2月に入って、そろそろ本格的に発表会の準備に取り掛かる。
この頃のレッスンから…。
ピアノはソロ楽器なので、誰かと歩調を合わせる必要がない。。そこが、それこそが!難点なのですが。だからこそ、ペースが乱れるととんでもないことになっていく…。
それで、よく始まる前に「数えてね」と言うのですが、「12さんはい」とカウントした速さと、実際弾き始めた速さがまったく違っていたりして、「お~い。。」となったりする。
そのくらい拍を意識して弾く、ということは難しいのです。。
ふたごのAちゃんとT君。弾くは連弾、ディアベルリ。
これこそ、123はいと出たら、まるで違うテンポで弾きだしてあわわわとなっていた二人(笑)。去年からレッスンに通ってきているふたりなので、拍を感じる、ということにはまだ慣れていないかも…。でも、二人揃ってすごい努力家さんなので
きっと今年はクリアしてしまうだろうな。
「拍子感覚」というのは、そればかり意識してしまえばただの「うるさい」音楽になってしまうので、そのバランスを取るのが大変。。。
だからこそのリトミックなんですが、今年の発表会では小さい子達のクラスでミュージックベルを披露する予定。
舞台の上でも、きちんと集中できるのか…、私にとってはチャレンジだ。
だけど、すご~く、楽しみ♪でもあります。
この頃のレッスンから…。
ピアノはソロ楽器なので、誰かと歩調を合わせる必要がない。。そこが、それこそが!難点なのですが。だからこそ、ペースが乱れるととんでもないことになっていく…。
それで、よく始まる前に「数えてね」と言うのですが、「12さんはい」とカウントした速さと、実際弾き始めた速さがまったく違っていたりして、「お~い。。」となったりする。
そのくらい拍を意識して弾く、ということは難しいのです。。
ふたごのAちゃんとT君。弾くは連弾、ディアベルリ。
これこそ、123はいと出たら、まるで違うテンポで弾きだしてあわわわとなっていた二人(笑)。去年からレッスンに通ってきているふたりなので、拍を感じる、ということにはまだ慣れていないかも…。でも、二人揃ってすごい努力家さんなので
きっと今年はクリアしてしまうだろうな。
「拍子感覚」というのは、そればかり意識してしまえばただの「うるさい」音楽になってしまうので、そのバランスを取るのが大変。。。
だからこそのリトミックなんですが、今年の発表会では小さい子達のクラスでミュージックベルを披露する予定。
舞台の上でも、きちんと集中できるのか…、私にとってはチャレンジだ。
だけど、すご~く、楽しみ♪でもあります。