10月7日(木)のつぶやき

11:26 from web
理論社が民事再生法の適用を申請。仕事で何度かお世話になった会社だった。いつも訪れるのが暑い時期だった。大江戸線の若松河田駅を降りては、いつも汗をふきふき理論社の階段を上がっていた記憶がある。個人的に読んだのは柳広司の「虎と月」、中島敦の「山月記」の続編といった本、面白かった。
11:32 from web
理論社の周辺って、風情があって好きだった。理論社での仕事を終え（たいてい不調に終わった・・・）、ひそかにしのばせたデジカメで、抜弁天、梯子坂といった所をぶらぶら歩き、写真におさめた。そこから神楽坂をめざし、歩いたこともあった。仕事の成果はともかく、あの近辺を訪れるのは好きだった。
12:01 from web
「本の神様」はいるのかな？神様の啓示かどうかわからないが、書店をのぞき、たまたま手に取った本が「これは当たりだから買え！」と呼びかけるときがある（別にしゃべりませんけどね・・）。で、買うと、その通り面白い。でも、その神様は、常に書店に行かないと教えてくれない。日参するしかない。
12:06 from web
植村花菜さんが「トイレの神様」という歌を歌っているが、いろんな神様を歌ったらどうだろう？「本屋にはそれはそれはきれいな神様がいるんやで♪　だから毎日本屋に行ったらおもろい本を教えてくれるんやで♪」。なんてね・・。植村さん、勝手にパクりました。すみません・・・。
12:09 from web
同感です。たぶん「喝」しか出てこないでしょう。@sho_elephant 大沢親分なくなったのか… 張本1人ならあのコーナーは見ないな。 さて、大嫌いな大沢あかねはどう動くカナ？
12:22 from web
「ロード」をしのぐかもしれません（笑）。@sho_elephant 神様シリーズで13章くらいはいけそうですね。RT @cokie002 植村花菜さんが「トイレの神様」という歌を歌っているが、いろんな神様を歌ったらどうだろう？
by cokie002 on Twitter