阿武松を演じた。相撲噺だ。打ち上げの席、お客が言った。阿武松部屋もあるし、武隈、錣山、尾車という親方もいるし、小柳というお相撲さんもいる。そうやってどんどん取り入れるところに努力を感じますと。いい誤解だが説明した。固有名詞は一切変更してません。角界が落語に追いつきつつあるのです。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2016年7月19日 - 11:50
2007年、暮しの手帖に連載した寿限無のささやきが一冊にになり、出版記念のサイン会が丸の内丸善で催された。私の記念日の一つだが、その様子を客席の後ろからひっそり見守る老婦人がいたという。それを後で知り、ご挨拶したかったと切歯扼腕するのだが、その人こそ大橋家のとと姉ちゃんであった。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2016年7月19日 - 11:50
11月落語研究会で文左衛門改め三代目橘家文蔵でトリ勤めます。演目は「子は鎹」です(^^)v
— 橘家文左衛門 (@emonkake_b) 2016年7月19日 - 13:23
きょうのお昼。盛岡・直利庵の中華そば。老舗のお蕎麦屋さんだが、実は中華そばも美味い。きょうは先頃の健康診断で引っかかり、胃カメラを飲まねばならず、朝は抜き。で、夜は残業で帰宅が11時近く。結局、食事はこの一杯のみとなったのだった。 pic.twitter.com/ogRy1gcWr0
— コーキ (@cokie002) 2016年7月19日 - 23:12
「パンとスープとネコ日和」読了。続編から読んだが、やはり最初から読まねば、ということで手に取った。ドラマと違う部分もあり楽しめた。ドラマでは猫の「たろ」があまり重要な部分を占めてはいないのだが、小説では「たろ」はなくてはならない存在だ。で、しまちゃんが不動裕理似だったとは(笑)。
— コーキ (@cokie002) 2016年7月19日 - 23:46