司馬龍鳳さんについて。プロかどうかが議論されている。確かに落語家は師匠に入門して修業を積んだ者をプロという。そんなプロでも落語を愛していないおまけに下手くそな屁のような連中が沢山いる。彼らからするとプロの肩書きが必要。だがもっと大事な事がある。落語だけで食えるかどうかだ。
— 志らく (@shiraku666) 2016年7月5日 - 01:41
プロの本質的な定義はそれで食えるか否か。一流はファンを魅了出来るか否か。アマチュアでも落語で食えて沢山の人を魅了出来ればそれはプロと何ら変わりがない。立川流を寄席に出ていないからプロでないなんて言う奴は負犬の遠吠え。同じ高座に上がったら連中とはそれこそプロとアマチュアの差がある
— 志らく (@shiraku666) 2016年7月5日 - 01:45
司馬龍鳳さんを侮蔑した役所なんかは怒るに足らず。その程度の人間だと憐れんでやればいい。どこの世界にとクズはいる。そのクズは自分が正しいと正義を振りかざすから始末に悪い。司馬龍鳳さんは病いを治して落語に邁進し己のメディアを築けばよい。プロの枠組みを主張する奴なんか相手にしなくていい
— 志らく (@shiraku666) 2016年7月5日 - 01:51
立川流にも濱乃志隆というアマチュアがいる。元々はCコースで立川志隆だったが、談志一門の中からプロとアマチュアの区別がつかないから迷惑だというクレームがついて濱乃になったが、彼は年間100以上の落語会を開催。ギタリストなので落語と音楽の夕べをやっている。立派なプロ。要は嫉妬された。
— 志らく (@shiraku666) 2016年7月5日 - 01:59
私の弟子のらく朝も医者と兼業だったから真打ちとして認めないという人が仲間からでてきた。談志は言った。バイトしている落語家よりいいじゃないか。医者なんだから立派だと。因みに今は医者ではない。お前をプロと認めない奴は軽蔑しておけと私は言った。ただ芸はもう少し何とかしてほしいがね。
— 志らく (@shiraku666) 2016年7月5日 - 02:06
世間一般的に落語家とは思われない方が役所の落語会に来たから市民から役所に問い合わせがあって、次は呼ぶにしても本名でって譲歩したら、俺は落語家だって切れられたから、文書を送ったんじゃないかと、勝手に推測してみた。
— 柳家東三楼 (@kogontayanagiya) 2016年7月3日 - 13:10
司馬龍鳳さんの落語家としての出自、経歴を確かめるより、落語家の定義をもう一度考えて、周知したいものです。
— 柳家東三楼 (@kogontayanagiya) 2016年7月3日 - 13:19
アタシの定義、
関東ではですが、
師匠に入門して、前座なり、二つ目なり、真打ちの地位にいる。
これだけです。
前座、二つ目で師匠のとこクビになったり、辞めた人は素人です。
日本でもファンの多いイラン映画を代表する巨匠、アッバス・キアロスタミ監督が7月4日に亡くなられました。76歳でした。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2016年7月5日 - 08:26
『友だちのうちはどこ?』では素人の出演者を、自然体で演じさせた撮影方法が話題になりました。ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/3ObjQqJgNs
落語会の主催が落語家さんを決めてから会を開くまでのまとめ、これって記録として結構貴重なのでは<立川寸志落語会 とももらくご「寸志花伝第一帖」ができるまで - Togetterまとめ togetter.com/li/995377
— 迷亭水鏡@C90日曜東ポ45a (@m_suikyou) 2016年7月5日 - 09:30
落語家さんに会の出演をお願いするまでには、ギャラに加えて、実はこれだけの手間と礼(事前に高座を見る(そして挨拶をする))を尽くす必要があるのです、ということがはっきりわかるいい具体例^^。 twitter.com/m_suikyou/stat…
— 東海落語往来(か) (@kanamyk) 2016年7月5日 - 11:36
aikoさんと鯉斗兄さんと末広楽屋 pic.twitter.com/G8k6AMttsD
— 春風亭昇々 (@shoshoa2011) 2016年7月5日 - 10:46
aikoさんと写真撮らせてもらっちゃった!!! pic.twitter.com/qPl70s4NXQ
— 春風亭昇々 (@shoshoa2011) 2016年7月5日 - 10:43