かなり久々のブログです。
いつもは、twitterからの転送という形でブログを更新してきましたが、ふとワタクシが愛用している品のご紹介を。
ヤマゼンの電気ケトル YKG-C800。
コーヒーをドリップで淹れるのに、良い電気ケトルはないかと探しておりました。
これまでT-FALやTIGERの電気ケトルは持っていたものの、コーヒーをペーパー・ドリップで淹れるには、一度ドリップポットに入れなおさなくてはなりません。
コーヒーを淹れるのに適切な温度というのは、専門家の意見も分かれるのでしょうが、80~90℃ぐらい。
沸騰したお湯をドリップポットに移せば、ちょうどいい温度にはなるものの、ちと面倒です。
では、電気ケトルからそのままドリップしようか、となると、通常の電気ケトルでは、注ぐ温度は やや高めになってしまいます。
このケトルは60℃~100℃まで温度が1度単位で設定できるので、非常に便利。
あらかじめ設定された温度を選び(60℃、70℃、80℃、85℃、90℃、95℃)、沸かすこともできるので、使うたびに細かく温度設定する手間もありません。
注ぎ口も、十分に細く、お湯はドバドバと出てしまうこともありません。
ネットで調べると、やや高めの値段のため、各通販サイトで、あまりレビュー数が多くはなく、買うにはためらう一品ではありますが、ワタクシは思い切って買ってみて、不満のないケトルでした。
まだ、使い始めたばかりなので、耐久性は不明。
いずれまたレビューいたします。
※2023年3月現在。今も現役。ほぼ5年の間、毎日使用していますが、耐久性は問題ありません。
いつもは、twitterからの転送という形でブログを更新してきましたが、ふとワタクシが愛用している品のご紹介を。
ヤマゼンの電気ケトル YKG-C800。
コーヒーをドリップで淹れるのに、良い電気ケトルはないかと探しておりました。
これまでT-FALやTIGERの電気ケトルは持っていたものの、コーヒーをペーパー・ドリップで淹れるには、一度ドリップポットに入れなおさなくてはなりません。
コーヒーを淹れるのに適切な温度というのは、専門家の意見も分かれるのでしょうが、80~90℃ぐらい。
沸騰したお湯をドリップポットに移せば、ちょうどいい温度にはなるものの、ちと面倒です。
では、電気ケトルからそのままドリップしようか、となると、通常の電気ケトルでは、注ぐ温度は やや高めになってしまいます。
このケトルは60℃~100℃まで温度が1度単位で設定できるので、非常に便利。
あらかじめ設定された温度を選び(60℃、70℃、80℃、85℃、90℃、95℃)、沸かすこともできるので、使うたびに細かく温度設定する手間もありません。
注ぎ口も、十分に細く、お湯はドバドバと出てしまうこともありません。
ネットで調べると、やや高めの値段のため、各通販サイトで、あまりレビュー数が多くはなく、買うにはためらう一品ではありますが、ワタクシは思い切って買ってみて、不満のないケトルでした。
まだ、使い始めたばかりなので、耐久性は不明。
いずれまたレビューいたします。
※2023年3月現在。今も現役。ほぼ5年の間、毎日使用していますが、耐久性は問題ありません。