました。
一雨ごとに寒さが増して来て湖西の山々が白くなるのはもうすぐです。
その前に紅葉の名所へ撮影に行きたいのですが・・・
応募者数299人、応募作品数579点の中から入賞17点、一般入選114点が選出され、特別出陳5点の136点の展示がありました。
併せて『第18回 ファミリー部門写真展覧会』の入賞、入選作品26点と『第7回 やまなし県民文化祭』入賞作品11点も展示してあり、個性溢れる秀作作品群にひと時浸って来ました。
何処にでも有る様な何気ないネコジャラシの有る風景を、こうまで表現できるのかとか、鷺が木にとまる瞬間の一瞬を捉えた作品、水族館でガラス越しにアシカと子供のこんな所に目をつけて等など、技量不足、知識不足の私はまだまだ域には達していないなと思いながらの鑑賞でした。
近代美術館のある『びわこ文化公園』はもうそろそろ紅葉も始まって、静かな佇まいの中、野鳥の鳴き声とせせらぎの音だけが聞こえてました。
今日も午後から時雨れて来ました。
一雨ごとに寒さが増して来て湖西の山々が白くなるのはもうすぐです。
その前に紅葉の名所へ撮影に行きたいのですが・・・