アクアリウムに魅せられたある研究者の日記。
太陽の光。流木の影。
コリドラスの餌。コリタブ。
公園ランチの後に、妻の買い物の荷物持ちに付き合ってきました(たいてい、週末の買い物には一緒に行くのです)。で、妻が買い物をしている合間に、私は併設されているホームセンターでコリドラスの餌を買ってきました。
そこで、今日は購入してきたコリタブの話題を少々。今日も、つまらない記事でスイマセン、、、。
ちなみに、コリタブとはコリドラス用のタブレット状の餌のことです。略して「コリタブ」(知ってるって?)。
コリタブって言っても、各社から様々な種類が発売されていますからねー。悩みどころですが、私はテトラ社の「コリドラスの主食」という餌を与えています。トップの写真がそのパッケージです。
よく聞かれるんですが、どこの会社のタブレットがいいとかは私にはなんとも言えませんね。最初に買ったのがテトラ社のもので、それに慣れてしまったコリに、他社製のタブレットをあげても食い付きが悪いのは当然でしょ。
コリタブに限らず、こうした乾燥餌って量が多くありません??
私はいつも小さなパッケージのものを購入するのですが、これでも一年以上はモチますからねー。途中で湿気ってしまったりするので、最後まで使い切らずに買い換えてしまいます。それではモッタイナイってことで、前回から、こんなものを使っています。
コレハ、ナニ?
じゃーん、チャックの付いたビニール袋です。これをどういう風に使うかというと、、、。
こんな感じ。
コリタブを適当に小分けにして、冷凍庫で保存です!この小分け作業はちょっと面倒だけど、コリドラスのためなら、え~んやこ~ら(笑)。
一袋ずつ冷凍庫から出して与えれば、短期間のうちに使い切れます。私の場合、一袋20粒ずつに小分け。これは、だいたい2週間で使い切る量です。これで、新鮮な餌を与えることができますよ。他の餌にも使えるのかな?
コリタブのネタついでに、、、
本邦初公開。私の素肌(笑)。手相なんて見ないでくださいね。
これは、よく使われている技だと思いますが、こんな感じに粒を砕いて与えています。これなら、気の弱いコリも喧嘩せずに餌にありつける可能性が高くなります。
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