6月14日、山下達郎さんの盛岡でのコンサート。素晴らしいコンサートだったが、ここで書くのは、少しそこからは外れた話。
アンコール曲でのソロ回しで難波弘之さんの弾いたワンフレーズが気になっていた。
そのフレーズは、長年、ワタクシが気になっていた、とある曲のフレーズと見事に一致したのだ。
それまで、そのとある曲は、キーボード・プレイヤーの弾くインスト曲、ぐらいしかわからなかった。
試聴できるCDショップに行っては、これでは、というアルバムを試聴してみたり、スマホ相手に歌ったり(siri相手に歌ってみたが、「知りません」と言われる。歌が下手だからか?)、いろいろ試したが、見つからないまま時は流れる。
そこに難波さんの弾いたフレーズ。これは有名な曲では、と、再度調べたくなり、ネットで検索。
今日のブログに書いているぐらいなので、調べ出してから、またしても2週間余り紆余曲折。
試行錯誤の末、「フュージョン」、「名曲」の検索ワードでついに見つかった。
ラムゼイ・ルイスの「スプリング・ハイ」。
スティーヴィー・ワンダーも客演しているという。
聴いてみたら、おお、紛れもない、長年探していた曲だ。
こんなこともあるんですね。
たぶん、そのコンサートに居合わせた観客の方々は、難波さんの弾いたフレーズなど、あまり強く意識はしていなかったかもしれないけれど、ワタクシは強く反応したのでありました。
おかげで、長年のモヤモヤも解消された。
今さらながら、達郎さん、難波さんに感謝。
アンコール曲でのソロ回しで難波弘之さんの弾いたワンフレーズが気になっていた。
そのフレーズは、長年、ワタクシが気になっていた、とある曲のフレーズと見事に一致したのだ。
それまで、そのとある曲は、キーボード・プレイヤーの弾くインスト曲、ぐらいしかわからなかった。
試聴できるCDショップに行っては、これでは、というアルバムを試聴してみたり、スマホ相手に歌ったり(siri相手に歌ってみたが、「知りません」と言われる。歌が下手だからか?)、いろいろ試したが、見つからないまま時は流れる。
そこに難波さんの弾いたフレーズ。これは有名な曲では、と、再度調べたくなり、ネットで検索。
今日のブログに書いているぐらいなので、調べ出してから、またしても2週間余り紆余曲折。
試行錯誤の末、「フュージョン」、「名曲」の検索ワードでついに見つかった。
ラムゼイ・ルイスの「スプリング・ハイ」。
スティーヴィー・ワンダーも客演しているという。
聴いてみたら、おお、紛れもない、長年探していた曲だ。
こんなこともあるんですね。
たぶん、そのコンサートに居合わせた観客の方々は、難波さんの弾いたフレーズなど、あまり強く意識はしていなかったかもしれないけれど、ワタクシは強く反応したのでありました。
おかげで、長年のモヤモヤも解消された。
今さらながら、達郎さん、難波さんに感謝。
ラムゼイ・ルイス「スプリング・ハイ」Ramsey Lewis - Spring High https://t.co/H4ziJ9YAPn @YouTubeさんから
— COKIE (@cokie002) 2019年7月3日