「音みる(音のみるふぃ~ゆ)」ブログ...♪

100名を超える音楽教室「音のみるふぃ~ゆ」のレッスンノート。また3人娘の子育て日記。

お友達のうちで。

2007年07月15日 | 日記
保育園のお友達のバースデーパーティ。外で食べるケーキ。おいしかっただろうな。。

ふだんから遊んでる気心知れてるお友達に風船にシャボン玉におもちゃ。みんなが楽しそう。

台風はいつのまにか行ってしまったみたいだし、こども達は飽きることなく存分に遊んでました。

明日もお休みっていうのが嬉しいところ。

雨の中

2007年07月14日 | 日記
音のみるふぃーゆのサマーパーティの備品を買いにでかける。明日が本降りということだけど、けっこう降ってました。お姉ちゃんと妹も一緒。今日は帰っても家にこもることになりそうなので、ストレス発散させておいてもらわなくっちゃ。

パパとあーちゃんへのおみやげも買って、仕事の時間ぎりぎりまで買い物して帰ってきました。

写真は私の大好きなスタバのキャラメル&マシュマロフレーク。売り切れてることが多いけど、今日は最後の1個ありました。うれしい~!

しとしと。。

2007年07月12日 | ある日のレッスン風景
 お天気のせいか、なんだか眠たい毎日ですが。。レッスン室にはみんな勢いよく飛び込んできます。

ユーウツな雨に負けず、こつこつおけいこ続けていくとしましょう。

Y君。曲の途中で1箇所、つまずく。でもそこでは、気にせず先へ。ところが、特に問題ないところで「先生、さっき間違えちゃったからもう一度弾いていい??」

…気になってたのね。。ぷぷ。いいよ。

で、弾き直し。ところがまた同じ箇所で間違える。そして今度もそこではとまらず先へ。またまた同じことろで「また間違えちゃった。なんでだろ?」

間違えたところでは止まらず、上手なところであわてて引き返す。なぞ。
忘れ物を取りに帰るみたいで、おかしい。

いっぽう、妹(次女)。さっきから曲がへんてこりん。どうも1小節飛ばしているらしい。「なんで飛ばすの?」「だって!難しくってよくわからないんだもん。」
ええぇ~っ。紙に書いてあるのは、曲だけど、ふだん好き勝手に妹が弾いてる音楽と同じことを譜面を見ながらしている、という感覚ではないらしい。

「それじゃ、つまらないんじゃない?どんな曲か歌ってみたら?」と私。
歌ってみたら、適当。っていうか読めてないし。。。
感覚人間、恐るべし。親の私ですらつかめない。

体験日程

2007年07月10日 | お知らせ
おふろ上がり。逃げるあーちゃん。せっせかせっせか。速い。。

そして、どかっとお座り。
見回して、後ろに私、前にお姉ちゃんがいることを確認してまた動きだす。

ちいちゃいなりにいろんなことを考えているんだろうな。

今日は、新しい楽器を購入しました。ギロとレインドロップ。その音を聴かせてあげたらびっくりした顔で見上げてた。
秋開講のぷちみるコースは、あーちゃんと同じくらいのお友達が楽しく集まれるコース(平成18年度生まれ)です!体験日程も9月28日に決まりましたので、皆さんチェックしてくださいね!

育てる。

2007年07月04日 | 日記
「今日は保育課の男性の方がみえたのですが、あーちゃんは警戒しているのか、一定の距離を保ちつつ、じーっと見て、しばらくするとふにふに泣いていたりしていましたが、そのうち抱っこをしてもらい、慣れてきたのか、泣きはしなくなったのですが、抱っこの間も{目を離したらだめなんだっ!!}という感じで見つめていました。」

保育園の日記より。先生からのコメントページ。あーちゃんのようすが、本当に目に見えるようで毎回楽しい。

信頼できる先生、園に預かってもらえるからこそ、私は仕事ができるのだ。

1日の大半を保育園で過ごしているわが子らの、その小さいうちの貴重な1日を一緒に過ごせない、というのは、ものすごく残念ではあります。。
でも、私は3歳までのお姉ちゃんとの生活の中で、‥お姉ちゃんは、3歳になるまで保育園には行っていなかったのですが‥、仕事と保育のやりとりを考えると、どっちつかずでいるのはとても大変だった。精神的に疲れてました。

せっかく一緒にいるのに、子育てを楽しめない自分が嫌だったし、中途半端な仕事の仕方も我慢できなかった。

保育園に預かってもらうというのは、実は一大決心だったのですが、結果的に私にとっては、子どものためにも、自分のためにも良かった、と思ってます。

今日、私はこっそり帰り道、保育室をのぞいていたのですが、みんながにこにこしながらあーちゃんを見ていて、もうすぐ自分でお座りができそうなあーちゃんを、先生達が「ほら!がんばれ!!」と応援してくれていました。そして、あーちゃんもとてもリラックスしていた。
それを見たので、ついこんなことを書いてしまった。。。

ママだけでなく、みんなで子育てをするのだ、という感覚がとても大事なのだと思う。
だから、私も同じように、ピアノやリトミックで出会ったみんなのことを見ていきたいな、と思います。




七夕

2007年07月03日 | 音みるレッスンノート
 今日の音みる(リトミック)のレッスンで、七夕の飾りつけ。1歳クラスは輪っかの飾りを作ってもらい、2歳クラスは折り紙を切って貼って‥。
2歳クラスはお休みが多かったけど、みんな元気いっぱい!
できあがりにポーズをとってもらってパチリっ!

みんないいお顔してるね~(笑)!

最近のレッスンから‥

2007年07月02日 | ある日のレッスン風景
 鳳華ちゃん、先週で期末テスト1週間前。すご~く暗い顔できた。(彼女の学校は中間テストがない、期末のみ1回勝負)それでも、弾いている。‥でもさ、そんなだと来週はどうよ?と聞くと、「来週は悟りを開いてるから大丈夫。ほらテスト中ってこう、なんていうの?」悟り?それはさ、現実逃避??または開き直り??

ついでに実際に「どんだけ~?」という言葉を鳳華ちゃんが使っているのを聞いて
「イマドキ」な女子高生になったんだ、、、と思った。

波に乗ってるR君、レッスンに来ても弾きたくって仕方ない!といった感じで、フルスピードで進化してる。そう。やるんだ、弾きたいんだ!!という気持ちが何より。

でも、「弾きたいのはやまやまなんだけど、あまり気持ちを見せびらかすのはかっこ悪い」派の男の子もいて、両タイプに分かれる。そこがおもしろい。
どこで聞き分けるか、、というと、それは音です。ピアノに向かう目つきや態度。

最後にリトミックから続いているH君。リズム積み木で並べて、手をたたいて‥という課題のとき、あまりの正確さに私が驚いてしまった。今までできなかったことだけに。。。リトミックを続けてきて、そしてここに結びつくんだ、ということに
私が自信をもらう。