作文

あーちゃん作：

『おなかいっぱいけっこんしき』

　6月14日は、まちにまったはじめてのけっこんしきがありました。

けっこんしきでは、まずわたしが、ヘアメイクの人に、かわいくかみをセットしてもらいました。

そして、11じごろ、おねえちゃんのヘアがはじまりました。

まってるあいだ、シェフの人が大きなさかなをもってきていました。

そのさかなはおもそうでした。

ヘアメイクのへやを出て、そとできねんしゃしんをとりました。
おわって、自分のせきにすわりました。


そのつぎにおひるをたべました。

そのあと、花よめさんと花むこさんにプレゼントをあげました。

そのプレゼントは、コーラに名まえがついています。

〇〇アンド○○という名まえのものをさがし、あったので

それをかい、その2人にあげました。

そして、あとアルバムと白いバラの花をあげました。

ごはんをたべおわると、先にわたしだけ　ケーキがきました。

おじいちゃんもおなじケーキがくるのに、わたしのケーキをたべようとしました。

わたしが、「やめて！」といったのにやめないので、わたしはなきべそをかいてしまいました。

なきやむと、おとなのケーキがきました。

わたしのケーキには、ハートのチョコが2つなのに、大人のケーキは３つのっていました。

「いいな～」といったら、パパがハートのちょこをぜんぶくれました。

５こたべられて　よかったです。

そのほかにもいろいろなことがありました。

さいごまでいると、つかれてしまうけれど、すこしみじかくなってよかったです。

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［講評］
およめさんがかわいかった、とか、きれいだった、という印象は一切なし。

終始、食べ物のことのみってところが、あーちゃんの食いしん坊っぷりを表している。

それにしても、じーさんのしつこさったら…。