この頃、まるちゃんの武勇伝がないと思った方‥・。
いやいや、これがごまんとあるわけですが、ここに書ける程度のものでなくて(苦笑)
相変わらず、振り回されております。。
でも、もうすぐ3年生。昔ほど頻繁‥ではなくなりました。
そして思わぬところで、まるちゃんはお友達にも影響を与えていることを知りましたので、
ご紹介(?)
先日、役員会の打ち上げでの話。
保育園はまるちゃんと一緒で、今は違う小学校に通うKちゃんママ。
妹さんがまだ通っているので、今年1年一緒に役員をやりました。
実は、まるちゃんが通っていた頃は、あまりお話したこともない間柄。。
まるちゃんとKちゃんも特別仲良しではありません。
飲みの席で「まるちゃんてさぁ」と話が始まったので、当然姿勢を正した私(笑)。
まるちゃんが話題になる場合、これは遠まわしの非難だな、と感じることもあり、
つい用心深くなります‥。
「強いっていうか、すごいよね。。
まるちゃんを見習いなさい!ってこの前もKちゃんに言ったばかりなんだぁ」とのこと。
聞けば、小学校でこの1年間、からかわれたり、
お友達にも「もう学校に来ないで!」と言われて泣きながら帰ってきたり、
親子ともども大変だった、とのこと。
それはそれは、心労も多かったことでしょう。。
‥で、なんで、まるちゃん??
「まるちゃんは、どんなことがあっても、どこ吹く風っていうか、
意に介さないていうか、とにかくあの子はすごい!って思い出したんだよ~」と。
そうそう、まるちゃんは保育園時代から、いじられキャラだったからな。。
これは、誉められてるのかも‥と私もようやく姿勢を崩して(笑)ほっと一安心。
まるちゃんは、親の私でも、「こいつは強いな」と思う。
ふるまっているだけかな?と最初は戸惑ったこともあるけど、
だんだんと気づいたことは、お友達にキツイことを言われようと、めげない、というか
それを覆せるくらい、「まるちゃんは家族が一番なんだぁ!」とよく言っていて
その気持ちが強いらしい。。
それに気づいたときは、おねえちゃんがいて、あーちゃんもいてよかった~
と夫婦でよく思ったものです。
絶対的な心の拠り所があるっていうのは、強いから。
そうでしょう?まるちゃんはすごいんだよ!と言いたくなったとき、
「やっぱりまるちゃんのママも
あっけらかんとしてまるちゃんそっくりだから~!さすが違うな、と思った」
と言われて、思わず、ずっこけました。
ちーがーうー!!
私はですね、まるちゃんと180度違う、どっちかというとおねえちゃんタイプだったんですよぉー。
そこんところ、誤解ないようにお願いしますよ!!
とちゃぶ台ひっくり返しそうな勢いで言っちゃいました。
「えぇ?そうなのぉ??」とびっくりされていたけれど、
「じゃぁパパに似てるってこと?」
ぶんぶん、と深くうなずいた私です(笑)。
でも、まぁ、まるちゃんが役に立ってる(?)ってことは嬉しいです♪
でもね、最後に付け加えておけば、
子どもの一言に大人も振り回されないほうがいいんだよ。
まだまだ日本語が未熟だし、だから遠慮もないし、
大人が聞いてるとびっくりしちゃう会話だったりするけど、それが一過性のものだった
ということのほうが多かったりする。
生徒さんだって、たまたま虫の居どころが悪いときに
「ピアノ好き?」と聞くと「ピアノなんか大っ嫌い!!」と口走ったりする。
翌週には、がっちり弾いてくるくせに(笑)。
まだまだ1.2年生の頃のけんかは、たいしたことない!っと
あっけらかんのまるちゃんママは思うところです。。
いやいや、これがごまんとあるわけですが、ここに書ける程度のものでなくて(苦笑)
相変わらず、振り回されております。。
でも、もうすぐ3年生。昔ほど頻繁‥ではなくなりました。
そして思わぬところで、まるちゃんはお友達にも影響を与えていることを知りましたので、
ご紹介(?)
先日、役員会の打ち上げでの話。
保育園はまるちゃんと一緒で、今は違う小学校に通うKちゃんママ。
妹さんがまだ通っているので、今年1年一緒に役員をやりました。
実は、まるちゃんが通っていた頃は、あまりお話したこともない間柄。。
まるちゃんとKちゃんも特別仲良しではありません。
飲みの席で「まるちゃんてさぁ」と話が始まったので、当然姿勢を正した私(笑)。
まるちゃんが話題になる場合、これは遠まわしの非難だな、と感じることもあり、
つい用心深くなります‥。
「強いっていうか、すごいよね。。
まるちゃんを見習いなさい!ってこの前もKちゃんに言ったばかりなんだぁ」とのこと。
聞けば、小学校でこの1年間、からかわれたり、
お友達にも「もう学校に来ないで!」と言われて泣きながら帰ってきたり、
親子ともども大変だった、とのこと。
それはそれは、心労も多かったことでしょう。。
‥で、なんで、まるちゃん??
「まるちゃんは、どんなことがあっても、どこ吹く風っていうか、
意に介さないていうか、とにかくあの子はすごい!って思い出したんだよ~」と。
そうそう、まるちゃんは保育園時代から、いじられキャラだったからな。。
これは、誉められてるのかも‥と私もようやく姿勢を崩して(笑)ほっと一安心。
まるちゃんは、親の私でも、「こいつは強いな」と思う。
ふるまっているだけかな?と最初は戸惑ったこともあるけど、
だんだんと気づいたことは、お友達にキツイことを言われようと、めげない、というか
それを覆せるくらい、「まるちゃんは家族が一番なんだぁ!」とよく言っていて
その気持ちが強いらしい。。
それに気づいたときは、おねえちゃんがいて、あーちゃんもいてよかった~
と夫婦でよく思ったものです。
絶対的な心の拠り所があるっていうのは、強いから。
そうでしょう?まるちゃんはすごいんだよ!と言いたくなったとき、
「やっぱりまるちゃんのママも
あっけらかんとしてまるちゃんそっくりだから~!さすが違うな、と思った」
と言われて、思わず、ずっこけました。
ちーがーうー!!
私はですね、まるちゃんと180度違う、どっちかというとおねえちゃんタイプだったんですよぉー。
そこんところ、誤解ないようにお願いしますよ!!
とちゃぶ台ひっくり返しそうな勢いで言っちゃいました。
「えぇ?そうなのぉ??」とびっくりされていたけれど、
「じゃぁパパに似てるってこと?」
ぶんぶん、と深くうなずいた私です(笑)。
でも、まぁ、まるちゃんが役に立ってる(?)ってことは嬉しいです♪
でもね、最後に付け加えておけば、
子どもの一言に大人も振り回されないほうがいいんだよ。
まだまだ日本語が未熟だし、だから遠慮もないし、
大人が聞いてるとびっくりしちゃう会話だったりするけど、それが一過性のものだった
ということのほうが多かったりする。
生徒さんだって、たまたま虫の居どころが悪いときに
「ピアノ好き?」と聞くと「ピアノなんか大っ嫌い!!」と口走ったりする。
翌週には、がっちり弾いてくるくせに(笑)。
まだまだ1.2年生の頃のけんかは、たいしたことない!っと
あっけらかんのまるちゃんママは思うところです。。